点検作業 の検索結果

横河電機 巡回点検作業支援ソフト、ハンズフリー実現の機能拡張版登場

横河電機は、プラント内の巡回点検作業を支援するソフトウエア「Field Assistant(フィールドアシスタント)」の機能を拡張した「Field Assistant R2.05」を、11月19日に発売した。 フィールドアシスタントは、汎用のタブレット端末にインストールして、巡回点検作業時のチェックリストや、作業に必要な書類にすぐにアクセスできるソフトウエア。紙のリストに記入する工数削減や書き間違いの防止、データの共有など、点検作業の効率化と作業品質の向上に貢献する。 今回発売のR2.05は、スマートフォンなどのほか、新たにRealWear社のヘッドマウントコンピュータ HMT-1 と HMT…


横河電機 プラント内の巡回点検作業を支援 効率化と作業品質向上

横河電機は、プラント内の巡回点検作業を支援するソフトウエア「Oprex Operational Risk Management:Field Assistant R2.02」を開発、海外向けに6月11日から発売した。価格は500万円から。販売目標は2018年度10件、19年度15件。日本語に対応した機能強化版は年内に発売する予定。 新製品は、汎用のタブレット端末にインストールすることで、巡回点検作業時に必要となるチェックリストや関連書類などの膨大な情報を現場に簡単に持ち出すことを可能にする。データはタブレットに保存して利用するため、インターネットに接続できない環境でも簡単に導入できる。 作業手順…


三菱電機 金属表面の変形から内部損傷を推定するAI開発

三菱電機は、東京工業大学との共同研究により、金属表面の微小変形から内部の損傷を推定するAIを開発した。 電力機器の保守点検作業は、専門知識や熟練技能を持った作業者が、超音波探傷検査によって部品内部の亀裂の有無や位置、大きさを確認しているが、近年、熟練作業者の不足により、検査技術の汎用化が求められている。 今回開発したAIは、電力機器の使用開始時と点検時の金属表面の微小変形から、内部の亀裂の位置と大きさを推定する独自AIで、超音波探傷検査と同等の10%以内の誤差で、亀裂の位置と大きさを推定することができる。表面の撮影だけで検査できるため、超音波探傷検査と比べ電力機器の検査時間を約6分の1に短縮が…


盤業界に大転換期、どうする? 盤メーカーのデジタル化

電気を使う設備には必ず付帯する配電盤や分電盤、制御盤等の「盤」。電力会社が作った電気を工場やインフラ、商業施設、家庭といった使用者へ分配して安全に届ける役目を果たし、制御盤は機械や装置のコントロールを担う重要な役割を担っています。 盤市場を支えているのが、盤を設計して製造する「盤メーカー」。電力会社やゼネコン、機械・装置メーカーなどから注文を受け、それぞれに応じた盤を製作して納品する受託生産型のメーカーです。その多くが地場の中小製造業であり、労働力不足やデジタル化対応といった課題に頭を悩ませています。 そんな盤業界と盤メーカーがこれからどうやってデジタル化を進め、DX(デジタルトランスフォーメ…


HappyLifeCreators、AR活用の現場作業支援サービスを提供開始

スマートグラスで正確かつスピーディーな作業を実現 令和創業のITベンチャー、HappyLifeCreators(大阪市淀川区)は、ビルやプラントなどの点検作業の効率化と作業員の働き方改革を支援する「TASKel」の提供を8月17日から開始する。   近年、ビルやプラントの設備管理業界においては労働力不足に加え、目視確認などアナログ作業による長時間労働が慢性化しており、また、作業員によって判断基準が統一されていないことも課題となっている。 そこで同社では、これまで受託開発で培ったスマートグラスの知見とIoTなどの先進技術を活用して、現場での作業報告から修繕提案までの業務を効率化し、労働…


