フィールドバス の検索結果

産業Ethernet フィールドバスを逆転、IoT・デジタル化が追い風

産業ネットワークの変遷(HMS、産業ネットワーク調査レポート分析) Ethernet/IPとPROFINET 躍進 いま製造業は「つながる」がキーワード。機器同士、機器と人、現場と事務所、工場同士など、関わる人・モノをネットワークでつなぎ、最適な生産体制の構築が進められている。 そのつながるインフラのベースとなるのが「産業ネットワーク」。IoTやスマートファクトリーが声高に叫ばれるようになったここ数年で大きく変化している。   産業ネットワークは、フィールドバス、フィールドネットワークとも言われ、PLCやセンサ、モータなど製造現場の制御機器をつなぎ、情報のやりとりの基盤として生まれた…


産業用 Ethernet 成長維持、フィールドバスとの差拡大

EtherNet/IPとPROFINETシェア 僅差に 「産業機器のネットワークへの接続は2019年も継続し、新規設置ノード数は10%増加する」という予測が、HMSネットワークスがまとめた「2019年版産業用ネットワーク市場シェア」で明らかになった。 また、グローバル市場で、産業用Ethernetが18年の新規設置ノード数の59%を占め、17年の52%から7ポイント上昇して、17年に逆転したフィールドバスとの差をさらに広げた。フィールドバスは17年の42%から35%に低下し、初めて減少した。 ネットワーク別では、EtherNet/IPが17年と同じ15%のシェアで、最も多く設置されたネットワー…


HMS調べ 産業用ネットワーク市場シェア 成長著しいEthernet 初めてフィールドバス上回る

HMSインダストリアルネットワークスは、2018年版の産業用ネットワーク市場シェアの分析結果を公開した。FA分野の新規設置ノード数において、産業用Ethernetが52%、フィールドバスが42%となり、産業用Ethernetがフィールドバスのシェアを初めて上回り、大きな転換期となった。17年に最も多く設置されたネットワークはEthernet/IPで、PROFINET、PROFIBUSが続いた。また近年注目されている無線ネットワークについても、市場シェア6%まで広がっている。   設置最多はEthernet/IP ■産業用Ethernet-産業用IoTで成長 産業用Ethernetはフ…


ワゴジャパン IO-Linkマスターモジュール 「750-657」 各種フィールドバスへ容易に接続

ワゴジャパンは、WAGO Ⅰ/O-SYSTEM750シリーズの「IO-Linkマスターモジュール750-657」の拡販に注力している。 ⅠO-Linkは、国際規格IEC61131-9で規定されるセンサ・アクチュエータとコントローラの通信用テクノロジーで、ドイツを中心にヨーロッパではすでに普及し、最近では国内でも自動車産業での導入が話題を呼んでいる。 この製品は、わずか12ミリ幅のモジュールで最大4個のⅠO-Link対応センサ、およびアクチュエータを接続でき、通信カプラを経由してコントローラとの通信が可能。 同社の通信カプラは、EtherCAT、EthernetI/P、Profibus、CC-L…


産業用ネットワークのグローバルシェア Ethernet急成長 フィールドバス手堅く拡大

IoT、インダストリー4.0、スマートファクトリーを支えるフィールドネットワークや産業用Ethernetなど、いわゆる“産業用ネットワーク”。実際、現状はどのネットワークが最も使われているのか? 世界市場では、産業用Ethernetが急成長しているが、まだ従来のフィールドバスが半分以上を占めている。新たな動きとしてIoTによりワイヤレス技術も導入されつつあることが分かった。 ■初登場のワイヤレス フィールドバス58%VS産業用Ethernet38%VSワイヤレス4% この調査を行ったのは、スウェーデンの独立系サプライヤーで、産業用通信やIoT向け製品・サービスを展開するHMSインダストリアルネ…


東京エレクトロンデバイス 名刺サイズモジュール「TB-7Z-IAE」 機器に組み込むだけで複数のフィールドバス規格に対応

CC-Link、Profibus、EtherNet/IPなどの各種フィールドバスが普及するなか、産業機器メーカにとっては各規格への対応が大きな負担になっている。東京エレクトロンデバイスの小型モジュール「TB-7Z-IAE」は、機器に組み込むだけで複数のフィールドバスに対応し、しかも機器のインテリジェント化も可能になる。開発期間の短縮やコスト削減に効果的だ。 インダストリ4.0やIoTなどの追い風もあり、製造設備や検査装置など産業機器のネットワーク対応はいまや必須になっている。しかしフィールドバスは10種類以上あり、それぞれ基板設計も違ってくる。開発期間の長期化やコスト増の原因になっていた。 「…


産業用ネットワーク 主流は「Ethernet」へ 2桁成長見込まれフィールドバスを逆転

産業用ネットワークでフィールドバスが66%と依然もっとも使われているが、今後の伸び率ではフィールドバスの7%に対し、産業用Ethernetは17%と2桁の伸長が見込まれている。産業用Ethernetは、高い性能と企業内ネットワークとの統合性の良さが評価されているもので、今後、産業用ネットワークの主流になることが予想されている。 スウェーデンの独立系サプライヤーで、産業用デバイスを様々な産業用ネットワークに接続可能な産業用通信向けの製品およびサービスを提供しているHMSインダストリアルネットワークスが、グローバルでのFA分野で新たに設置された産業用ネットワークのノード数を調査した。 これによると…


「フィールドバス協会」と「HART協会」統合 9月めどに新団体設立

PA(プロセスオートメーション)分野の2つの団体が統一して、新協会の設立準備を進めている「フィールドバス協会」と「HART協会」の各理事会は、2つの協会を一体化してPA分野のインテリジェントフィールド機器通信のニーズに貢献する新たな協会に統合することを、このほど承認した。これにより、HART技術やFOUNDATIONフィールドバス技術を利用しているPAのエンドユーザーにとって、大きなメリットにつながることになる。 今年夏に各協会のメンバーによる投票を行い、成立後の今年9月に新たな非営利団体を設立する予定だ。また、来年の早い時期には米国テキサス州オースチン近郊に事務所を設置する計画。 フィールド…


「フィールドバス協会」と「HART協会」2団体が統合検討 調査チーム編成来年中頃までに結論

プロセスオートメーション分野でのフィールドバス通信の団体「フィールドバス協会」と「HART協会」の2つが統合について検討に入った。今後、インテリジェントフィールド機器通信のニーズに貢献する新しい協会の設立に向けて調査チームを編成し、2014年中頃までに結論を出す。 HART協会は、93年に設立され、会員数は約270社。HART通信プロトコルの技術を有する。一方、フィールドバス協会は94年設立で、会員数は約490社。FOUNDATIONフィールドバス技術の普及に取り組んでいる。 今回、両協会のリソースと技術を一つに融合することで、エンドユーザーにフィールド機器通信、およびインテリジェントフィール…


「F―ROM」の普及促進フィールドバス協会日本でも来年、デモを計画

フィールドバス協会(本部=米国テキサス州オースティン、リチャード・ティモニィCEO兼社長)は、10月31日午前11時から、「計測展2012OSAKA」が開催された、大阪市北区中之島のグランキューブ大阪(大阪国際会議場)で、普及活動状況や最新技術について記者会見を行った。 現在、日本フィールドバス協会(池田卓史理事長)では、FOUNDATIONフィールドバス技術の普及促進活動を展開しており、運営委員会を中心に計測展などの展示会や、ユーザーセミナー、早稲田大学ラボ技術セミナー、エンドユーザー委員会コーディネータ/事務局などの具体的な普及活動を行っており、協会の会員数は37社・団体に及んでいる。 F…