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「販売契約」の検索結果26件

  • 2024年1月19日

【各社トップが語る2024】アルファTKG「協働ロボットで製造業支援」高木 俊郎 代表取締役社長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

  • 2022年6月17日

オムロン 太陽光発電用 パワコン登場

オムロンソーシアルソリューションズは、2022年4月施行の特定計量制度に対応した産業向け太陽光発電用パワーコンディショナ「KPW-A-2-M」を発売した。 同製品は、計測精度をスマートメーター相当の2%以内とする高精度計測を実現し、PPA(電力販売契 […]

  • 2019年9月25日

IDECファクトリーソリューションズ MiR社と国内販売契約、AMR提案・導入を推進

IDECファクトリーソリューションズ(愛知県一宮市)は、モバイル・インダストリアル・ロボッツ(デンマーク、MiR社)と国内の販売代理店契約を締結し、販売を開始した。 MiR社は、AMR(人協調型自律移動ロボット)の専業メーカーで、2013年の創業以降 […]

  • 2018年6月6日

シュナイダーエレクトリック イノベーションサミット日本初開催 FA、プラントなどに注力

シュナイダーエレクトリックは5月18日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で「イノベーションサミットTOKYO2018」を日本で初開催した。日本ではFAとプラント、データセンター領域に注力し、日本企業の技術継承とインフラの統合管理、国際化対応を支援 […]

  • 2018年5月23日

キヤノンマーケティングジャパン、高機能レーザー干渉計「S100|SRW」の国内独占販売を開始

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)は、米国アプレ社との間で、日本国内における販売契約を締結し、国内独占販売製品「S100|SRW」をはじめとするレーザー干渉計 Sシリーズの販売を5月23日より開始します。 ▲レーザー干渉計 Sシリー […]

  • 2017年9月27日

ディーラーヘルプを 考える 黒川想介 (21)

普遍的根本と変容可能な流動性 混同しない見極め肝要 伝統とは前の時代から受け継いだ制度・風俗・思想などであると辞書にはあるが、スポーツ界で伝統校と言えば、競技に強いチームという印象を与える。老舗とは先祖代々の商売を守っている古い店と辞書にあるが、世間 […]

  • 2017年3月29日

ディーラーヘルプを考える(9) 黒川想介

成長時代と違う“姿”メーカー理解へ努力必要 ディーラーヘルプが形骸化しているように思うのは、その根幹をなしている2通りの基本が崩れているからである。 その一つ目が、お互いの信頼関係の問題である。信頼関係を保つには、たゆまぬ努力が必要なのだ。ビジネス上 […]

  • 2017年1月25日

ディーラーヘルプを 考える(5)黒川想介

メーカーと販売店の成長戦略 相互補完と相反する活動も 部品や機器商品のメーカーと販売店の間には販売契約がある。一般的には代理店、特約店という名称を用いている。産業市場が拡大し、社会の仕組みも複雑になって、メーカーと販売店の販売契約はより複雑になった。 […]

  • 2016年12月21日

ディーラーヘルプを考える(3 )黒川想介

「直売型」「チャネル販売型」 メーカー成長過程で選択 製品や設備の資材として部品や機器商品を作っているメーカーには、メーカー営業が直接マーケットに走る「直売型」と、販売店を経由してマーケットに売る「チャネル販売型」がある。 直売型メーカーには、部品や […]

  • 2016年12月6日

ディーラーヘルプを考える(2) 黒川想介

薄れゆくパートナー 販売店との関係に変化 部品や機器商品を作るメーカーは、作り出す商品を熱心に拡販してくれる販売店が必要である。メーカーと熱心に拡販してくれる販売店との関係は、歴史をたどると、その時代時代によって双方それぞれの思いに関係している。 部 […]

  • 2016年11月30日

ディーラーヘルプを考える(1) 黒川想介

  時代に即した形必要 〜販売店の重要性は変わらず〜 一般産業のマーケットに電気関連の部品や機器商品を販売している商社は、メインの取り扱い商品によっておおよその区分がされている。一般的な言葉で言えば、電気材料商社、制御機器商社、電気計測器商 […]

  • 2015年12月9日

国際ロボット展 主要各社が新製品投 普及に向け安全機能など訴求

12月2日から5日まで東京ビッグサイトで行われた「国際ロボット展」では、安全柵がいらず、人と一緒に並んで作業ができる協働ロボットなど、新たな形態のロボットが各社から出品された。これまで導入に踏み切れなかった層に向けたロボットが登場し、より一層の普及が […]

