技術者 の検索結果

配電制御システム検査技能審査試験全国8会場で一斉に257人の技術者が難関に挑戦

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、配電制御システム検査技能審査試験を10月19日、全国8会場で一斉に実施した。配電制御システム検査技士に対する評価が年々高まっており、今年も257人(申請者数)の技術者が資格取得に挑戦した。 JSIAは1995年7月、配電盤類の検査技術者の知識、技能水準を審査証明し、技術者の職業能力の向上と社会的、経済的地位の向上に役立てることを目的に制度を新設。同年10月に配電制御システム検査技能審査試験を実施し、その後毎年行っている。 合格者には「配電制御システム検査技士」の称号が与えられるため、配電盤類の検査業務に従事する技術者にとって誉れとなる資格…


混沌時代の販売情報力黒川想介 開発技術者へのアプローチ

販売員は、顧客が提示する案件という形の商談テーマをかき集めたり、競合商品を見つけて商談テーマ化する営業活動を主力としているが、今や古い体質になりつつあると言っても過言ではない。成熟社会を実現している日本が、経済的にも政治的にも構造を変えていかなければ前に進めなくなっているように、制御コンボや電気部品の営業も同様のことが言えるのである。 営業の周囲にある諸々のことが変わってきているのは分かっても、徐々に変わっているため根本的に変わっているものに意外と気づかないものである。徐々に変わってきていることに対処して、営業は組織を変えて、売り方の強化を図って来た。徐々の変化にはこのように対症療法で解決する…


混沌時代の販売情報力黒川想介 技術者の性向や環境を知る

情報を取るという行為は販売員にとって最も重要な仕事である。市場が全体的に拡大をしていた成長期とちがって、成熟期に入った市場では厳しい競争に晒さらされている。そのため情報と言えば競合商品発見情報か、顧客が手がけてる案件情報が情報なのである。販売会議の席上で「何か情報はないか」と聞いても、よい情報イコール案件情報や競合情報だから、取り立てて報告する情報はないと返ってくる。「毎回何もないことはないはずだ。何かあるだろう」と再度、聞いても答えは変わり映えしない。 業界の成長期には、ルート営業まであっても顧客は販売員がPRして売り込んだ商品に関心があると、使ってみたいという気持ちに駆られて即、具体的な打…


技術者と開発・設計の詳しい相談 機械要素技術展

「関西機械要素技術展」は、製品の研究開発のための最適な機械要素・加工技術を一堂に集めた西日本最大級の専門展で、効率的に導入・比較検討する場として欠かせない展示会として、関西でもすっかり定着している。 今回も、製品カテゴリーごとに16の特設フェアを設置している。 モーション技術フェア、モータフェア、油空圧機器フェア、機構部品・関連製品フェア、ねじ・締結技術フェア、ばねフェア、機械材料・加工技術フェア、微細・超精密加工フェア、大物・厚物加工フェア、バリ取り・表面仕上げフェア、表面処理・改質フェア、洗浄フェア、試験・計測機器/センサフェア、部品供給・検査フェア、工具フェア、企業・工場誘致フェアで、い…


混沌時代の販売情報力黒川想介 情報を本位に技術者に提供

経済が発展するにつれて、産業分類の仕方が変わってきている。統計局では日本の産業の分類を大分類・中分類・小分類・細分類の4段階に分けている。大分類で農業・製造・小売・金融・情報通信・建設など20項目の業種に分け、さらにそれぞれの業種を中分類で99、小分類で529、細分類で1455としている。 これまではコーリン・クラークの唱えた産業分類である第1次産業、第2次産業、第3次産業という3つの分け方が一般的に記憶に残っている分類方法である。クラークは経済が発展するにつれ第1次産業から第2次産業、さらに発展して第3次産業へと産業がシフトしていくことを示した。1980年代に入って脱工業社会が盛んに言われる…


