ブレーカ の検索結果

パナソニック ライフソリューションズ、コンパクトブレーカ・住宅分電盤、発売20周年

パナソニック ライフソリューションズ社の「コンパクトブレーカ」と、同ブレーカを搭載した住宅分電盤「コンパクト21」がこのほど、発売から20周年を迎えた。 2000年に発売したコンパクトブレーカSH型は、それまでの製品と比べて横幅が2分の1と大幅にコンパクト化し、エアコン工事などで必要な100V、200Vの切り替えもボタン1つで可能にした。また、電線接続部に速結&プラグイン方式を採用したことでねじ締め作業が不要となり、コード短絡保護用瞬時機能の搭載によって、従来の安全ブレーカでは保護できなかった小さな短絡(ショート)も瞬時に遮断できるようになった。   このコンパクトブレーカSH型を搭載したコン…


日東工業 デ活で防災利用講演、感震ブレーカー 新たな可能性

日東工業は24日、首都圏レジリエンス研究センター主催の「データ利活用協議会シンポジウム2019(デ活) 企業も強くなる首都圏も強くなる~住民や従業員・職員の安全力を高める~」で、感震ブレーカーを民間の地震計として活用し、そのデータを防災に利活用する可能性について紹介した。 デ活は、産官学民が集まって首都圏のレジリエンス向上を考える集まりで、建物付帯設備分科会の活動紹介として同社開発本部新規開発部の鈴木宏部長が「感震ブレーカーデータの利活用可能性について」と題した講演を行った。 分科会では、Eディフェンス震動台の上に木造3階建て住宅を建て、そこに感震センサを設置して実験し、揺れと建物劣化の経時変…


スワロー電機 ブレーカー付き電源トランス、本体・装置の保護実現

スワロー電機(大阪市東住吉区)は、電源トランスの新製品としてブレーカーを搭載した「LB21-Eシリーズ」を開発、7月から販売を開始した。同社によると、ブレーカーを搭載した電源トランスの製品化は業界初。 新製品は、トランスの1次側にブレーカーを装備しており、異常な電流などが流れてもブレーカーで電力の供給を自動的に停止するため、トランス本体や2次側負荷装置へは電流が流れずに保護できる。 また、トランスの1次側に過電流などが発生しても電源元から電力供給を止めることが可能。 ブレーカーは入切ができるため、電流異常で遮断しても、ボタンを押すことで簡単に復旧できることから、扱いやすい。従来のヒューズ付き電…


日東工業 地震計機能も搭載、高機能感震ブレーカーシステム

日東工業は、簡易地震計の機能を持たせた「地震IoTユニット」と「感震ブレーカー」を組み合わせた「高機能感震ブレーカーシステム」を開発した。静岡県掛川市に同ブレーカーを実験的に設置、IoTを活用した「地域防災システム実証プロジェクト」を2018年6月から行って順調に推移しており、地方自治体向けへ販売を検討していく。 同プロジェクトでは高機能感震ブレーカーを重要文化財など24カ所に設置した。ブレーカーは地震IoTユニット、通信装置により、地震発生時にスマートフォンなどへ自動でデータを発信、高密度な地震観測網を構築している。 震度3以上の揺れなどのデータを計測、データセンターで収集分析し、それぞれの…


【市場・技術展望2019】「低圧遮断器・ブレーカ」高まる安全の重要性

保護回路関連 高いニーズ 低圧遮断器は、AC600V以下、DC750V以下の低圧電路で、過電流や短絡、地絡、漏電などの電気事故から配線や設備を保護するために設置される。 製品としては配線用遮断器、漏電による火災や感電を防ぐ漏電遮断器、サーキットプロテクタ、ビルや工場の主幹用に使われる低圧気中遮断器などがある。機械や装置の高機能化にともなって回路保護の重要性が認識され、保護回路に関する市場ニーズは高い。 日本電機工業会(JEMA)によると、17年度の出荷金額は928億円。前年の6.5%増。国内が5.0%増の770億円、海外が14.2%増の158億円となった。18年度上期は回復傾向。出荷総額は、前…


