【IIFES特集】DXによるモノづくり実践 横河電機 測る力とつなぐ力で価値共創

横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測は、「DXによる革新的なものづくりの実践」に貢献するソリューションを出展する。リアル展の出展と出展者セミナーは見合わせ、オンライン展のみの出展となる。リアル展で予定していたコンテンツは、オンライン展で全て閲覧が可能。

5つのニーズ、スマート工場、脱炭素、設備管理最適化、安全・安心、環境対応に向けた取り組みとともに、DXに向けたソリューションを掲載。DXの基盤となるYokogawa Cloudと統合情報サーバ、プラントデータの活用実績があるAI(人工知能)、IEC防爆電気機器規格適合試験制度から認定されている遠隔操作が可能な設備点検ロボットを活用したソリューションなどを紹介する。

併せて、複数の測定器による測定を時間軸で合わせる統合同期計測を実現するソフトウエアプラットフォーム、計測機器の構成に役立つ製品を紹介する。

出展者セミナーで予定していた3つのテーマについては自社のバーチャル展示会サイトでオンデマンド配信する予定だ。

https://www.yokogawa.co.jp/expo/event/iifes2022

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています

特集の最新記事8件

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG