経済産業省 4月以降特許手数料引き下げ

2014年1月29日

経済産業省は、特許料等の軽減措置の詳細を発表した。今年4月以降、中小・ベンチャー企業や小規模企業が国内特許出願を行う場合、審査請求料と特許料は従来の平均約38万円から約13万円へ、国際出願も調査手数料・送付手数料・予備審査手数料が約11万円から約3万5000円にそれぞれ引き下げられる。個人や中小企業にとって、特許料の軽減は出願件数を増やす効果がある。 わが国では特許出願総数に占める中小企業・個人の割合が12%と、米国の25%に比べて低い。 この状況下で、昨秋成立した産業競争力強化法において、特許の国内・国際出願に関する料金の軽減措置が定められていた。軽減処置の内容は、国内出願では審査請求料と特…