トヨタ の検索結果

OKI プロジェクションアッセンブリーシステムをトヨタに納入、エンジン生産でミス防止

OKIは、映像とカメラにより生産現場での作業ミスを防止する「プロジェクションアッセンブリーシステム」をトヨタ自動車に納入した。 トヨタのエンジン生産工場の1つである下山工場(愛知県みよし市)は、生産工程において微細な相違点をもつ似たような形状の部品を数多く取り扱っており、取り違えの防止や作業実績記録の取得、情報管理の効率化などが課題となっていた。 OKIの同システムは、プロジェクターによる作業指示と作業実績のデジタル化が行えるもので、取り出すべき部品の指示、指示書の表示などの作業誘導を行うことで、作業の早期習熟とミスのゼロ化を実現。また、取得した作業実績データの可視化により「作業時間のばらつき…


NICTとトヨタ自動車、製造現場における無線システム安定化技術の実験に成功

無線可視化と異種システム協調制御で“止まらないライン”実現 NICT(情報通信研究機構)とトヨタ自動車は、製造現場で使われる無線システムの安定化技術の実験に成功し、「止まらない生産ライン」を実現した。 工場内はさまざまな電波が飛んでおり、時にはそれがノイズとなって遅延や障害発生の原因になる。無線の伝播状況を見える化し、干渉のないように設計して運用することでトラブルを避けられるが、①電波は目に見えない ②電波を発する電子機器はさまざまあり、人が持ち込むような予期せぬ電波もある ことから、高精度なものづくりを志向する現場では、無線の有効性は理解されつつも、その利用が敬遠されることが多かった。 それ…


JWAA 講演会開く、トヨタ・廣瀬氏が再登壇 ラグビーの魅力熱弁

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「JWAA講演会」を東京・中野サンプラザで7月3日開催し、約60人が参加した。 今回は「ラグビーワールドカップ2019から東京2020に向けて」と題し、トヨタ自動車スポーツ強化・地域貢献室 廣瀬佳司主幹が講演した。 廣瀬氏は、19年のラグビーワールドカップ日本開催の前年にもセミナーで講演し好評であったことから再度招いた。 学生、社会人時代を通してラグビーの第一線で活躍してきた廣瀬氏は、前回はラグビー歴史からルール、来年日本で開催されるワールドカップの見どころ、楽しみ方などを解説したが、今回は社会現象になるほど盛り上がった、日本でのラグビーワールド…


トヨタ自動車 新型エアレス塗装機を開発、塗着効率向上70%→95% 世界最高レベルに

トヨタ自動車は、車体塗装工程で従来から使用しているエアスプレー式の塗装機に代わり、静電気を活用し空気を使わないエアレス塗装機を開発した。 塗装の際に噴霧した塗料に対して実際に車体に塗着する塗料の割合を従来の60%~70%程度から、世界最高の95%以上に向上した。同技術の導入により、トヨタグループの塗装工程のCO2排出量は7%程度削減でき、未塗着塗料の回収装置を小型化でき、塗装ラインのコンパクト化が可能となる。 エアスプレー式の塗装機は、微粒化した粒子を空気で車体に塗着するため、車体から跳ね返った空気で塗料の粒子が吹き飛ばされ、塗着効率は60~70%程度にとどまっていた。これに対し同技術は、電気…


トヨタL&F、次世代スマート物流に向けた物流ロボット公開 自動運転フォークリフト&AMR

 トヨタL&Fは7日、スマート物流に向けた取り組みとして自動運転機能付きフォークリフト「Rinova AGF」とモバイルロボット「AiR」のデモと活用事例を公開した。さらに、労働力不足と自動化が進むなか、安全への取り組みについて説明した。  物流業界は労働力不足、物流量の増大、配送の小口化・スピード化など環境変化が激しく、業界への負担が増大しており、次世代物流ソリューションが求められている。具体的には、Eコマースによる荷量が増加する一方で、荷姿もパレットからより小さなユニットが急増。さらに物流センターが大型化し、オペレーションも自動化やIT活用をベースとしたものに変わっている。いま物流の質的変…


