日東工業 キャビネットの熱対策効果を試験 電子クーラーユニット使用で最大23度下がることを実証

2015年2月4日

日東工業は、同社の屋外用熱対策キャビネットの熱対策効果を調べるため、温度上昇試験を行い、温度データを測定した。これによると、電子クーラーユニットを使用するとキャビネット内の温度を最大で23℃下げられることが実証できた。 同社は、移動体通信基地局、監視カメラ、防災無線、太陽光発電関連など屋外で使用される電子機器、通信機器、電源機器などを守る各種キャビネット「冷キャビ」と各種熱対策製品を発売している。その熱対策製品の効果を確認するため、温度上昇試験を行った。 キャビネット内に約90Wの内部発熱体を搭載した場合、遮光板なしでは、内部温度が最高54℃となった。 キャビネット本体(ボデー)に、直接日差し…