日本ものづくりワールド2012 20~22日 東京ビッグサイトで開催 常駐技術者とその場で商談機械要素技術展(M-Tech)

「機械要素技術展(M―Tech)」は、製品の研究開発のための最適な機械要素・加工技術を効率的に導入・比較検討する場として多数のユーザー・専門家にとって欠かせない展示会。今回は、中国、韓国を始め、世界10カ国から過去最多の約220社が出展する。とくにインドがテーマ国として約80社が出展することになっており、インドへのものづくりの進出が裏付けられている。 同展の最大の特徴は、出展ブースに常駐する専門の技術者と来場者の間で、開発・設計・試作のための詳しい技術相談がその場で活発に行われることだ。「コストダウンを図りたい」「小型・軽量化したい」「品質向上を図りたい」など日頃から抱えている課題の解決に繋が…


JASMAS労働災害の撲滅へ安全技術者養成に力関係機関との連携で効率化

機械安全と製品安全の推進に取り組んでいる「機械安全ソサエティ(JASMAS)」の活動が3年目に入った。安全対策の促進へ中小企業でも負担できるように、活動費用を抑えながら、ユーザーメリットの最大化を狙っている。欧米に比べ遅れ気味である日本の機械安全対策向上に向け、成果が注目される。 JASMASは2010年1月に設立された。大学、公的機関、認証機関、コンサルタント、メーカーなどと連携しながら、労働災害の撲滅への貢献を目的としている。労働災害のうち、製造業は約30%を占めているが、非製造業の事故が減少傾向にある中で、製造業の労働災害は減少を見せていない。その要因のひとつに、食品産業の事故率上昇があ…


躍進するFA・制御機器流通商社 明治電機工業強みはエンジニアリング力社員の4割が技術者

明治電機工業は設立以来、日本の「ものづくり」を強くする、日本の製造業を支援するサポーティング・インダストリー・カンパニーとして事業を展開している。 同社の特徴は、事業基盤である商社機能のほかに、商品分野別SEによるソリューション機能と開発・設計・製造のエンジニアリング機能を保有し、製造現場が抱える「生産性向上」「品質向上」「環境」「安全」など、様々な課題に対してフルサポートできることだ。 特に従業員の4割に当たる約200人が技術スタッフということで、制御・計測・メカトロを核とした技術力や提案力に定評がある。 同社では、今年4月から3カ年の第7次中期経営計画がスタートした。商社としての原点に立ち…


組み込み開発・技術者向けセミナー10月18日に東京で開催

組み込み機器など幅広い分野のシステム開発者向けに最新情報を提供する、組み込み開発者・技術者向けセミナー「FAイノベーション T―Kernel 2・0」が、10月18日午後1時30分から同5時30分まで、東京都千代田区神田美土代町7のベルサール神田で開催される。セミナー、その後の懇親会とも参加費は無料。定員は350人。現在参加者を受け付けている。 パソコンの性能向上により、PCの産業用コントローラとしての採用が増加しているが、PLCやモーション機能の組み込みプロセッサを使用することで、柔軟かつコンパクトなFAシステムが構築できる。 このキーテクノロジとなるのが、オープンアーキテクチャーとして長い…


JSIA 配電制御システム 魅力増す「検査技士」称号 各社が技術者に取得を奨励 10月に学科・実技試験実施

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、配電制御システム検査技能審査試験を10月16日に全国8会場で一斉に実施する。8月9日まで受験申請を受け付ける。 試験は1級、2級の区分があり、各級ともに学科と実技試験が実施される。実技・学科両方の合格者には各級の「配電制御システム検査技士」の称号が与えられる。 学科試験の形式は多肢択一法による筆記試験で、問題は50題、試験時間は1時間。実技試験は筆記試験、写真鑑別試験(2級のみ)、回路検索作業(テスタを使用した模擬回路の短絡・開放の点検作業)で時間は85分。受験資格は、2級は実務経験がなくても可能。1級は実務経験3年(2級合格後の実務経験…