菱洋エレクトロ、音声ナビとの会話で自動で報告書を作成、報告書自動作成ソリューション開発

エレクトロニクス商社の菱洋エレクトロ(東京都中央区)は、音声認識技術とチャットボット技術を組み合わせた報告書自動作成ソリューションを開発した。流通、小売、建設など各種業界の現場で活躍するフィールドワーカー向けに、音声から報告書を自動で作成することが可能となる。 近年、様々な業界で人手不足が深刻な問題となっており、1人あたりの業務の負担が大きく、業務時間の短縮が課題となっている。同社では現場で働くフィールドワーカーの報告書作成業務に着目し、発話のみで報告書の自動作成を可能にした。 流通・小売業界では店舗巡回、建設業界では工事現場の点検作業など、業界に関わらず多くの現場を抱える企業では、各現場の状…


NTTアドバンステクノロジ 工場向けソリューション「5KAN CRAFT」展開

心強い製造現場IоT 熟練工の技術継承目指す どんなに製造現場へのAIやIoT、ロボット導入や自動化が進み、そこで働く人の数が減っても、いなくなることは決してない。それどころか、人数が減ることで1人あたりの裁量と作業負担は大きくなり、1人作業も増える。だからこそ現場で働く人へのサポートやケアが今以上に必要とされる。 NTTアドバンステクノロジは「現場で働く人の支援」にスポットを当てた工場向けIoTソリューション「ゴカンクラフト(5KAN CRAFT)」を展開している。   快適に効率良く もともと同社はNTTグループを中心としたシステム開発や保守・運用、ネットワークのインテグレーショ…


【市況見通し】スマート工場関連システム・製品、2025年7兆円市場へ IoTやAI技術の活用活発化

これからの工場の進む先は知能化されたスマート工場に行き着く。富士経済の調査によると、スマート工場を構築するシステム・製品の世界市場は25年に6兆9543億円となり、18年比3.0倍になると予測。特にAIシステムは使える技術として導入が加速し、3080億円まで伸びると見込んでいる。   スマート工場の定義について、同社は多品種少量、変種変量生産に対応する知能化された柔軟性が高い工場と定義。その構成要素はIoTプラットフォームをはじめ、PLM、SCADAといったシステムに加え、産業用PC、協働ロボット、リニア搬送システム、アーム付きモバイルロボット、3Dプリンターなどのフィールド機器。さ…


富士経済予測 スマート工場関連市場、2025年 7兆円規模に

IoT、AI活用進む 富士経済は、スマート工場を構築するシステム・製品の世界市場について、2025年のスマート工場関連市場は6兆9543億円となり、18年比3.0倍になると予測。さらにものづくり向けAIはユーザー理解が深まって使える技術として導入が増加し、3080億円まで伸びるだろうと見込んでいる。 同社はスマート工場について、多品種少量、変種変量生産に対応する知能化された柔軟性が高い工場と定義。工場のスマート化により、これまでハードウエアを中心に構築されてきたFAシステムが、ITとハードウエアを組み合わせたシステムへと変化し、IoTデータを活用することで安定した歩留まりや生産能力を維持する2…


エム・システム技研 寿命モニタ機能付避雷器、交換時期一目でキャッチ

エム・システム技研(大阪市西成区)は、電子機器専用避雷器「エム・レスタシリーズ」に、寿命モニタ機能付Ethernet用避雷器「MDCAT-A」を追加、10月に発売した。 新製品は、雷サージによる劣化や寿命を検知し、製品前面のモニタランプへの表示で避雷器の状態が一目でわかり、保守・点検作業を効率的に行うことが可能。電源ケーブルと通信ネットワークを含めた信号ケーブルの両侵入路に設置することで、気候変動の影響や雷の被害から、直撃雷サージだけでなく、誘導雷サージなどの高電圧サージエネルギーを吸収消滅し、雷サージによる被害を防止することができる。 LANケーブルだけでデータ通信と電源供給が可能なPoEに…