工場新設・増設情報 10月第1週 ポッカサッポロ、トヨタ、アイシンAW、明治HD、OKI

【国内】 ▶︎ポッカサッポロフード&ビバレッジ 宮城県名取市にあるサッポロビール仙台工場内に、カップ入りスープの製造設備および粉末スープ顆粒原料の造粒設備を設置した仙台工場を新設し、このほど稼働を開始した。 近年、インスタントスープ市場は堅調に伸長しているため、より市場に柔軟に対応し、さらなる積極的な事業展開を推進するため仙台工場を設置。生産能力は年間160万ケース(24個/ケース)で、新工場の稼働により生産能力はこれまでの1.5倍となる。 延床面積は3200平方メートル、投資額は26億円。   【海外】 ▶︎トヨタ自動車 米国テキサス州サンアントニオ市のトラック生産工場であるToy…


トヨタとPFN、ロボット研究開発で協業

トヨタ自動車とプリファードネットワークス(PFN)は、トヨタの生活支援ロボット ヒューマンサポートロボット(HSR)をプラットフォームとして共同で研究開発を行うことに合意した。 HSRを数十台規模でPFNに貸与し、今後3年間で両社が連携して研究開発を行い、両社が持つ既存の知的財産等の情報も含め相互の技術を共有し、また共同研究の成果も両社が自由に活用可能とすることで、サービスロボットの実用化に向けた開発加速を図る。 古賀伸彦トヨタ未来創生センター長は「トヨタは2004年頃からパートナーロボットの開発に取り組み、12年には生活支援ロボットとしての基本的なプラットフォームを有するHSRを開発した。H…


工場新設・増設情報 6月第3週 マイクロンテクノロジー、トヨタ、明電舎など

▶︎マイクロンテクノロジー 広島工場(広島県東広島市)で建設を進めていた新たな生産工場が完成し、6月11日にオープニングセレモニーを行った。今回の拡張でクリーンルームの面積を増やし次世代DRAMの生産体制を整えており、広島工場のウェハ生産能力を維持したまま、今後、DRAMの量産を始めていく予定。 工場の拡張にあわせて今年度は新たに400名採用しており、さらに今後3年間で新卒採用の技術者を約500人増員する計画。   ▶︎日華化学 国内主要工場の1つである鹿島工場(茨城県神栖市)において、第2工場が竣工した。今後の市場拡大への対応と、老朽化した関東工場(千葉県旭市)を閉鎖し、生産集約を…


JWAA ラグビーワールドカップへ向け、トヨタ・廣瀬氏講演

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「JWAA講演会」を東京・中野サンプラザで9月12日開催し、53人が参加した。 今回は「ラグビーワールドカップ2019開催に向けて」と題し、トヨタ自動車スポーツ強化・地域貢献室廣瀬佳司主幹が講演した。 学生、社会人時代を通してラグビーの第一線で活躍してきた廣瀬氏は、ラグビーの歴史からルール、来年日本で開催されるワールドカップの見どころ、楽しみ方などを解説。特に、ラグビーワールドカップは、日本でのラグビーへの関心を高めるチャンスの場として、ぜひ成功させたいと強調した。   参加者の中にはラグビー経験者やラグビーファンも多く、講演後の質問時…


ギークプラス、SLAM式AI搬送ロボット「EVE500M」をトヨタ自動車製造工場へ導入

ギークプラス(千葉県印西市)は、国内初の工場内導入プロジェクトとして、SLAM式AI搬送ロボット「EVE500M」をトヨタ自動車の自動車製造工場(愛知県豊田市)に導入いたしました。 ギークプラスは、トヨタ自動車の推進する自動車製造工程における自動化に対し、更なるソリューションの提供により、同社事業の発展に貢献いたします。 ▲SLAM式AI搬送ロボット 活用イメージ ▲EVE SLAM型 製品単体   SLAM式AI搬送ロボットについて 今まで、工場の製造ラインに部品を供給する際は、鉄製のレールや、マグネットテープ、天井面にレールを這わせたAGVを使用することが一般的でした。しかし、ル…