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落雷抑制システムズ・早川地震電磁気研 落雷対策を共同研究

落雷抑制システムズ(横浜市西区)は、電気通信大学認定ベンチャーである早川地震電磁気研究所(東京都調布市、電気通信大学名誉教授早川正士所長)と、避雷針の種々の電極構造に対して落雷がいかに抑制されるかなどのテーマを共同研究する。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告では極端現象の増加が懸念されており、昨今、ゲリラ雷雨や極端な集中豪雨などがすでに発生している。その中で、落雷数の増加や強力な雷電流も観測され、落雷対策の重要性が増している。 落雷対策については、270年前に発明された「避雷針」を用い、落雷を積極的に誘導する対策がとられてきたが、必ずしも避雷針に落雷を誘導することはできず、また、…


【雷害対策機器システム特集】人命事故・建物損傷・交通トラブル 落雷被害で需要増

地球温暖化などの影響もあり、雷雨の多発による被害が増加している。コンピュータなどの情報機器が増えていることからその被害は年々甚大化する傾向にある。この被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、その需要も拡大基調で推移している。PV(太陽光発電)システムや風力発電システムなど、落雷に遭いやすい機器も増えていることもあり、関連市場の裾野も広がりを見せている。 ■企業の危機管理で重要視 落雷による被害は、人命や建物損傷などだけでなく、停電や交通機関のトラブルといった社会的な2次被害を引き起こすことにつながる。また、建物内に侵入してサーバーや周辺機器、ケーブルなどの損傷で事業の継承にまで影響を…


落雷による被害増加 対策や機器で新たな市場形成 情報化社会の進展背景に

情報化社会が進展するなかで、落雷による被害も増えている。同時に、その被害を未然に防ぐための対策や機器も増加して、新たな市場を形成している。PV(太陽光発電)システムや風力発電システムなど、落雷が起こりやすい設備が増えていることもあり、関連市場の裾野も広がりを見せている。 “夏は落雷の季節と言われるが、気象庁の雷監視システムによる夏(6~8月)と冬(12~2月)の雷の地域的な特徴を見ると、雷は夏.冬を問わず発生している。夏は、関東や中部、近畿地方を中心とした広い範囲で多数の検知がみられ、年間の総検知数の大部分を占めるが、冬も日本海沿岸での検知数が多くなっている。 落雷の被害も、200…


大成建設とサンコーシャ 「雷電磁界バリア」実証 部屋単位で落雷事故防ぐ

大成建設とサンコーシャ(東京都品川区大崎4―3―8、TEL03―3491―7181、伊藤眞義社長)は、エビススバルビルで実施工した「部屋単位で落雷被害を防ぐ雷電磁界バリア」について、その有効性を確認した。 これまでの雷電磁界バリアは建物全体に施す方式だったが、今回は重要な電気機器がある部屋に限って導入した。壁と天井、床面に一般的な建築部材を適切な幅で格子状に配置してバリアを設置することで、電流を分散させて発生する電磁界を減衰。さらに発生した電磁界同士で打ち消し合うことでバリア効果を高めている。導入後、落雷時の雷電磁界を模した電磁界を発生させてバリア内外での状況を測定し、バリア内の減衰量から電磁…


昭電 「落雷情報配信サービス」開始 気象予報士によるコンサルサービスも

ゲリラ豪雨と呼ばれる激しい集中豪雨が多発するなか、昭電(東京都墨田区太平4―3―8、TEL03―5819―8373、太田光昭社長)は、落雷位置のリアルタイム提供など、落雷被害を最小限に抑えるための「落雷情報配信サービス」を2月から開始した。 同サービスは、環境センサーネットワークがとらえた落雷位置をリアルタイムに提供するほか、落雷位置などの落雷情報や気象庁のデータをもとにウェザー・サービス社が解析した落雷予測を「落雷予報」として提供する。また指定したエリアの落雷発生図や時刻、位置、対地雷や雲間雷といった落雷の種別、電流値などを「落雷証明書」として報告。 さらに気象予報士による24時間体制のコン…


