避雷器 の検索結果

ピーアンドエフ 計装信号用避雷器(サージプロテクタ)「M-LB-5000シリーズ」

モジュール式で交換も容易 防爆ソリューションのリーディングカンパニーであるピーアンドエフは、計測展で新製品の寿命を予測してメンテナンスの効率を向上可能な計装信号用避雷器(サージプロテクタ)「M-LB-5000シリーズ」を紹介。小間番号は3-52。 M-LB-5000シリーズは、DINレールに直接取付けられ、モジュール式のため着脱が容易で、モジュール交換時もソケットが計装信号ループの導通状態を保つことができ、信号線の遮断を回避できる。また、本質安全防爆仕様の各種モデルも完備。 さらに、業界初のユニバーサルバリア(AI、AO、DI、DO自動認識)とフィールドバス物理層診断ソリューションのライブパネ…


昭電 電源用避雷器を発売 新JIS対応で安全性向上

昭電(東京都墨田区、太田光昭代表取締役社長)は、最新JIS安全性試験(JIS C5381-11:2014)に対応し、安全遮断技術「SITS」を採用した雷害対策製品電源用SPD(サージ防護デバイス)「AGNシリーズ(AGN-4)」を、7月から販売開始する。価格はオープンで、年間AGNシリーズ全体で1万台の販売を計画。 新製品は、2014年に制定されたJIS C 5381-11で規定された、SPD故障時の安全性確認の強化に対応しており、SPDの劣化から短絡故障となる過程を各段階で再現して、安全性(安全に故障する)を確認することができる。 また、安全遮断技術SITSは、JEITA RC-4502の付…


明電舎 独の避雷器メーカー買収へ

明電舎は、ドイツの避雷器製造販売メーカー、TRIDELTA社と買収について合意を得たと発表した。契約は6月中に完了する予定としている。 TRIDELTA社は、1890年創業の避雷器専業メーカーで、ヨーロッパを中心に世界120カ国以上に800kVまでの磁気がいし形とポリマーがいし形電力用避雷器を展開している。14年6月期の売上高は1700万ユーロ。 電力分野では、新興国の経済発展と都市化によって電力需要が加速的に増加しており、電力・インフラ設備への投資が期待されている。電力機器を保護する避雷器は、中長期的に高い成長が見込まれている。 今回の買収により、日本・中国・ドイツの3拠点体制が完成。ヨーロ…


音羽電機工業が開発の分電盤用小型避雷器省スベース・経済性に評価 「大阪発明協会会長賞」を受賞

音羽電機工業(兵庫県尼崎市名神町3―7―18、TEL06―6429―3541、吉田修社長)はこのほど、同社の分電盤用小型避雷器=写真=の開発に対し、2012年度近畿地方発明表彰から「大阪発明協会会長賞」を受賞した。 大阪発明表彰は、公益社団法人発明協会が実施しており、優れた技術やデザインを生み出した技術者・研究開発者を対象に顕彰するもの。 今回受賞した内容は、避雷器の取り付けの省スペース化と、経済化を図った分電盤用小型避雷器の技術に対してで、同社営業技術部の酒井志郎部長が受賞した。 雷による被害は、大半が受電線から瞬間的に高い電圧が流れ込んだこと(雷サージ)による電気設備の故障である。雷サージ…


雷害対策機器主要各社の重点製品 クーパーインダストリーズ・ジャパンネットワーク用避雷器「ZB24540/ZB24550/ZB24563」最大放電電流50KAの性能

クーパーインダストリーズ・ジャパン(旧名エム・ティー・エル・インストゥルメンツ)は、クーパーグループの一員として幅広い活動を展開している。 昨今のサージに関する要求が高くなっているなかでの雷害対策機器として、工場、オフィスでの信頼性と稼働率という2つをキーワードにして、製品を提供している。 工業用イーサネットスイッチが工場などで多用されるようになったため重要な情報が雷被害の危険に晒されている。そのためのイーサネット用避雷器、ZB24540(CAT5用)、ZB24550(CAT5、2回路用)及びZB24563(CAT6用)型を販売している。電圧保護レベルは10V、1芯当たり放電電流1kA 8/2…


