防爆関連機器―主要各社の重点製品 ピーアンドエフ「DARTフィールドバス」着火スパークを5~10μ秒で消滅

2011年9月21日

ピーアンドエフ(ドイツ、PEPPERL+FUCHS社)は、長年培ってきた本質安全防爆技術をもとに、FISCO、ハイパワー・トランク(HPTC)のコンセプトをさらに進化させて、次世代の本質安全防爆ともいえるDARTテクノロジーを発表した。 DARTとは、爆発の原因となるスパーク発生時の電気的挙動特性を検知し、その予兆となる初期状態において、5~10μ秒のごく僅かな時間に電気エネルギーを制限することで、着火に至る前にスパークを消滅させる。 DARTの導入により、HPTCの持つ供給電力、冗長化電源、物理層診断、FISCO/エンティティ仕様の機器等、すべての機能や性能が維持されたまま、トランク全長を本…