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ASPINA(シナノケンシ)の電動3爪ロボットハンド「ARH305A」が、日本メーカーのグリッパとして初めてユニバーサルロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」の認証を受けラインアップに加わった。

同製品は3本の爪を持つ電動ロボットハンドで、ステッピングモータを使ったサーボシステムにより、ワークの硬軟や形状に合わせて把持力や動作速度、爪の開閉具合を制御でき、異形物や柔らかいものの把持に適している。爪はφ116ミリまで広がり、ワークの形質、サイズに合わせて最適な動作パターンを選ぶことができる。

また中空構造となっており、ファイバーカメラを通して手のひらカメラにしたり、ライトを取り付けてのビジョンシステムの補助照明、エアー配管を通して電動とエアーのハイブリッド型として把持力の補助や強化、エアブロー機能を取り付けることも可能。

UR+は、ユニバーサルロボット製ロボットとプラグ&プレイで使える周辺機器のプラットフォーム。エンドエフェクタやカメラ、センサ等の周辺機器との接続性と操作性を高め、システムインテグレーターやユーザーがシステムを構築、機器設定などが簡単にできるようになっている。

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