防爆機器 高まる需要。熟練技術者減、設備の老朽化「予知保全」強める

危険領域拡大に対応 爆発危険領域での安全を確保する防爆関連機器の需要が増加している。こうした危険場所は増える一方で、熟練技術者の不足や設備の老朽化などから危険性が増す傾向が見られる。 こうした中で、イーサネットの技術を使った新しい防爆制御への取り組みも進んでいる。防爆対応機器も、ワイヤレス化やネットワークカメラなどの利用も増えている。日本では防爆機器の認証機関に海外からの参入が増え、新たな動きになっている。   進む「ワイヤレス化」 ネットワークカメラ利用も 石油化学や鉄鋼、食品・薬品・化粧品などの製造現場での爆発事故は依然多い。設備の老朽化に加え、設備の現状を熟知しているベテラン技…


フエニックス・コンタクト 「Push-in6.2」対応制御機器

省工数と省スペースを両立 フエニックス・コンタクトは、『“挿し込む”革命 Push-in6.2』として、薄型(幅6.2ミリ)制御機器の拡販に取り組んでいる。 6.2ミリ幅製品は、1993年から業界初のリレーや信号変換器をはじめ、避雷器、タイマなどで開発し、省スペース化に貢献してきた。2009年からは、接続方式にPush-in式端子台を採用した省工数製品の販売を開始し、制御盤などのコンパクト化への貢献に加え、工数削減への貢献にも取り組んでいる。 Push-in接続方式は、電線を挿し込むだけで接続可能なため、配線作業工数が半減できる。また、抜けにくいばねによる電線保持などにより、振動によるゆるみが…


工場外の自動化市場を開拓する

強い日差しが肌を刺し、日陰で涼んでいても汗が吹き出す。建物に逃げ込むと一気に体が冷やされて寒いくらい。テレビを見れば熱中症の注意喚起を促すテロップが常に出ている状態。今年の夏は例年以上に過ごしにくさを感じている。 あと1カ月以上、暑さとの戦いが続くと思うとそれだけでうんざりする。とは言え仕事目線で観察すると、この暑さも捨てたものでもない。暑さや異常気象を追い風に需要を捉えている企業や製品が結構ある。   ▼例えば、水が蒸発する際、周りの熱を奪う気化熱を利用した冷却装置であるミストの噴霧装置。最近、商業施設やビルで設置されるケースが多くなっている。環境負荷も低く、今後ますます増えていく…


昭電 国内初AC400V対応、分離器内蔵電源用SPD発売

昭電(東京都墨田区)は、国内メーカーでは初めてAC400Vに対応し、SPD分離器(ヒューズ)を内蔵した電源用SPD(避雷器)「AFDシリーズ」12機種を8月1日から発売した。出荷開始は10月から。標準価格は5万8000円~9万5000円。年間販売目標は2万台。 業界最小サイズ実現 新製品は、SPD分離器を内蔵しながら業界最小サイズ(84×127×94ミリ)を実現し、しかも国内メーカーでは初めてAC400Vにも対応している。 また、SPD分離器内蔵でも安全にSPDプラグ交換ができるように、プラグ取り外しレバーによるセーフティプラグイン構造を業界で初めて実現したことで、充電部に手を近づけることなく…


進むSPD(サージ防護デバイス)のインテリジェント化

〜雷害対策機器特集〜 情報機器の普及で雷被害拡大 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器の普及が増えていることに加え、PV(太陽光発電)システムや風力発電など落雷を受けやすい機器・施設の増大、さらには異常気象などの要素も絡み、落雷の可能性が高まっている。 これに対し、落雷を防いだり、被害を抑えるための機器開発や対応策も進んでいる。雷被害を最小限に抑える対策には各種の方法があり、使い分けされている。 雷発生の時間、場所の予想など、雷害防止に向けた各種サービスも充実しつつあり、ハード、ソフトの両面から取り組むが進んでいる。   落雷被害の30%が8月…