グローバル電子 サーキットブレーカー付インレット 国内販売を開始

グローバル電子(東京都新宿区)は、スイスのSCHURTERの「サーキットブレーカー付インレット DG11シリーズ」の国内販売を開始した。 DG11シリーズは、IECインレットC14/C18と、スイッチ機能と過熱電流保護機能を備えた2極サーキットブレーカーTA35を一体化した製品。 標準装備としてIP40の保護を備えているが、特に防塵・防水などのIP保護が求められるアプリケーションには、IP67を備えたバージョンも選択可能となっている。   取り付けは、パネル厚1・0ミリメートル~3・0ミリメートルの範囲で6サイズに対応したスナップインと、パネル前面と背面の両面からの取り付けに対応する…


グローバル電子、サーキットブレーカー付インレットDG11シリーズを販売開始

〜IP保護が求められる様々なアプリケーション向けに〜 SCHURTERAG(シュルター:スイス ルツェルン│http://www.schurter.com)は、この度、「サーキットブレーカー付インレット DG11シリーズ」をリリースしました。SCHURTERの正規代理店であるグローバル電子(東京都新宿区│http://www.gec-tokyo.co.jp)は、同シリーズの国内販売を開始いたします。 DG11シリーズは、IECインレットC14/C18とサーキットブレーカーTA35シリーズを一体化した製品で、特に防塵・防水等のIP保護が要求される様々なアプリケーションに最適です。   …


【FA関連機器2018 市場・技術展望】低圧遮断器・ブレーカー 保護回路で回復

高機能化でニーズアップ 低圧遮断器は、AC600V以下、DC750V以下の低圧電路で、過電流や短絡、地絡、漏電などの電気事故から配線や設備を保護するために設置される。 製品としては配線用遮断器、漏電による火災や感電を防ぐ漏電遮断器、サーキットプロテクタ、ビルや工場の主幹用に使われる低圧気中遮断器などがある。機械や装置の高機能化にともなって回路保護の重要性が認識され、保護回路に関する市場ニーズは高い。 日本電機工業会(JEMA)によると、2016年度の出荷金額は872億円。前年の4.6%減。国内・海外ともに前年割れと厳しい状況だった。17年度上期は回復傾向。出荷総額は、前年比8.2%増の455億…


【各社トップが語る2018】イートン・エレクトリック・ジャパン「ブレーカ、UPSに注力」

ジャパン・カントリーマネージャー 永井信彦 2017年12月期の売り上げは前年度比約40%伸ばすことができた。製品の3本柱であるブレーカ、ヒューズ、UPS(無停電電源装置)のうち、ブレーカが好評で15~20%増になった。工作機械や半導体製造装置などが好調な景気に加え、為替も乱高下しない安定して推移したこともあり、輸出を中心に伸長した。これまでの営業への取り組み方針が理解されたことも大きい。 また、UPS(無停電電源)も70%増と大きく伸びた。従来からの外資系データーセンターの大型UPSは当社の製品がデファクトとなって採用されていることが要因である。17年末頃からは、国内のデーターセンターからの…


感震ブレーカー 防災のため標準的機器として普及拡大 地震時の電気火災を防止

地震の際、揺れとともに被害拡大に甚大な影響を与えるのが「火災」だ。電気を原因とする電気火災は出火原因の多くを占めるといわれ、近年その被害を防ぐために「感震ブレーカー」の普及が急速に進んでいる。配電盤の機能として組み込んだ新製品や、後付け式など、多くの製品が発売されている。 内閣府によると、東日本大震災の本震で発生した火災111件で原因が特定されたもののうち、半数を超える65%が電気関係からの出火だった。電気関係からの出火は、1次配線における変圧器への過負荷による加熱による出火のほか、2次配線の分電盤を介してからの配線コードの損傷による出火や、電気ストーブやヒーターの転倒、白熱灯が落下して可燃物…