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トヨタやスズキ、ヤマハなど 日本式ものづくり学校 インドに開校

経済成長著しいインドで、日本の製造手法を学ぶ「日本式ものづくり学校」がスタートした。 日本式ものづくり学校は、日本企業がインドの若者に対して製造現場に必要な規律・心構えや実践的な技能を直接指導し、将来の現場リーダーを育成する学校として、これまでに4校が開設されている。 スズキはグジャラート州メーサナにMaruti Suzuki JIMを開設し、420人が学んでいる。トヨタ自動車によるToyota Technical Instituteはカルナタカ州バンガロールに開校し、3年コースに64人が参加。ダイキン工業のDaikin Japanese Institute of Manufacturing …


トヨタ、デンソーなど7社 コンソーシアム創設 自動車ビッグデータ向け

インテル、エリクソン、デンソー、トヨタ自動車、トヨタIT開発センター、NTT、NTTドコモは、「Automotive Edge Computing Consortium(オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシアム)」の創設に向けた活動を開始した。 コネクティッドカーとクラウド・コンピューティングの間で送受信される1カ月あたりのデータ量は、2025年には現在の約1万倍にあたる10エクサバイトに達すると予想されており、将来、分散型のネットワークや、膨大なデータ処理が可能な大容量の計算リソースやストレージを持つ新しいシステムアーキテクチャが必要になると推測される。また、これらのアー…


サイプレス フラッシュメモリ デンソー、トヨタ車に採用

サイプレスセミコンダクタ社は、同社の車載向けMCUファミリ「Traveo」とシリアルNOR Flashメモリファミリ「FL-S」を、デンソーがトヨタの新型カムリ向けインスツルメントクラスターの最先端グラフィックの実現に向け採用したと発表した。 Traveoは、ARM Cortex-R5ベースの大容量メモリを搭載したMCUで、セーフティ機能とリッチなグラフィック性能を提供する。 FL-SはMirrorBit NOR Flashプロセステクノロジをベースとした大容量のシリアルNOR Flashメモリで、各セルに2ビットを格納できる。デンソーのインスツルメントクラスターは、オーディオやビデオ、ナビゲ…


トヨタEtherCAT採用の背景 シェア争いに動き

工場の生産現場では、第四次産業革命やIoTなどが脚光を浴びる前から省配線を目的に、各メーカー独自の省配線システムが活用されてきたが、最近では物理層としてEthernetを活用したオープンな規格が本格普及し、各規格のシェア争いが激しくなっている。そのため、毎年生産設備に多額の投資を行い、サプライヤへの影響力も強い自働車メーカーの動向は業界でも注目を集めている。 トヨタ自動車の工程改善部大倉守彦部長は、7月22日に開催されたEtherCAT Technology Group(ETG)メンバーミーティングにおいて、同社の工場内における産業オープンネットワークとしてEtherCATを選択した背景などに…


ライフロボティクス 協働ロボットがトヨタ・吉野家などで導入 狭小空間で安全作業

ライフロボティクス(東京都江東区、尹祐根代表取締役)は、シンプル動作で人とともに働くことができる同社の協働ロボット「CORO(コロ)」が、トヨタ自動車、オムロン、吉野家、ロイヤルなどで導入されることを発表した。 同製品は、狭小空間で人との協働作業を安全に行うことを目的として開発されたピッキング用の協働ロボット。最大の特徴は肘回転関節をなくし、独自特許技術「トランスパンダー」テクノロジーによる伸縮する機構。これにより、人と同程度の専有面積で動作できる。肘回転関節がないアームのシンプル動作は人の危険予測を安易にし、人と協働する安全性を実現。さらにソフトウエアと本質安全を高めるハードウエアによる動作…


トヨタ「EtherCAT」全面採用 高速・省配線を高く評価 工場のIoT化推進

トヨタ自動車は、産業用イーサネットの標準として「EtherCAT(イーサキャット)」を全面的に採用することを決定した。4月25日から29日までドイツで行われていた、ハノーバー・メッセのETG(EtherCAT Technology Group)プレスカンファレンスで、同社の大倉守彦先進技術開発カンパニー工程改善部長が明らかにした。採用を決めた理由として、その高速性とEteherCAT Pによる省配線を挙げている。 大倉氏は「トヨタが今後、新たに稼働させていく新工場にてEtherCATを最大限に活用する。EtherCATはオープンな技術であることに加え、高速で同期性能が高く、省配線の特長を持って…


トヨタ自動車「プロボックス/サクシード」開発主査 下村修之氏に聞く「ものづくり企業」の源泉

製造業における商品開発現場では、技術先行型(プロダクトアウト型)、顧客要求先行型(マーケットイン型)などの言葉が盛んに議論されていたが、最近はユニクロのフリースに代表されるように「技術」も「顧客ニーズ」も両立しないとヒット商品は生まれない時代になってきた。そんな中、トヨタ自動車は営業車として高いシェアを誇る「プロボックス/サクシード」をマイナーチェンジして昨年9月1日から発売、見事に顧客の心をつかんでヒットを飛ばしている。 そこで世界を代表するものづくり企業であるトヨタ自動車では、どのように製品が開発されているのかを探るため、「プロボックス/サクシード」の開発主査である下村修之氏に単独インタビ…


アルゴシステム トヨタグループにEtherCATなどPR

【名古屋】トヨタグループに製品を猛烈にPR―。アルゴシステム(大阪府堺市美原区小平尾656、TEL072―362―5067、北浦敏雄社長)はこのほど、トヨタ自動車のお膝元、愛知県豊田市の明和eテック本社で開かれた「先端技術産業振興プラザオープンイベント」に出展し、超高速フィールドバスシステム「EtherCATシリーズ」などのPRを行った=写真。 「EtherCATシリーズ」は、通常のEthernetベースの通信回線を利用した超高速フィールドバスシステムで、100BASE―TXを使用し、帯域幅は2×100Mbaudで、スレーブは低価格な専用コントローラを使用する。 高速マシン制御を1台のPCシス…


日東工業が家庭専用充電装置トヨタホームに供給開始

【名古屋】日東工業は、豊田自動織機と共同で、プラグインハイブリッド車(PHV)と電気自動車(EV)に対応した家庭用充電装置を開発した。 一般家庭の車庫などへの設置に適したシンプルで使いやすい機能・デザインで、戸建住宅などを販売するトヨタホーム(名古屋市)に供給を開始した。 日東工業は、公共の場所への設置用に、充実した安全・管理サポート機能を備えた通信機能付き充電スタンドを発売している。 そのノウハウを生かして家庭用充電装置を開発した。 本体に充電ケーブルを装備しており、車載されている付属ケーブルを取り出す手間を省くことができるため、利便性に優れる。 また、充電装置と車両が信号通信(CPLT)を…


「第4回ロボット大賞」が決定 大賞に「80W駆動の省エネロボット」トヨタなどが共同開発

経済産業省は「第4回ロボット大賞」の審査結果を発表した。経済産業賞にあたる今年のロボット大賞には、トヨタ自動車などが開発した「安全・快適に人と協働できる低出力80W駆動の省エネロボット」に決定したほか、最優秀中小・ベンチャー企業賞、日本機械工業連合会会長賞、中小企業基盤整備機構理事長賞及び日本科学未来館館長賞など11件の優秀賞を選出した。 ロボット大賞は、我が国のロボット技術の革新と用途拡大及び需要の喚起を促すことを目的として、2006年の創設以来実施している。昨年、または今年活躍し、将来の市場創出への貢献度や期待度が高いロボットを表彰している。 今年は92件の応募があり、「第4回ロボット大賞…