チノー の検索結果

チノー デジタル光高温計、700~3500℃に対応

チノーは、非接触で幅広い温度範囲を測定するデジタル光高温計「IR-UR」を3月4日から発売した。 光高温計は、内蔵する電球のフィラメントの色と測定対象の色が一致するよう肉眼で観察しながら、フィラメントに流す電流を調整して温度を測定する。 新製品は、M・L・Hの3レンジを切り替えることによって、700~3500℃の広い温度範囲で測定することが可能。デジタル表示のため、読み取りの誤差をなくし、シンプルな操作で非接触、短時間で測定を行うことができる。また、左右どちらの手でも使えるデザインになっている。 鉄鋼、焼成炉の温度管理のほか、線材などの小径の測定対象や移動体の温度測定にも有効。 初年度の目標販…


チノー 放射温度計3機種、低温域も安定測定

チノーは、さまざまな測定範囲に対応する放射温度計「IR-CZP/CZI/CZS」シリーズ3機種を1月29日から発売した。 新シリーズは、従来製品「IR-CA」の上位機種として、光学系の設計と内部演算回路設計を追求し、精度定格の向上や分解能の向上など、基本特性が向上。光学系の一新によって、測定の外乱要素となる迷光を低減し、低温域でも安定した測定を可能にしている。 低中温用のIR-CZPは、短波長・低温からのワイドレンジで、従来は測定が困難だった低温低放射率の物体の高速かつ安定した温度測定を実現。低温から高温まで1台で計測ができる。


チノー PDFチャートグラフィックレコーダ、チャート記録紙の運用を電子化

チノーは、チャート記録紙をPDFファイルとして電子化する「PDFチャートグラフィックレコーダ KR3D00シリーズ」を2018年12月21日から発売した。 チャート記録紙は、信頼性や視認性などのメリットによりさまざまな分野で利用されているが、保管や検索、共有化などの課題解決のために、電子化の検討が増加してきている。従来の計測結果を保存する電子データは、各メーカーが用意する専用のPCソフトなどで閲覧するかCSVのテキスト形式で保存されるものが多く、視認性や再生環境の継続性等で課題があった。 新製品は、チャート記録紙のメリットを残しつつ電子化を行い、さらにPDFファイルで保存することによりこれらの…


チノー ライフサイエンス事業部発足 医薬・医療 温度管理需要に対応

チノーは、医薬・医療分野の温度管理需要拡大に積極的に対応するため「ライフサイエンス事業部」を新たに設置した。 近年、製薬産業のグローバル化により医薬品適正流通基準(GDP)への適応が日本国内でも求められるようになり、保管や輸送時の管理需要が急増。医薬品流通市場での温度管理需要はますます拡大することが予想される。 これらの需要の高まりの中、同社では本体に表示機能を有した温湿度計測用監視機能付き無線ロガーや多様な機能を有する計測データプロテクト機能付きグラフィックレコーダ、システム構築が容易な収録・監視パッケージシステム、電子記録管理パッケージソフトウエア等の製品で少点数から数千点までのPart1…


チノー ハンディ飽差計 40秒以内に測定

チノーは、ビニルハウスなどを利用して農作物を生産する施設栽培において、環境管理の指標として関心が高まっている飽差を測定するための「ハンディ飽差計 MH500」を2017年12月25日から発売した。価格は2万4800円、年間400台の販売を目指す。 新製品は、「きちんとはかる」高精度温湿度計HN-EHシリーズをベースに開発。飽差測定に特化したハンディ計器で、飽差値(g/立方メートル)をダイレクトに表示する。 指示部は上下2段の液晶デジタル表示になっており、上段には常に飽差を表示し、下段は温度と湿度から選択可能。測定の応答性が40秒以内と速く、操作も簡単なため、スピーディーに飽差や温度、湿度のチェ…


チノー MEMS水素センサ 長寿命・高耐久性実現

チノーは、従来のセンサに比べ、長寿命・高耐久性、高速応答を実現し、メンテナンスの手間を大幅に削減する「MEMS熱伝導型水素センサ」を、東北学院大学工学部の木村光照教授と共同で開発した。 今回開発した水素センサは、MEMS技術により基板の熱容量が小さい片持ち梁構造とし、温度変化や温度差を計測するのにたけている熱電対式温度センサを採用。わずかな温度変化を捉えることが可能となり、水素ガスの爆発限界以下の低濃度域(0~4%)で、測定精度±0.3%の検知能力を実現している。 また、同社独自の湿度補正技術を開発。湿度が存在しても水素ガス濃度の高精度測定を可能とし、湿度などのベースガスが一定な条件、いわゆる…


チノー PIDシミュレータ 「PIDagoras(ピダゴラス)」最適なパラメータ算出

チノーは最適なPIDパラメータ算出に寄与するPIDシミュレータ「PIDagoras(ピダゴラス)」を提供している。 同ソフトはデジタル指示調節計「KP1000」「DB1000B」「DB1000Z」「DB600」から集録した立ち上がり(立ち下り)実制御データを解析し、PIDパラメータを変化させた場合の制御応答をパソコン上でシミュレーションできるアプリケーション。主に温度制御を対象にしている。画面上にシミュレーションした制御応答波形が表示され、各種制御指標を数字表示できる。制御応答波形に対応したPID定数を実運転に適用することで、誰でも簡単に希望の制御結果を得ることができる。 また、オートチューニ…


チノー 固定形熱画像計測装置 高速連続測定が可能

チノーは、高速かつ連続での温度計測を可能にした「固定形熱画像計測装置 CPA-L(Ver.4)」を発売した。価格は「CPA-L25B4」(水平画角:25度)が193万6000円、「CPA-L50B4」(水平画角:50度)が250万円。年間200台の販売を目指す。 新製品は、60Hzのフレームレートで、シャッターレス構造を採用。漏れのない連続測定・監視を可能にし、測定対象の温度異常を捉えることで、生産性の向上や安全性の確保を図ることができる。また、従来機と同等の精度、安定性を有し、周囲温度が変化する生産現場などの環境下での運用も可能となっている。 さらに、同装置と専用のコントローラやPC・専用ア…


チノー「特長・信頼・連帯で挑戦」苅谷 嵩夫 代表取締役社長

当社は2016年に創立80年という節目の年を迎えることができた。10月には東京国際フォーラムに1100名を超える社員とOBが集まり、結束を新たにし、12月には顧客や代理店を招き創立80周年記念チノー・テクニカルフェア2016を開催し、2日間で850名のご来場を頂き、水素関連や農業分野など新しい取り組みにも理解をいただいた。また代理店会議を開催したほか、海外の代理店も交えて祝賀パーティーを行った。これらのイベントを通じ、過去の連続で今があることを再発見しながら、それぞれが具体的に次のステップに向けて動きだすための準備ができた。新しいロゴやスローガン「Measure with Passion」も制…


チノー 創立80周年記念でテクニカルフェア開催

チノーは創立80周年を記念して12月1日、2日の両日、サンシャインシティ(東京都豊島区)にて「チノー・テクニカルフェア2016」を開催した。 イベントでは東京理科大学の藤島昭学長が「光触媒反応が生み出す新しいグリーン環境社会」と題し記念講演会を、産業技術総合研究所の山田善朗主席研究員が「金属・炭素系高温定点が高温計測を変える」をテーマとした技術講演会を行った。 両日とも最新技術の紹介を交えた展示を実施。同社の80年の歴史を支えた名品をはじめ、農業分野で新技術として期待されているプラントモニタによる栽培環境の最適化技術や、水素センサなどの水素関連製品・技術の、IoT技術を搭載したワイヤレス温度セ…