オーム電機 取付穴φ28ミリを実現した防水型ケーブルクランプセパレートタイプを発売

2014年1月29日

オーム電機(浜松市北区細江町中川7000―21、TEL053―522―5555、戸塚しづ子社長)は、好評の防水型ケーブルクランプOA―WHシリーズセパレート(分割)タイプに取り付け穴φ28ミリを追加発売した。

防水型ケーブルクランプOA―WHシリーズセパレートタイプは、パカッと割れて、コネクタを通す業界初のセパレートタイプケーブルクランプとして取り付け穴φ21ミリを発売以来、好評を得ている。そのため、今回、取り付け穴φ28ミリの新サイズを追加したもの。

近年、装置回りではコネクタと一体化したケーブルが多く採用されている。しかし、盤などへの引き込み時に現場では、コネクタがクランプに通らないという問題があり、現場でコネクタへの配線作業を行わざるを得なかった。

同社ではこうした課題を”クランプ本体を割って通す”という新発想で解決、ケーブルクランプで業界初の防水型セパレートタイプ(特許)を昨年発売したが、コネクタ付きケーブルを容易にクランプ、防水処理できることや取り付けたい箇所に通線不要で後付けできるので利便性が高いと評判を呼んでいた。

主な特徴は(1)防水型セパレートタイプを使用することで、コネクタへの配線作業が事前にハーネス化できるため、現場での作業効率が向上する(2)信頼性の高い装置の製作が可能になる(3)保護構造IP67に適合、ホコリや水・油などの浸入を防止できるなど。