熱対策機器 の検索結果

重要度増す熱対策機器、コンピュータ大容量化 高密度実装化に対応 温度管理の技術力アップ

  電子機器の安定稼働支える 電子機器から発生する熱対策の重要性が高まっている。熱が電子機器の故障や誤動作に直接影響を与えるからだ。コンピュータの高速・高容量化と電子機器の小型・高密度実装化で発熱とその温度上昇は高くなってきているだけに、温度管理はますます大切となってきている。 電子機器・装置に内蔵されたコンピュータや半導体などから発生する熱が増加傾向であることから、発熱対策が進んでいる。コンピュータの頭脳であるCPUなどの半導体は、年々高速化・大容量化をしており、これに比例してそこからの発熱量も増えている。同時に、電子機器そのものは年々小型化傾向を強めていることで、機器内部の実装密…


重要性増す熱対策機器 電子機器の小型・高集積化が背景 信頼性や寿命にも影響

電子機器の高集積化や小型化で、そこから発生する「熱対策」が重要になっている。高温や極端な低温は電子機器の信頼性や寿命に影響を与える。熱対策の方法は発生する熱の度合いや場所に応じて各種あり、使い分けされている。エネルギーの効率的な活用が求められているだけに、この面からも熱対策が重要性を増している。 制御機器、電子機器などを収納し、屋内や屋外での外部の環境から内部機器を保護するとともに、内部機器への直接接触に対する保護を行うキャビネット、ラックは、工場、事務所、店舗などの設備に必要不可欠なものとなっている。また、IT関連でデータセンター、社会インフラ分野で太陽光発電システムやスマートグリッド機器、…


熱対策機器の市場拡大 電子機器・装置の信頼性向上・長寿命化に不可欠 適切な温度管理が重要 省エネ・地球温暖化防止にも貢献

コンピューターをはじめとした電子機器、制御装置から発生する熱対策への関心が高まっている。熱は電子機器の寿命に大きく影響を与えるだけでなく、昨今の地球温暖化防止やエネルギーの効率的な活用といった点からも注目を集めている。工場の機械設備やデータセンターなどで使用されるコンピュータやサーバー、コントローラは年々CPUなどの半導体が高容量化や高機能化し、そこから発生する熱の温度も高くなってきている。熱対策機器はこの温度上昇を抑え、機器・装置の信頼性向上と長寿命化を図るうえで大きな役割を果たしている。用途や温度のレベルによって色々な手法と機器が採用され、市場拡大が続いている。 機械などが稼働する時に発生…


熱対策機器各社の主力製品 河村電器産業熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」 拔群の通気性で優れた放熱性能

河村電器産業は、抜群の通気性による優れた放熱性能を実現し、熱溜まりも解消する熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」を販売、好評を博している。 これは、開口率63%のパンチング材の採用により、通気性が抜群で、コーナー部に溜まる熱も放熱加工付きの突き出し背面扉が解消している。 天井面のスリット加工と突き出し扉の上面スリット加工により、天井コーナー部の熱がスムーズに排出され、背面から抜け出せずに回り込んだ熱は、突き出し扉の傾斜面からスムーズに排出される。 側面パネルのパンチングは排気用として上部のみを加工、熱対流の乱れを軽減、理想の自然換気を実現している。 また、熱の回り込みをシャッターで防…


熱対策機器各社の主力製品 中央電子コンテナ型サーバールーム「CoolBlock」 短期間で最小4ラックから溝築

中央電子は熱対策機器で、用途別に最適な提案ができる方式を用意しているほか、関連する環境監視、セキュリティ、耐震、消火などのソリューション提案への取り組みを強めている。 このほど販売を開始した新製品のコンテナ型サーバールーム「CoolBlock」は、ユニットハウス工法で、ユーザーの用途に合わせて最小4ラックからの構築が短期間で実現できる。また、ラックにより吸気側と排気側が完全に分離できるため、効率的な冷却が可能になり、省エネにもつながる。しかもラックは機器実装に必要な19インチのラックフレームだけを連結した構造で、省スペース実装を実現。 外形寸法は、標準4ラックで幅2500×高さ2900×奥行き…


