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【各社トップが語る2019】安川電機・モーションコントロール事業、グローバル開発力を強化

執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷 彰 2018年度は上期は良かったが、下期に入って様子見が続いている。しかし、ラインのロボット化など各社の設備投資の準備は進んでいる状態で、これが立ち上がると同時にサーボモータがもっと出るようになるだろう。 18年は、営業本部の主導のもと、モーションコントロールとロボット、「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」をまとめて提案するソリューション営業を開始した。これまで機械の性能を上げたいと言われた時は主にモーターを提案していたが、それをソリューション提案とすることで案件が大型化している。 顧客の経営課題まで踏み込み、提案先…


シーメンス、安川シーメンスオートメーション・ドライブのシーメンス モーションコントロールおよびラージドライブ事業を譲受・移管

  シーメンス、モーションコントロールおよびドライブ事業を安川シーメンスオートメーション・ドライブから自社へ移管、ハードウェアとソフトウェアを統合して提供し、デジタル化を推進 シーメンス、保有する安川シーメンスオートメーション・ドライブの全株式を安川電機に譲渡、モーションコントロールおよびラージドライブ事業を譲受して自社に移管する契約を締結。今後も両社は戦略的パートナーとしての関係を維持 今回の株式と一部事業の移管は、シーメンスVision2020の施策の一環 シーメンス(東京都品川区、以下SKK)は、安川電機(福岡県北九州市、以下YEC)に、合弁会社である安川シーメンスオートメーシ…


安川電機「モーションとロボット融合」熊谷 彰 執行役員モーションコントロール事業部長

長期経営計画「2025年ビジョン」に基づいた最初のステップである「Dash25」新中期経営計画を2016年4月からスタートさせている。ここ1年間を振り返ると厳しい事業環境から、よく持ち直したと思う。ここに来てすべてが動き出しており、特に中国はロボット、サーボを中心に17年~18年にかけて好材料が多い。 従来はスマホの動きで売り上げが左右されることも多かったが、中国ではスマホでローカルメーカーも特徴ある製品で台頭してきていることに加え、アイウォッチやドライブレコーダーなどの電子機器需要も拡大して、装置産業やロボットメーカーの増加につながっている。 当社としては、日本、中国で装置メーカー、欧米では…


安川電機 「グローバル視点で連携強化」 熊谷彰執行役員モーションコントロール事業部長

サーボモータやコントローラを担当する当事業と、インバータ事業を合わせたモーションコントロールセグメントの2016年3月期の上期売り上げ実績は、前年同期比8.3%増で、通期では同3.4%増を予想しており追い込みを行っている。現状、日欧米市場は悪くないが、中国は電子部品とロボット関連を除く、機械全般の動きが良くない。 16年度の市場動向は、総じて堅調と見ている。人件費上昇や人手不足、製品品質向上などを狙いにした自動化投資やインダストリー4.0(ID4.0)を意識したものづくりを変えたい、という投資が出てくるだろう。昨年12月のSCFでは、当社ブースへの来場者数が60%増、商談カード数が2倍になるな…


安川電機 「サーボモータ「Σ-7」拡販」 熊谷彰執行役員モーションコントロール事業部長

サーボモータやマシンコントローラ、インバータなどを担当している当事業部の2015年3月期の上期売り上げ実績は、前年同期比10・2%増で、通期では同14%増を予想している。現状、サーボモータは台数で昨年比15~20%増で推移し、中国は25%増と好調である。中国や米国はスマートフォンや自動車関連が好調で、日本も円安もあり昨年夏頃からチップマウンタや工作機械関連が好調である。13年秋に発売したサーボモータ「Σ―7」も、1年が経過して売り上げに貢献し始め、全体の20%まで上がってきている。 昨年11月、ドイツで開催のSPS展に「Σ―7」の400Vタイプを披露した。ASEANや中国向けの200Vタイプと…