深刻化する落雷被害 対策機器の需要急増 太陽光発電向けも大きな市場に成長

ここ数年、地球温暖化などの進展もあり、落雷が増える傾向にある。落雷による電子機器への被害も増加しており、社会問題化している。雷は、雷が直撃する直撃雷と、直撃雷の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備、電子機器に電圧異常などの大きな被害を与える。特に、電子機器は雷の電流に敏感なことから影響を受けやすく、対策が進められている。すでに、屋外に設置される配電盤やキュービクルなどは、雷などから守る機器やシステムが多数開発されているが、最近設置が増えているPV(太陽光発電)設備や風力発電設備なども、落雷による被害が増加しており、各種の雷害対策機器が採用されている。 落雷による被害は年々拡大して…


雷害対策機器に脚光 防雷・避雷ニーズ高まる 世界各地で異常気象 気候温暖化→落雷急増 PV被害の28%は雷が原因専用避雷システムが普及

ここ数年、落雷による電子機器の被害が増加している。気候の温暖化などが原因で落雷が増加、雷の電流に敏感な電子機器が影響や被害を受けているもので、これに伴い雷害対策機器の市場が急速に拡大している。雷害は、雷が直撃する直撃雷と、直撃電流の誘導電流による誘導雷があり、誘導雷は建物の通信設備に電圧異常を起こし、電子機器に被害を与える。誘導雷による被害額は年間2000億円にも上ると言われ、深刻な状況になっている。さらにPV(太陽光発電)設備や、風力発電設備なども落雷による被害が増加しており、防雷・避雷の対策ニーズが急速に高まっている。最近、世界規模で異常気象が発生、落雷のほかに集中豪雨や竜巻の発生が多発し…


雷害対策機器急速に市場拡大 気候温暖化で落雷発生増加 太陽光発電/風力発電設備防雷・避雷対策ニーズ高まる 誘導雷被害、年間1000億円超すパソコンが20%占める

気候の温暖化などにより、ここ数年落雷が増加している。これに伴い電子機器などへの被害が増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。中でも建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、再生可能エネルギーとして需要が急拡大している太陽光発電設備や、風力発電設備なども落雷による被害が増加しており、防雷・避雷の対策ニーズが急速に高まっている。一方、気象庁でも落雷による被害軽減のため、詳細な落雷予報である「雷ナウキャスト」の提供を開始している。 近年、気候の温暖化など様々な要因によって全国各地で落雷が増加、停電や火災、さらに家屋や人への被害が増加している。こ…


落雷被害増加で対策機器市場が急速拡大 太陽光・風力発電向けで対策が進展 取付け基準の規制緩和が追い風地球温暖化が雷発生増加の一因に

地球温暖化など様々な要因により、ここ数年落雷が増加、電子機器などが被害を受けるケースが増えており、雷害対策機器の市場が急速に拡大している。特に、建物の通信設備に電圧異常を起こす誘導雷の被害額は年間1000億円を超えるという。また、安全な発電システムとして注目されている風力発電システムも、落雷による被害で故障が増加、防雷・避雷へのニーズ、対策意識が年々高まっている。これに伴い、雷害対策機器の設置工事やメンテナンス需要なども急速に増加している。雷害対策機器メーカーでは、落雷に対する研究を進めており、その成果を製品開発に反映させているほか、地域ごとに「雷保護技術セミナー」を開催するメーカーもあり、雷…


落雷被害増加で対策機器市場が急速拡大 太陽光・風力発電向けで対策が進展 安全性と保守性向上が開発ポイント落雷情報、雷保護セミナーなども充実

外部雷保護担当の企業では、直撃雷から太陽光モジュール設備を守るため、太陽光モジュール専用避雷システムなどの保護対策製品の販売と設置工事を推進している。 内部雷保護担当の企業では、太陽光発電システムの直流側設備(接続箱、パワーコンディショナなど)を、雷の被害から保護する太陽光発電システム用SPD(サージ保護デバイス)や、信号回線用SPD、太陽光発電装置免雷接続箱、磁気カードに落雷電流を記憶させる雷記憶カード、キュービクル用アレスタ、RS485回線用SPDなどの製品提供を行っている。 系統安全では、直流回路の地絡を検出し、極性の判別を高精度・高感度に行う直流地絡継電器、プラグイン式の分離型直流地絡…