国際ロボット展 主要各社が新製品投 普及に向け安全機能など訴求

2015年12月9日

12月2日から5日まで東京ビッグサイトで行われた「国際ロボット展」では、安全柵がいらず、人と一緒に並んで作業ができる協働ロボットなど、新たな形態のロボットが各社から出品された。これまで導入に踏み切れなかった層に向けたロボットが登場し、より一層の普及が期待される。 安川電機は、小物部品の組み立てなどを想定した人間共存形ロボット「MOTOMAN-HC10」を出品。ロボットを直接手でつかんで教示を行うダイレクトティーチングにも対応し、ロボット操作に不慣れなユーザー層や、頻繁に作業内容や動作が変わる用途などに最適。 ファナックは、3月に発表した“緑のロボット”「CR35-iA」を展示。35キロ可搬の大…