安川電機 中国市場開拓を継続展開 小笠原浩取締役常務執行役員モーションコントロール事業部長

サーボモータやマシンコントローラなどを中心に担当している当事業部は、2014年3月期の上期売り上げが前年同期比30・5%増と好調に推移している。スマートフォンやタブレットPC、自動車などの生産増を背景に、工作機械やロボット、実装機械向けにサーボモータの販売が伸びている。特に中国での売り上げが落ちていないのが大きく貢献している。中国市場には昨年初めから開発や営業社員をシフトして強気の活動を展開しているが、この成果が発揮されており、投資した効果があった。同時に、中国・瀋陽で生産して中国国内で販売していることも有利に働いている。ただ、韓国市場の動向が多少心配で、韓国での減少分を日本市場の売り上げで補…


安川電機独ヴィパ社を子会社化モーションコントロール事業欧州市場で拡大

安川電機は、欧州の統括子会社ヤスカワ・ヨーロッパ(本社=ドイツ)を通じて、ドイツのPLC(プログラマブル・コントローラ)メーカー、Vipa(ヴィパ)社の持分を取得し、子会社化する。取得金額は明らかにしていない。今後、ドイツの競争法当局の承認を得て、年内には取得を完了させる。 ヴィパ社は、1985年設立で、従業員数は171人。11年度の売上高は4200万ユーロ(約42億円)。ドイツ国内を中心に高性能のPLC、I/Oなどの開発・製造・販売をしており、特に包装、食品・飲料市場及び、物流向けコンベヤシステムなどで強みを有している。 安川では、ヴィパ社を子会社にすることで、同社のモーションコントロール製…


「テクノフロンティア2011」主要書各社の出展製品 最先端技術を実演実証モーションコントロール関連製品多摩川精機

多摩川精機は、第29回モータ技術展にACサーボモータ、ACサーボドライバ、エンコーダ、ステッピングモータ/ドライバ、ジャイロ、SV―NET、スマートモータ、レゾルバ、ネットワークアブソセンサなどFA市場のモーションコントロール関連を出展する。会場では、同社が提唱する「Motortronics」でモータと電子、精密機械技術を高次元でバランスさせた最先端テクノロジーを実証する。 業界最小クラスのACサーボモータ/ドライバTBL―iminiシリーズは、取付け寸法14・5ミリ角、19・5ミリ角、22ミリ角のシリーズがそろっている。センサもインクリメンタルエンコーダタイプとレゾルバタイプをラインナップ。…


三菱電機 半導体・デバイス第一事業部長 山崎氏に聞く、急伸するパワー半導体

三菱電機 半導体・デバイス事業本部 執行役員 半導体・デバイス第一事業部長 山崎大樹氏に聞く IGBT、IPMで世界を牽引 世界的にCO2削減や省エネに向けた制御の高度化が強く叫ばれるなか、そのキーデバイスとなるパワー半導体が活況だ。エネルギーを効率よく使うための電源制御に特化し、産業機器や家電、車載などで需要が急拡大している。 三菱電機はパワー半導体のトップメーカーのひとつで、特にIGBTに強みを持つ。三菱電機 半導体・デバイス事業本部 山崎大樹執行役員 半導体・デバイス第一事業部長に話を聞いた。   世界的に強い追い風に乗る –パワー半導体市場の市況について 半導体の…


【インタビュー】三菱電機 半導体・デバイス事業本部 山崎事業部長「IGBTとIPMで世界を牽引」

 世界的にCO2削減や省エネに向けた制御の高度化が強く叫ばれるなか、そのキーデバイスとなるパワー半導体が活況だ。エネルギーを効率よく使うための電源制御に特化し、産業機器や家電、車載などで需要が急拡大している。三菱電機はパワー半導体のトップメーカーのひとつで、特にIGBTに強みを持つ。三菱電機 半導体・デバイス事業本部 山崎大樹 執行役員 半導体・デバイス第一事業部 事業部長に話を聞いた。 世界的に強い追い風に乗るパワー半導体 ――パワー半導体市場の市況について  半導体の最新市況について、WSTS(世界半導体市場統計)の調査では昨年は良かったが、今年はスローダウンすると予測しています。しかしパ…