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セイコーエプソン スカラロボット世界トップシェア、「省・小・精」のものづくり追求

スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。 グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。   小型精密ロボット リーディング企業 同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マイクロディスプレイ、センシング、ロボティクスという形で引き継がれている。 ロボティク…


セイコーエプソン 小型・軽量な分光カメラ、色味検査を自動化

セイコーエプソンは、各種製造ラインに組み込み可能な小型・軽量の分光カメラを開発した。第一弾として、2020年度中に可視光領域を対象にした分光カメラを市場に投入する予定。 製造工程において、色のバラツキ検査や表面コーティングの確認検査を行う際、現在普及しているRGBカメラでは微妙な色の違いが判別できない場合があるため、人の感覚に頼った目視検査が主流となるが、作業者ごとのバラツキや検査ミスが発生するリスクがある。また、従来の分光カメラは大型・高価、色味の管理に手間がかかるなどの課題がある。 新開発の分光カメラは、「自動化により検査を定量化できる」「製造ラインの中に組み込める」「合成の手間無く画像を…


セイコーエプソン、センシング&ロボティクスで高生産性実現をサポート【スカラロボット世界シェアトップ】

 スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。(写真左から営業本部 水野氏、安田氏 ロボティクスソリューションズ事業部 久利氏、成澤氏) 小型精密ロボットのリーディングカンパニー  同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マ…


【各社トップが語る2019】セイコーエプソン、マーケットイン開発強化

ロボティクスソリューションズ事業部 事業部長 吉田 佳史 2018年の市況は良かった。車載向けは好調だが、スマホ系は減速気味。リチウムイオンバッテリーや太陽光パネルはまずまず。地域別では、中国は前年並だが、自動車部品が増え、リチウムイオンバッテリー向けの設備投資が戻ってきている。 一方で多くの企業がASEANや他の国へのシフトを考えており、その際のサポート体制について聞かれることが増えてきた。アメリカも今までロボットが入っていなかった業界や用途が伸びている。ヨーロッパも堅調で、ドイツとその周辺国が順調。またインドは人件費が安く、人口が多いのでこれからの市場ではあるが、想像を超えた使い方をよく見…


セイコーエプソン 久保田孝一氏が代表取締役就任

セイコーエプソンは、9月4日の取締役会で、井上茂樹代表取締役専務執行役員経営企画本部長が一身上の都合により退任し、後任の代表取締役に久保田孝一取締役専務執行役員プリンティングソリューションズ事業部長が昇格することを決めた。異動予定日は10月1日。 【久保田孝一(くぼた・こういち)新代表取締役】略歴 1959年4月3日生まれ。59歳。83年4月エプソン(現セイコーエプソン)入社。2012年6月同社取締役。16年6月同社常務執行役員。17年4月同社プリンティングソリューションズ事業部長、17年6月から同社専務執行役員。


セイコーエプソン 長野にライン新設、25年度 生産能力3.5倍へ

自律型双腕ロボットなど生産 セイコーエプソンは、豊科事業所(⻑野県安曇野市)に、⾃律型双腕ロボットなどの製造を⾏う⽣産ラインを新たに設置、9⽉より稼働を開始する。同社の⻑期ビジョン「Epson 25」におけるロボティクスソリューションズ事業の計画の⼀環としている。 新⽣産ラインは、⾃律型双腕ロボットなどの⽣産とともに、組⽴効率化技術開発や⼈材育成の役⽬も担う予定。研究開発を進め、⽣産技術などを進化させながら、2025年度には産業ロボットの⽣産能⼒を現在の3.5倍に向上させる計画だ。 今回の⽣産ラインの整備により、⾼難度要素開発から設計・量産技術の確⽴、製造までのサイクルを効率よく回し、新製品⽴…


セイコーエプソン、長野県広丘事業所にインクジェットプリントヘッドの新工場が竣工

〜『PrecisionCoreプリントチップ』の生産能力を約3倍に拡大 〜 ▲広丘事業所 新工場(9号館)外観 セイコーエプソン(以下:エプソン)は、このたび、2016年秋より建設を進めていた広丘事業所(所在地:長野県塩尻市)内の新工場が竣工したことをお知らせします。 新工場は、エプソンの最先端のインクジェットプリントヘッド『PrecisionCore(プレシジョンコア)プリントヘッド』のコアとなる構成部品『PrecisionCoreプリントチップ』の生産を行います。新工場は2018年度内の稼動を予定しており、将来的には、エプソンにおける『PrecisionCoreプリントチップ』の生産能力を…


セイコーエプソン 可搬重量6キロ対応産業用ロボット 省スペース化に貢献

セイコーエプソンは、可搬重量6キロに対応した産業用ロボットとして、産業用小型6軸ロボット(垂直多関節型ロボット)「N6」と産業用スカラロボット(水平多関節ロボット)「T6」の2機種の国内受注を5月30日から開始した。 産業用小型6軸ロボット「Nシリーズ」は、独自に開発した折りたたみ式アームにより、省スペースで効率的な動作が可能。「N6」は1000ミリメートルアーム長ながら同社6軸ロボット「C8XL(1400ミリメートルアーム長)」と同等の高さへアクセスできるうえ、同機種と比べ設置スペースを約75%削減することが可能。 狭いスペースで棚の上段から下段まで幅広いエリアへアクセスできるため、小型部品…


【トップインタビュー】セイコーエプソン ロボティクスソリューションズ事業部 吉田佳史事業部長に聞く

世界的な自動化の波に乗り、需要が拡大している産業用ロボット。スカラロボットや垂直多関節ロボットなど、中小型ロボットの領域で存在感を発揮するセイコーエプソン。2017年度の売上収益は前年度比40%以上増を見込み、25年度1000億円の目標に向けて順調に推移している。現状について同社ロボティクスソリューションズ事業部 吉田佳史事業部長に話を聞いた。   「省・小・精の技術」に強み 前年比40%超増と絶好調 —— 2017年度の状況はいかがですか? 売り上げ、台数ともにいい状態で進んでいる。17年度は前年の40%以上増の250億円まで行く見込みだ。スマートフォン部品、リチウムイオン電池の中…


【インタビュー】セイコーエプソンに聞く 産業用ロボットの今後

【回答】 ◆エプソン販売 産業機器営業部FA機器営業課課長 原明氏 ◆セイコーエプソン RS営業部課長 安田光一氏 力覚センサー、小型スカラ、省スペース多関節 3本柱で高度化サポート スカラロボットをはじめ、小型ロボット分野で世界をリードするセイコーエプソン。すでにロボットによる自動化が進んでいる自動車部品や電子機器などの組み立て領域に加え、現在は、得意とする小型、高速・高精度のロボット制御技術を武器に、新たな分野やアプリケーション領域の発掘を進めている。 —— 国内における小型ロボットの需要見込みは? 先進国でも小型ロボットの需要伸び率は5%あるとされ、特に国内消費されるものは国内生産が多く…