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工場新設・増設情報 6月第3週 マイクロンテクノロジー、トヨタ、明電舎など

▶︎マイクロンテクノロジー 広島工場(広島県東広島市)で建設を進めていた新たな生産工場が完成し、6月11日にオープニングセレモニーを行った。今回の拡張でクリーンルームの面積を増やし次世代DRAMの生産体制を整えており、広島工場のウェハ生産能力を維持したまま、今後、DRAMの量産を始めていく予定。 工場の拡張にあわせて今年度は新たに400名採用しており、さらに今後3年間で新卒採用の技術者を約500人増員する計画。   ▶︎日華化学 国内主要工場の1つである鹿島工場(茨城県神栖市)において、第2工場が竣工した。今後の市場拡大への対応と、老朽化した関東工場(千葉県旭市)を閉鎖し、生産集約を…


JWAA ラグビーワールドカップへ向け、トヨタ・廣瀬氏講演

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「JWAA講演会」を東京・中野サンプラザで9月12日開催し、53人が参加した。 今回は「ラグビーワールドカップ2019開催に向けて」と題し、トヨタ自動車スポーツ強化・地域貢献室廣瀬佳司主幹が講演した。 学生、社会人時代を通してラグビーの第一線で活躍してきた廣瀬氏は、ラグビーの歴史からルール、来年日本で開催されるワールドカップの見どころ、楽しみ方などを解説。特に、ラグビーワールドカップは、日本でのラグビーへの関心を高めるチャンスの場として、ぜひ成功させたいと強調した。   参加者の中にはラグビー経験者やラグビーファンも多く、講演後の質問時…


ギークプラス、SLAM式AI搬送ロボット「EVE500M」をトヨタ自動車製造工場へ導入

ギークプラス(千葉県印西市)は、国内初の工場内導入プロジェクトとして、SLAM式AI搬送ロボット「EVE500M」をトヨタ自動車の自動車製造工場(愛知県豊田市)に導入いたしました。 ギークプラスは、トヨタ自動車の推進する自動車製造工程における自動化に対し、更なるソリューションの提供により、同社事業の発展に貢献いたします。 ▲SLAM式AI搬送ロボット 活用イメージ ▲EVE SLAM型 製品単体   SLAM式AI搬送ロボットについて 今まで、工場の製造ラインに部品を供給する際は、鉄製のレールや、マグネットテープ、天井面にレールを這わせたAGVを使用することが一般的でした。しかし、ル…


トヨタやスズキ、ヤマハなど 日本式ものづくり学校 インドに開校

経済成長著しいインドで、日本の製造手法を学ぶ「日本式ものづくり学校」がスタートした。 日本式ものづくり学校は、日本企業がインドの若者に対して製造現場に必要な規律・心構えや実践的な技能を直接指導し、将来の現場リーダーを育成する学校として、これまでに4校が開設されている。 スズキはグジャラート州メーサナにMaruti Suzuki JIMを開設し、420人が学んでいる。トヨタ自動車によるToyota Technical Instituteはカルナタカ州バンガロールに開校し、3年コースに64人が参加。ダイキン工業のDaikin Japanese Institute of Manufacturing …


トヨタ、デンソーなど7社 コンソーシアム創設 自動車ビッグデータ向け

インテル、エリクソン、デンソー、トヨタ自動車、トヨタIT開発センター、NTT、NTTドコモは、「Automotive Edge Computing Consortium(オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシアム)」の創設に向けた活動を開始した。 コネクティッドカーとクラウド・コンピューティングの間で送受信される1カ月あたりのデータ量は、2025年には現在の約1万倍にあたる10エクサバイトに達すると予想されており、将来、分散型のネットワークや、膨大なデータ処理が可能な大容量の計算リソースやストレージを持つ新しいシステムアーキテクチャが必要になると推測される。また、これらのアー…


サイプレス フラッシュメモリ デンソー、トヨタ車に採用

サイプレスセミコンダクタ社は、同社の車載向けMCUファミリ「Traveo」とシリアルNOR Flashメモリファミリ「FL-S」を、デンソーがトヨタの新型カムリ向けインスツルメントクラスターの最先端グラフィックの実現に向け採用したと発表した。 Traveoは、ARM Cortex-R5ベースの大容量メモリを搭載したMCUで、セーフティ機能とリッチなグラフィック性能を提供する。 FL-SはMirrorBit NOR Flashプロセステクノロジをベースとした大容量のシリアルNOR Flashメモリで、各セルに2ビットを格納できる。デンソーのインスツルメントクラスターは、オーディオやビデオ、ナビゲ…


トヨタEtherCAT採用の背景 シェア争いに動き

工場の生産現場では、第四次産業革命やIoTなどが脚光を浴びる前から省配線を目的に、各メーカー独自の省配線システムが活用されてきたが、最近では物理層としてEthernetを活用したオープンな規格が本格普及し、各規格のシェア争いが激しくなっている。そのため、毎年生産設備に多額の投資を行い、サプライヤへの影響力も強い自働車メーカーの動向は業界でも注目を集めている。 トヨタ自動車の工程改善部大倉守彦部長は、7月22日に開催されたEtherCAT Technology Group(ETG)メンバーミーティングにおいて、同社の工場内における産業オープンネットワークとしてEtherCATを選択した背景などに…


ライフロボティクス 協働ロボットがトヨタ・吉野家などで導入 狭小空間で安全作業

ライフロボティクス(東京都江東区、尹祐根代表取締役)は、シンプル動作で人とともに働くことができる同社の協働ロボット「CORO(コロ)」が、トヨタ自動車、オムロン、吉野家、ロイヤルなどで導入されることを発表した。 同製品は、狭小空間で人との協働作業を安全に行うことを目的として開発されたピッキング用の協働ロボット。最大の特徴は肘回転関節をなくし、独自特許技術「トランスパンダー」テクノロジーによる伸縮する機構。これにより、人と同程度の専有面積で動作できる。肘回転関節がないアームのシンプル動作は人の危険予測を安易にし、人と協働する安全性を実現。さらにソフトウエアと本質安全を高めるハードウエアによる動作…


トヨタ「EtherCAT」全面採用 高速・省配線を高く評価 工場のIoT化推進

トヨタ自動車は、産業用イーサネットの標準として「EtherCAT(イーサキャット)」を全面的に採用することを決定した。4月25日から29日までドイツで行われていた、ハノーバー・メッセのETG(EtherCAT Technology Group)プレスカンファレンスで、同社の大倉守彦先進技術開発カンパニー工程改善部長が明らかにした。採用を決めた理由として、その高速性とEteherCAT Pによる省配線を挙げている。 大倉氏は「トヨタが今後、新たに稼働させていく新工場にてEtherCATを最大限に活用する。EtherCATはオープンな技術であることに加え、高速で同期性能が高く、省配線の特長を持って…


トヨタ自動車「プロボックス/サクシード」開発主査 下村修之氏に聞く「ものづくり企業」の源泉

製造業における商品開発現場では、技術先行型(プロダクトアウト型)、顧客要求先行型(マーケットイン型)などの言葉が盛んに議論されていたが、最近はユニクロのフリースに代表されるように「技術」も「顧客ニーズ」も両立しないとヒット商品は生まれない時代になってきた。そんな中、トヨタ自動車は営業車として高いシェアを誇る「プロボックス/サクシード」をマイナーチェンジして昨年9月1日から発売、見事に顧客の心をつかんでヒットを飛ばしている。 そこで世界を代表するものづくり企業であるトヨタ自動車では、どのように製品が開発されているのかを探るため、「プロボックス/サクシード」の開発主査である下村修之氏に単独インタビ…