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「ロボットハンド」の検索結果92件

  • 2023年4月11日

シナノケンシ (機械要素技術展 ブース:13−15)【名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介】シナノケンシ (機械要素技術展 ブース:13−15)

シナノケンシは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(13−15)。同社はコーポレートブランド「ASPINA」のもと、小・軽・静の3つの要素を実現する技術をコアに、精密モータやドライバ、アクチュエータなどのモータソリューション、動作検証 […]

  • 2023年4月6日

OKIマイクロ技研、ロボットハンド向け高トルク小型モーター発売 直径12mm×全長25.5mmの小型サイズ

精密小型モーターのOKIマイクロ技研は、多指多関節ロボットハンド向け高トルク小型モーター「Thumbelina(サムベリーナ)」を発売した。ロボットハンドの形状が人の手の多指多関節になる中、多くの関節を同時に高速で動かす高トルクなモーターが求められて […]

  • 2023年4月4日

【オートメーション新聞4月5日号】22年度電気制御機器出荷見通し/RYODEN社長インタビュー/ジャンボびっくり見本市特集など

オートメーション新聞の2023年4月5日号を発行しました。主な掲載記事は以下の通りです。 目次・主な掲載記事 1面 トップ面 2面〜3面 新製品・サービス、FA業界掲示板 4面〜5面 ジャンボびっくり見本市特集 6面 工場新設・増設情報<4月第2週> […]

  • 2023年4月3日

オムロン、モバイルロボットのアプリケーションモデルにciRoboticsの2種類を追加

オムロンは、現場で実績のある積載機構をカタログモデル化し、大幅な機械設計の工数削減を可能にするモバイルロボットの用途別アプリケーションモデルについて、ciRoboticsのモバイルロボットと協調ロボットを統合したモバイルマニピュレータシステム(MoM […]

  • 2023年1月25日

【グリーンファクトリEXPO 主要FA企業 出展内容】鍋屋バイテック(56−11)

鍋屋バイテックは、伝動・制御・位置決め・ハンドリングのための機械要素部品の開発・製造・販売、鋳物ソリューションを行っている。ブースでは、エアレスで使えるロボットツールとして「電動ロボットハンド(グリッパ)」、「オートツールチェンジャ」、電力の使い過ぎ […]

  • 2023年1月25日

【ロボデックス 主要FA企業 出展内容】シナノケンシ(53-24)

シナノケンシは、「自動化」「省人化」のキーワードを軸に、多様な製品を展示する。 製造現場向けの電動3爪ロボットハンドや自動搬送ロボットAMR、コントローラ内蔵デルタロボットなど、各種製品の展示、デモンストレーションを予定。また、カワダロボティクスのヒ […]

  • 2022年9月28日

高原状態で推移するサーボモータ市場 半導体製造装置・電子部品実装装置、工作機械、ロボット向け好調

部品不足に加え、素材価格も上昇、コスト対策が課題 サーボモータの市場は、一時の過熱した状況からは落ち着きを見せているものの、依然高原状態で推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要がある一方で、部品不 […]

  • 2022年9月27日

協働ロボットの普及本格化はじまる 自動車・エレクトロニクス中心に、物流や中食業界に拡大 各種アプリケーション開発が活発化

人と並んで作業ができるロボットとして今も注目を集める協働ロボット。発売開始から10年以上が経ち、ロボットハンドをはじめツールも充実し、使い方も慣れてきたこともあり、活用範囲が広がって本格的な普及段階に入った。 矢野経済研究所によると、2020年の協働 […]

  • 2022年9月16日

シュマルツ、協働ロボット向け空圧式エジェクタ発売 電気式真空ポンプの4.5倍の高吸込量

シュマルツは、協働ロボット向けツールチェンジシステム 「オートツールチェンジャーMATCH」 のグリッパーモジュールとして、「空圧式エジェクタRECB-MATCH」を発売した。 同製品は、吸着搬送からメカチャックまで、幅広いグリッパーモジュールに対応 […]

  • 2022年7月8日

ASPINA、ロボットハンドにオートグリップ新機能 種類の異なるワークも1つのプログラムで掴める

ASPINA(シナノケンシ)は、電動3爪ロボットハンドの新機能となる「オートグリップ機能」を開発した。これにともなってファームウエアを変更し、2023年2月までに販売するロボットハンド全機種にはオートグリップ機能が搭載されたものを手に入れることができ […]

  • 2022年4月23日

サーボモータ市場好調維持 半導体製造装置、電子部品製造装置、ロボットけん引 部品不足・材料費上昇価格改定の動き顕著

サーボモータの市場が依然好調に推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要の伸びを続けている。しかし、部品不足、素材価格の高騰、物流網の混乱などが継続し、受注先行の状況が続いており、納期は遅れ気味だ。新 […]

  • 2022年4月13日

日機連「2021年度ロボ産業・技術振興調査研究報告書」ロボット産業のいまと未来を解説 誰でも無料で閲覧OK

世界をリードする日本のロボット産業。市場規模は1兆円を超え、今や国内・輸出を担う重要産業にまで成長している。日本機械連合会(日機連)は「2021年度ロボット産業・技術振興に関する調査研究報告書」を公開し、日本のロボット産業・技術のいまとこれからについ […]

  • 2022年1月21日

【FA製造業界2022トップインタビュー】変種変量時代のSIerを支援 ロボコム・アンド・エフエイコム 藤井 幸一郎 取締役

ここ数年の間に、新型コロナウィルスの蔓延や米中貿易摩擦などによって、世界的な需要・供給変動が突発的かつ大規模に発生するようになった。 その結果、工場の生産システムを請け負うSIerは顧客の変種変量生産に対応するべく、「早くライトに」開発することが求め […]

  • 2021年12月9日

【オートメーション新聞2021年12月1日号】主要機械産業の2021年受注推移 コロナ禍前を上回る需要/需要が加速するFAセンサの動向など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年12月1日号を発行しました。主要機械産業の2021年受注推移や、需要が加速するFAセンサの動向、THKロボットハンド新製品など、FA各社のニュースを多数掲載しています。 オートメーション新聞で […]

  • 2021年12月2日

THK「ならい型ロボットハンド」複雑形状も吸着、把持 多様なワークも一つでカバー

THKは、ワーク形状にならって吸着・把持して安定した搬送ができる汎用ロボットハンド「TNH」を発売開始した。 従来のロボットハンドは、ワークの形状に合わせて多種多様の専用ハンドを取りそろえておくことが必要で、多大な初期費用、交換作業のための労力と時間 […]

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