熱対策機器主要各社の重点製品 中央電子水冷式熱交換器「CoolLoop」高い冷却効率でコスト低減

中央電子は筐体機器メーカーとして、関連する環境監視、セキュリティ、耐震、消火などのソリューション提案への取り組みを強めている。なかでも熱対策では機器の発熱量に応じた最適な冷却方式を提案し、実績を上げている。

開口率84%を実現したハニカムパンチングドア方式の自然空冷から、天井ファンや大型ブロアの強制空冷、冷媒を使用したクーラ方式のCoolRackに加え、最近は水冷方式のCoolThermとCoolLoopに注力している。

このうち、CoolLoopは、モジュール構造によりラック列単位で計算して適切な熱負荷に柔軟に対応しており、1~6台のファンユニットで、10~40kWの範囲でのブレードサーバに対応できる。

背面から排出された熱気を吸い込み、熱交換した冷気を前面に出すことで、冷却効率が非常に良く、ランニングコストの低減に繋がる。

また、水冷式熱交換器は、自然冷媒の中では最も冷却効率が高く、環境負荷も低い。しかも、データセンタのオープン式とクローズ式の両方に対応できる。

一方、CoolThermは1台あたり最高35kWの冷却能力を持ち、ブレードサーバに最適。

同社ではこのほか、今後CoolAdd、CoolServeなどのシリーズ化も予定している。
(http://www.cec.co.jp)

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG