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八洲産業 インダストリー4.0セミナー開催 九州地区FA技術者60人参加

八洲産業(福岡市南区大楠2-9-14、TEL092-521-0761、高椋正年社長)は6日、福岡市の福岡日航ホテルでインダストリー4.0をテーマとした講演会「ドイツが描く“インダストリー4.0”最前線とものづくり日本」を開催した=写真。ベッコフオートメーションの川野俊光社長とバルーフの吉田憲司社長を講師に招き、九州の大手FA産業の技術責任者などを中心に約60人が参加した。 高椋社長は冒頭に「今回、九州で初めてとなるインダストリー4.0の講演会を開催できて大変光栄に思っている。九州福岡という土地は古来、外国の文化を受け入れる玄関口となった土地で八洲産業も1957年の創業以来福岡および東京で事業を…


制御機器へのサイバー攻撃増加 経営者と技術者の対策は? ~VEC村上正志事務局長に聞く

PCのウイルス感染や個人情報の漏えい問題が頻繁に報道されているが、製造業の生産現場にも危機が迫っている。制御システムセキュリティに明るい、VEC(Virtual Engineering Community)の村上正志事務局長に、制御セキュリティの現状について話を聞いた。 村上事務局長によると「まず、重要なこととして米国国土安全保障省DHSのICS―CERT最新レポートでは、サイバー攻撃の対象が、企業を標的にした攻撃から制御製品を攻撃対象にしているものが多くなっており、重要インフラ産業のみならず一般製造業にまで被害が広がっている。どんな工場、施設でもマルウェアによる攻撃の対象になりうるため、経営…


IoT、インダストリー4.0時代に求められる人材は? 求められる最先端のものづくり”つくる”技術者

これまで日本の製造業を支えてきたのは現場の力。工場の技術者をはじめ、営業の最前線など現場が日本の製造業を発展させてきた。少子高齢化で就労者数が減り、一方で事業領域がグローバルに広がるなか、製造業に必要な人物像とは?そして、IoTやインダストリー4.0時代に求められる人材とは? 経済産業省がまとめた「ものづくり白書」によると、雇用者側となる国内の製造業の事業所数は、1993年は41万3670事業所だったのが、倒産や廃業などで2013年には20万8029事業所と半減。就業者数も93年の1530万人から13年には1039万人に減少し、全産業に占める割合も23.7%から16.5%に下がっている。 さら…


出でよ!!ものづくり担う若手技術者 “イケ技”グランプリ 高井工芸の「こだわりの手作りスピーカー」選出

日本の製造業を支える「イケている技」を募集する企画「日本の製造業を支える男前たちよ、集まれ”イケ技”大募集!」の結果が発表され、「イケ技グランプリ」に高井工芸(高井和夫代表)の「こだわりの手作りスピーカー」が選ばれた。 この企画は、大阪産業創造館が若年層の採用難の深刻化が進む製造業界のイメージアップを図り、日本経済を支えるものづくりの担い手を増やすため、技術の現場で「オトコマエに」活躍する若手社員を紹介する特設サイト「ゲンバ男子」と、モノタロウをはじめとした民間企業5社がタイアップした合同プロジェクトの一環。 モノタロウでは2013年9月から開始したホームページ無料作成サービス「ファクトリーブ…


フエニックス・コンタクト 独本社から技術者招き、東阪でセミナー開催

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、TEL045―471―0093、青木良行社長)は、「プッシュインテクノロジセミナー」を、東京(9日、同社本社)と大阪(11日、同社大阪支店)で開催、ユーザーや販売代理店社員など合わせて33人が参加した。 端子台の配線に、工具を使わずに差し込むだけで接続できる「プッシュインテクノロジ」は、同社の誇る最先端の配線技術。省工数、省スペースなどの特徴を持つこの配線方式は、世界的には配線方法のまだ約20%と言われる、これからの技術。特に日本では端子を使った配線が主流のため普及が遅れている。 今回のセミナーでは、大きな利点を有するこの「プッシュインテ…


JEMAが2014年度「電機工業技術者功績者表彰」、68件・131人が受賞

日本電機工業会(JEMA)は、2014年(平成26年)度の「電機工業技術功績者表彰」の受賞者を発表した。 今回で63回目となるこの表彰は、重電部門・家電部門・ものづくり部門の各分野において、新製品・新技術開発などによって優れた成果を挙げ、電機工業の進歩発達に貢献した企業と人を表彰している。今年度は正会員企業41社から117件(227人)の応募があり、最優秀賞1件(2人)、優秀賞3件(6人)、優良賞7件(14人)、奨励賞57件(109人)の合計68件(131人)が受賞した。 最優秀賞は「普及型重粒子線治療加速器の製品化」で、三菱電機の永澤勇一氏と津上浩伸氏が選ばれた。がん治療における運転員の省人…


調節弁の保全最適化アズビルが専門技術者による診断サービスを開始

アズビルは、プラントや工場の製造設備で重要な役割を果たす調節弁の保全を最適化する、専門技術者による診断サービスを10月29日から開始した=写真参照。これによって、製造現場の安全に不可欠な保全業務が効率化し、保全コストの削減にもつながる。 調節弁診断サービス費用は、60万円(調節弁10台まで。解析レポート、報告会実施を含む)からで、従来からの調節弁の点検整備や更新作業と合わせて調節弁メンテナンスに関連する事業全体で2016年度に50億円を目指す。 調節弁診断サービスは、調節弁に接続して制御システムからの開閉指示の信号を調節弁に伝える機器であるポジショナ「AVP3000Alphaplus(アルファ…


配電制御システム検査技能審査試験全国8会場で一斉に257人の技術者が難関に挑戦

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、配電制御システム検査技能審査試験を10月19日、全国8会場で一斉に実施した。配電制御システム検査技士に対する評価が年々高まっており、今年も257人(申請者数)の技術者が資格取得に挑戦した。 JSIAは1995年7月、配電盤類の検査技術者の知識、技能水準を審査証明し、技術者の職業能力の向上と社会的、経済的地位の向上に役立てることを目的に制度を新設。同年10月に配電制御システム検査技能審査試験を実施し、その後毎年行っている。 合格者には「配電制御システム検査技士」の称号が与えられるため、配電盤類の検査業務に従事する技術者にとって誉れとなる資格…


混沌時代の販売情報力黒川想介 開発技術者へのアプローチ

販売員は、顧客が提示する案件という形の商談テーマをかき集めたり、競合商品を見つけて商談テーマ化する営業活動を主力としているが、今や古い体質になりつつあると言っても過言ではない。成熟社会を実現している日本が、経済的にも政治的にも構造を変えていかなければ前に進めなくなっているように、制御コンボや電気部品の営業も同様のことが言えるのである。 営業の周囲にある諸々のことが変わってきているのは分かっても、徐々に変わっているため根本的に変わっているものに意外と気づかないものである。徐々に変わってきていることに対処して、営業は組織を変えて、売り方の強化を図って来た。徐々の変化にはこのように対症療法で解決する…


混沌時代の販売情報力黒川想介 技術者の性向や環境を知る

情報を取るという行為は販売員にとって最も重要な仕事である。市場が全体的に拡大をしていた成長期とちがって、成熟期に入った市場では厳しい競争に晒さらされている。そのため情報と言えば競合商品発見情報か、顧客が手がけてる案件情報が情報なのである。販売会議の席上で「何か情報はないか」と聞いても、よい情報イコール案件情報や競合情報だから、取り立てて報告する情報はないと返ってくる。「毎回何もないことはないはずだ。何かあるだろう」と再度、聞いても答えは変わり映えしない。 業界の成長期には、ルート営業まであっても顧客は販売員がPRして売り込んだ商品に関心があると、使ってみたいという気持ちに駆られて即、具体的な打…