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SEMI、半導体製造装置の年末市場予測、18年は過去最高を更新

SEMIは、2018年末の半導体製造装置の市場予測を発表した。 18年の販売額は、前年比9.7%増の621億ドルに達し過去最高額を更新、19年は日本、台湾、北米以外のプラス成長が見込めず4.0%縮小、2020年は20.7%成長の719億ドルを記録し、再び過去最高額を更新すると予測した。 ウェーハプロセス処理装置市場は、18年は10.2%増の502億ドルを予測。 純水装置や搬送装置などの設備装置、ウェーハ製造装置、マスク/レチクル製造を含む「その他前工程装置」は0.9%増の25億ドルの見込み。組み立ておよびパッケージング装置市場は1.9%増の40億ドル、テスト装置市場は15.6%増の54億ドルと…


富士キメラ総研 2020年の機能性高分子フィルム市場予測 HV・EVが業界けん引

モーター用絶縁フィルム今後の伸びに期待 富士キメラ総研(東京都中央区)は、機能性高分子フィルムの市場について、報告書「2017年版機能性高分子フィルムの現状と将来展望」としてまとめた。このうち工業・自動車分野は15年比9.4%増となる3325億円になると見込んでいる。中でもモーター用絶縁フィルムは、HVとEVの大幅増加によって同50%増の27億円に達するとした。 工業・自動車分野は、20年には3325億円に達する見込み。背景として、自動車の販売台数の増加、特にHV、EVの大幅な増加により市場が拡大している。自動車用ウインドウフィルム、フィルムコンデンサー用フィルムは市場規模が大きく、モーター用…


【IoT動向】IDC 国内IoTセキュリティ製品市場予測 16年518億円→21年1250億円へ

サイバー脅威で需要拡大 IT専門調査会社IDC Japanは、国内IoTセキュリティ製品市場の2017年~21年の予測を発表した。16年の国内IoTセキュリティ製品市場規模は、前年比27.5%増の518億円。16年から21年は19.3%の年間平均成長率で成長し、21年の市場規模は1250億円と予測している。 ■5年で2倍超に 国内IoTセキュリティ製品市場で、ハードウエア製品市場の16年の市場規模は144億円で、21年には16年の2倍の291億円に拡大。ソフトウエア製品市場は、16年の市場規模は374億円で、21年には960億円に拡大すると予測している。 ハードウエア製品は、現状は製造機械の稼…


20年ロボット市場予測 製造業向け1.1兆円 非製造でも需要拡大

2017年、普及の本格化が期待されるロボット。富士経済(東京都中央区、清口正夫社長)によると、製造業向けのロボット市場は7110億円、20年には1.5倍となる1兆1052億円に達すると予測している。このうち協働ロボットは15年の166億円から、20年には10倍以上となる1709億円になる見込みだ。 15年を通じ製造業向けロボットは、中国をはじめとした人件費の高騰、労働力不足、品質安定化を背景に自動化需要が高まって市場が拡大。自動車、食品、医薬品などさまざまな分野でロボットの導入が広がっている。 今後、東南アジアやインドなどで自動化需要が広がるほか、第4次産業革命を背景にロボットを活用した柔軟な…


IDC 国内IoT市場予測 20年までに13.8兆円へ 製造業筆頭に運輸など牽引

IDC Japan(東京都千代田区、竹内正人代表取締役)は、国内のIoT市場における用途別・産業分野別の予測を発表した。製造オペレーション、製造アセット管理、輸送貨物管理、スマートグリッド、公共交通/情報システムなどが市場をけん引し、2020年までに年間平均16.9%の成長率で伸長し、13.8兆円に達すると予想している。 同社によると、15年は前年比15.2%増の6兆2232億円となり、これが20年までに倍増の13.8兆円になる見込み。 産業分野別では、製造業を筆頭に、運輸業、公共/公益といった分野が市場をけん引。これらは従来からさまざまな組み込み系の機器/インフラに対して投資の実績がある分野…


IDC 国内ロボティクス市場、22年までの年間平均成長率23.1%、支出額2兆8395億円と予測

IDC Japanは、国内商用ロボティクス市場における産業分野別/ユースケース(用途)別支出額予測を発表した。2017年〜22年における年間平均成長率は23.1%で成長し、22年の支出額は2兆8395億円まで拡大すると予測している。 産業用ロボットとサービスロボットからなる国内ロボティックシステム市場は、ロボットによる労働代替需要が拡大している製造/資源セクター、公共セクターおよび流通/サービスセクターが市場を牽引。セクター別に17年の支出額をみると、製造/資源セクターで8,219億円、公共セクターで995億円、流通/サービスセクターで713億円だった。 国内ロボティックシステム市場で最大の産…


IDC、コグニティブ/AIシステム市場規模 17年は274億円、22年には2947億円規模と予測

・2017年 国内コグニティブ/AIシステム市場規模は、274億7,600万円(ユーザー支出額ベース)。ソフトウェア/サービスの成長が著しい ・18年以降はリスク検出/分析や自動顧客サービスなどの成長により、17年~22年の年間平均成長率は60.7%、22年の市場規模は2,947億5,400万円と予測 ・ベンダー/システムインテグレーターは、アプリケーションソフトウェアへのAIの組み込み、AIシステムの運用支援サービスの強化などが必要   IDC Japanは、国内コグニティブ/AIシステム市場を調査し、17年の市場の分析と18年〜22年の市場予測を発表した。 17年の国内の同市場規…


IDC 国内商用ロボット市場調査 21年、2兆円規模に拡大 インテリジェントがけん引

IDC Japan(東京都千代田区)は、ソリューションタイプ別の国内商用ロボティクス市場予測を発表した。同市場は産業用ロボット、サービスロボット、エンタープライズドローンの3つのタイプからなり、2016年から21年は年間平均成長率18.3%で成長し、21年には支出額2兆1236億円に拡大すると予測している。 産業用ロボットは、国内商用ロボティクス市場を牽引し、17年にはAI活用したインテリジェント化も本格化している。これにより18年以降も成長を続け、21年の支出額は1兆4850億円に成長するとしている。 サービスロボットは、17年には病院内や物流施設での無人搬送ロボットの実証実験が始まっている…


【2018年年頭所感】日本半導体製造装置協会 会長 辻村学「『できること』を確実に実行」

あけましておめでとうございます。旧年中は当協会の活動に多大なご協力を戴き、心から感謝申し上げます。 近年の半導体及びFPD製造装置の市場環境につきましては、既にご存知の通り、とても好調です。電子機器がかつてのパソコンや携帯だけでなく、IoT・AI・自動運転など幅広い応用が期待されているからだと思います。 地域的にも、日本国内はもとより、米国・韓国・台湾・そして中国、更にインドへとグローバル化は益々広がりを見せています。 当協会の日本製半導体製造装置市場予測では、今年度は昨年度比較で期初には11%増と見込んでいたものが、大幅に伸びを見せて期末には26%増に大幅上方修正しました。更に来年度も二桁成…


富士キメラ総研 ディスプレイ関連 世界市場を調査

富士キメラ総研(東京都中央区)は、TV、スマートフォンをはじめさまざまな機器で、LCDに代わりOLEDの採用が増加しているディスプレイ関連の世界市場を調査した報告書「2017ディスプレイ関連市場の現状と将来展望(上巻)」をまとめた。 ディスプレイ関連デバイスの世界市場(ディスプレイデバイス、タッチパネル)は、17年見込みは14兆4043億円、22年予測は15兆8368億円で、今後、スマートフォン、スマートウォッチ・ヘルスケアバンド、HMD・スマートグラス、車載ディスプレイなどが市場拡大をけん引すると予測。 AMOLEDの世界市場は、生産歩留まりの改善や低コスト化の進展により、今後拡大するとみて…