  • 2015年8月19日

オムロン米子会社 米のマウザーエレクトロニクス社と電子部品販売でディストリビュータ契約

オムロンの米国子会社、オムロン・エレクトロニクス・コンポーネンツ(シカゴ)は、半導体・電子部品のグローバルディストリビュータ、マウザーエレクトロニクス社とオムロンの電子部品販売で唯一のグローバルディストリビュータとして契約をした。 マウザーは世界21 […]

  • 2014年1月8日

日本閉会器工業 新社名でグローバル化 大橋智成代表取締役社長

創立60周年で、中期経営計画の最終年度として迎えた2014年3月期は、今まで蒔いた種の刈り取りの年として取り組んでいる。中期計画の最大の目標である北米市場でのシェア10%獲得はほぼ達成できると見ており、まあ良かったと思う。しかし、その他の計画は反省点 […]

  • 2013年2月20日

横河が米ソテイカ社と提携 EMSの販売推進

横河電機は、米のソテイカ・ビジュアル・メサ社(テキサス州ヒューストン)と提携した。ソテイカ社に44・3%出資するとともに、ソテイカ社のユーティリティ向けEMS(エネルギー・マネジメント・ソリューション)「VisualMESA(ビジュアル・メサ)」の販 […]

  • 2013年1月30日

鳥居電業 継続した教育で技術向上

次への成長に向けてスタートした中期3カ年計画初年度の今期売り上げは、前期比10%ぐらい減少しそうであるが、1月から受注が上がってきており、3月までの残り期間の状況によっては上振れも期待できる。今年も中期計画を基本に、継続した取り組みで臨む。 現在、売 […]

  • 2012年8月22日

横河電機のスキャナボックスオリンバスアメリカと販売提携北米市場開拓へ

横河電機は、同社の共焦点スキャナボックス「CellVoyager(セルボイジャー)CV1000」の米国とカナダでの独占販売契約を、オリンパスの米子会社であるオリンパスアメリカと締結した。 セルボイジャーCV1000は、生きた細胞の動きをリアルタイムに […]

  • 2012年5月9日

リタールIDCに本格進出オールインワンラックネットワールドと販売契約

リタール(横浜市港北区新横浜3―23―3、TEL0120―998―631、高村徳明社長)は4月27日、新概念のオールインワンラック「SmartPackage」でIDC(インターネット・データ・センター)ラック市場へ本格進出すると発表し、販売ネットワー […]

  • 2012年1月11日

加工時間70%短縮 アンドールがCAMソフトの販売を開始

アンドール(笹淵裕司社長)は、NC工作機器周辺機器開発およびCAD/CAMアプリケーション開発のタクテックス(名古屋市中村区十王町5―2、TEL052―461―9900、田中修社長)と、製造業向けCNCプログラムジェネレータ(CAM)ソフトウェア「S […]

  • 2011年6月8日

各社決算(11年3月期連結) 日本開閉器工業大幅増収で黒字に転換海外売上げ過去最高に

日本開閉器工業(大橋智成社長)の2011年3月期連結決算は、売上高が前年度比31・0%増の73億9100万円、営業利益が5億9700万円(前期2億9800万円の損失)、経常利益が5億5600万円(同1億9000万円の損失)、当期純利益が7億3400万 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 企業価値向上へ力を結集

中期経営計画「Quantum Leap Advanced」が今年3月で終了する。北米市場のシェアアップをビジョンに掲げて取り組んだが、リーマンショックの影響もあり厳しい現実を突きつけられた。 では、リーマンショックがなかったら本当に中期経営計画のゴー […]

  • 2010年10月27日

V字快復のFA・制御機器流通市場国内市場の成熟化で流通商社の重要性が大きく上昇 販売店活用で効率的に市場創出三位一体の取り組み十四へ 省エネ、新エネ、インフラの需要拡大海外製品の取り扱い動き活発関東地区 変化する市場開拓へ社員教育を強化

FA・制御機器流通市場は昨年秋以降のV字回復で活況を見せている。各商社の売り上げも前年同期比30%から高いところでは60%ぐらい伸びている。前年同期が低いという背景があるものの、一時の悲壮感からは大きく転換している。現況は受注消化でさほど不安感はない […]

  • 2010年8月25日

山武 最適な温熱環境を実現 床冷却ファン発売

山武は、データセンター向け環境ソリューション「AdaptivCOOL(アダプティブクール)」の構成機器であるグリルパネル設置型の床冷却ファンに、従来の床サイズ600ミリ角対応型「HT510」に加え、日本国内市場に対応する450・500ミリ角対応型の「 […]

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