熱対策機器各社の主力製品 日東工業側面取付型電子クーラ「ペルクールPCA-10KA」 ノンフロン、省電力化を実現

日東工業の小型高効率タイプ、側面取付型の電子クーラ「ペルクール PCA―10KA」は、機器、電子装置などを熱、ほこりなどの障害から守る熱対策機器として好評を博している。 制御機器の小型、高密度化により、キャビネット内の温度上昇が問題になっているが、これはノンフロン、省電力化を実現、環境負荷を低減することができ、キャビネットの密閉状態を損なわずに冷却可能。 高効率化のための最適な設計により、消費電力は同社従来機種に比べて約65%削減され、70Wを実現した。エネルギー効率を表す成績計数(COP、冷却能力/消費電力)は1・35以上になっており、一般的な電子クーラの0・5を大きく上回っている。 また、…


熱対策機器各社の主力製品 リタール Blue e盤用クーリングユニット 使用エネルギーを大幅に削減

リタールは盤用クーラの分野でも世界トップシェアを有しており、世界中の顧客のニーズを満たす革新的な製品を開発販売している。 日本でも販売を開始したBluee盤用クーリングユニットは同社の従来製品と比較して使用エネルギーを45%削減している。これは盤用クーリングユニットに使用しているファンやコンプレッサーなどをより高効率な部品に変更したことに加え、制御盤内部の温度に応じてファンの稼働を細かく制御するエコモード機能を追加することにより高い省エネ性能を達成している。 世界に先駆けて販売したドイツ国内では、Bluee盤用クーリングユニットの省エネ効果を認めたダイムラー社をはじめ、自動車業界で標準採用され…


熱対策機器主要各社の重点製品 日東工業電子クーラ「ペルクールPCA-10KA」ノンフロン、省電力化を実現

日東工業の小型高効率タイプ、側面取付け型の電子クーラ「ペルクール PCA―10KA」は、機器、電子装置などを熱、ほこりなどの障害から守る熱対策機器として好評を博している。 制御機器の小型、高密度化により、キャビネット内の温度上昇が問題になっているが、同製品はノンフロン、省電力化を実現、環境負荷を低減することができ、キャビネットの密閉状態を損なわずに冷却が可能。高効率化のための最適な設計によって、消費電力を同社従来機種に比べて約65%削減し、70ワットを実現している。 エネルギー効率を表す成績計数(COP、冷却能力/消費電力)は1・35以上になっており、一般的な電子クーラの0・5を大きく上回って…


熱対策機器主要各社の重点製品 中央電子水冷式熱交換器「CoolLoop」高い冷却効率でコスト低減

中央電子は筐体機器メーカーとして、関連する環境監視、セキュリティ、耐震、消火などのソリューション提案への取り組みを強めている。なかでも熱対策では機器の発熱量に応じた最適な冷却方式を提案し、実績を上げている。 開口率84%を実現したハニカムパンチングドア方式の自然空冷から、天井ファンや大型ブロアの強制空冷、冷媒を使用したクーラ方式のCoolRackに加え、最近は水冷方式のCoolThermとCoolLoopに注力している。 このうち、CoolLoopは、モジュール構造によりラック列単位で計算して適切な熱負荷に柔軟に対応しており、1~6台のファンユニットで、10~40kWの範囲でのブレードサーバに…


熱対策機器主要各社の重点製品 リタール各種盤用クーラ効率の良いエアフロー実現

世界最大のエンクロージャーメーカーであるリタールは、FA用からデータセンターなどのIT業界向けまで幅広い産業に対応した世界標準製品を1社でそろえている。 近年制御機器の高性能化が進み、その影響により各種盤内の発熱量が増加している。その熱により制御機器の誤作動の危険性が増しており、また制御機器自体の寿命にも大きな影響が生じている。そこで注目を集めているのが各種盤用のクーラである。産業用筺体分野で世界トップシェアのリタールは、いち早く盤用クーラを開発し全世界で販売している。最大の特徴は、冷気を盤内の下部に吹き出すことにより、空気の自然循環を活かせる効率の良いエアフローを実現していることだ。また凝縮…