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仏・シュナイダーエレクトリックアンリ・ラックマン監査役会会長が「旭日重光章」を受章日本・フランスの交流に寄与

仏・シュナイダーエレクトリック社の監査役会会長のアンリ・ラックマン氏が、日本・フランス両国間のビジネスの発展と交流に寄与した功績が認められて、日本政府から「旭日重光章」の勲章を受けることになり、24日皇居で叙勲式が行われた。 ラックマン氏は、アーサー・アンダーセン社長を経て、1996年シュナイダーエレクトリックの取締役に就任。99年から06年まで社長を務め、06年5月からは監査役会会長などを務めている。 同社は日本で、ビルディング、データセンター・ネットワーク、一般産業、エネルギー・インフラ市場などの幅広い事業を展開し、環境に配慮しながら、最も効率的なエネルギーマネージメントを実現するための製…


工場新設・増設情報 6月第4週 秋田エプソン、SECカーボン、日機装、出光興産など

▶︎秋田エプソン 秋田県内におけるウオッチの生産拠点を集約・効率化するため、新棟(秋田県湯沢市)の建設を開始する。 ウオッチ製造および組み立てを、県内の本社(湯沢市)と羽後事業所(雄勝郡)の2カ所で行ってきたが、分散による非効率化の解消、安定した自動機オペレーション技術と集約によるコストダウンを図るため、今後は本社内で一貫して行っていく。また、保税倉庫の確保も行い、物流の効率化も図るとしている。 延床面積は3808平方メートル(2階建て)、着工は7月上旬、竣工は2020年3月末を予定。投資額は約6億円。   ▶︎SECカーボン 生産拠点の京都工場(京都府福知山市)において、中長期的な…


ピルツジャパン、リジベル氏が代表取締役に就任

ピルツジャパン(横浜市港北区)は、6月11日付けで代表取締役にオリビエ・リジベル氏が就任した。 リジベル氏は、フランス出身。2005年に交換留学生として来日、大学で電子工学、情報学で学士を取得した。卒業後、ヒルシャー・ジャパン、ロックウェルオートメーションジャパン、ハウニ・ジャパンのサービス部長を歴任。 趣味の合気道は3段の腕前。


本当のスマートファクトリー

先日、ダボス会議を主催する世界経済会議が選定した世界の最先端工場「Lighthouse」のひとつである、シュナイダーエレクトリックのフランス・Le Vaudreuil(ル・ヴォードライユ)工場を見学することができた。 パリから車で約1時間超のところにある工場で、電磁接触器の製造やインバータのカスタマイズなどを行っている“スマートファクトリー”だ。   1975年稼働開始の歴史ある工場で、生産設備や建物設備は最新とは言えない。しかし製造装置にはセンサが取り付けられ、工程ごとにエッジコンピュータで情報を管理。構内には特別なセキュリティを施したミニデータセンターがあり、現場にはデジタルダッ…


2019年エネルギー白書 非化石電源化も増加、日本の省エネ順調

2019年版のエネルギー白書が公表された。主要国における温室効果ガス排出状況の比較や各国エネルギー政策の動向、福島復興の進捗、近年の自然災害への対応とレジリエンス強化に向けた取り組みについて解説している。 主要国の温室効果ガス削減目標の進捗と非化石電源比率と省エネ状況について、日本は30年度に13年度比26%減を目標としており、16年度時点で7%減。目標ラインと同水準で進んでいる。非化石電源比率は、東日本大震災後の原子力発電所の停止で12年度に12%まで低下したが、17年度で19%まで増加。エネルギー消費も省エネが進んでいる。 その他主要国では、アメリカは、25年に26~28%減の目標に対し、…


速報取材レポート「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」見どころをいち早くお届けします

2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。 本ページではトヨタ、日産、ホンダ、アイシン、堀場製作所、ZMP、帝人、旭化成、ボッシュ、SCSKなど、注目ブースを写真満載で紹介する速報取材レポートをお届けします! 「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」速報取材レポート掲載内容 株式会社ZMP AD・ADAS分野の開発を実現するステレオカメラ『RoboVision®』、 自動運転用車両プラットフ…


イグス 2019年マヌス賞受賞発表、金賞はスコットランドのオフショア検査装置

イグスのドイツ本社が主催する、同社の樹脂製ベアリングを使用した事例コンテスト「マヌス賞」の受賞が発表された。 マヌス賞は、大きな技術改良や業務改善などにつながった画期的な樹脂製ベアリングの使用事例を競うコンテストで、金賞には5000ユーロの賞金が贈られる。隔年で開催されており、今回で9回目となる2019年のマヌス賞は、世界32カ国445の応募の中から、独創性あふれる3つのアプリケーションが金賞・銀賞・銅賞として選出された。   金賞は、スコットランドの機械設計会社ToolTechが開発したオフショア検査装置。水中に設置されたパイプラインを洗浄・検査する装置にイグスの樹脂製部品を採用す…


製造業もインバウンドを利用する

2018年、日本を訪れた外国人客がはじめて3000万人を突破した。08年は835万人強だったので、10年間で約3.5倍以上も増加したことになる。 政府の目標は東京オリンピック効果が期待できる20年に4000万人、30年には6000万人にしたいとしている。今年は3月までに805万人超が来日し、昨年同期を5.7%上回っている。 このまま何もなく進んでも3200万人超で過去最高を更新するが、9月にはラグビーワールドカップがあり、さらなる上積みが期待できる。   世界観光機関の17年の調査によると、海外旅行者の受入数が最も多いのがフランスで8691万人。2位がスペインの8178万人、3位がア…


【インタビュー】IPCはんだ付・リワーク世界大会2019 チャンピオン松並亮輔さん(ピーダブルビー)

大会史上初パーフェクト&日本人初のダブル栄冠 はんだ付世界チャンピオン 松並亮輔さん(株式会社ピーダブルビー)   IPC主催によるはんだ付け世界大会「はんだ付・リワークワールド・チャンピオンシップ2019」が1月30日、アメリカ・サンディエゴで行われ、日本代表の松並亮輔さん(滋賀県草津市、ピーダブルビー)が、大会史上初のパーフェクトで、日本人として初めて世界チャンピオンに輝いた。世界一のはんだ付け技術者となった松並さんに話を聞いた。 –世界大会、優勝おめでとうございます。周りから大きな反響があったんじゃないですか? 松並さん 友人から連絡があった程度で、特別なことは何も…


総務省「IoT国際競争力指標」公表、“スマート工場”強化がカギ

潜在的な力、米国に次ぐ2位 「日本の製造業の強みは現場力だ」「日本はIoT分野で復活する」など、よく語られる話だが、実際のところどうなのだろうか? 総務省は、IoT・ICT分野における日本の現在地を調査し「IoT国際競争力指標」として公開した。   ICT苦戦 IoT健闘 調査は、スマート工場やスマートシティ、コネクテッドカーなど新規の成長市場をIoTとし、従来のIT市場をICTと分けて分析。日本、アメリカ、中国、韓国、ドイツ、フランス、オランド、スウェーデン、フィンランド、台湾の10カ国の1500社の製品・サービスを調べ、製品・サービス競争力を算出し、研究開発やファイナンスなどの指…