【雷害対策機器システム特集】人命事故・建物損傷・交通トラブル 落雷被害で需要増

2016年8月3日

地球温暖化などの影響もあり、雷雨の多発による被害が増加している。コンピュータなどの情報機器が増えていることからその被害は年々甚大化する傾向にある。この被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、その需要も拡大基調で推移している。PV(太陽光発電)システムや風力発電システムなど、落雷に遭いやすい機器も増えていることもあり、関連市場の裾野も広がりを見せている。 ■企業の危機管理で重要視 落雷による被害は、人命や建物損傷などだけでなく、停電や交通機関のトラブルといった社会的な2次被害を引き起こすことにつながる。また、建物内に侵入してサーバーや周辺機器、ケーブルなどの損傷で事業の継承にまで影響を…