日本開閉器工業 いわき工場を拡充 タッチパネルの受注増に対応

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、タッチパネルスイッチの受注増に対応して、いわき工場(福島県いわき市)を拡充する。

同社は、2007年1月から、タッチパネル・シートキーボードスイッチの一貫生産ラインをいわき工場に構築して取り組んでいる。ユーザーから求められる、高品質、少ロット・多品種生産、カスタム化などのニーズに迅速に対応できるようにした取り組みが評価され、このところ受注が増加して納期対応が遅れ気味になっている。クリーンルーム内での生産であることや、現在の工場に空きスペースがないことなどから、増産には大幅なレイアウト変更が必要となる。「部品ストックスペースなどを工場の外に移すことで空きスペースを確保して生産ラインを構築する必要があることから、工場が休みになる来年5月の連休前後を目指して広げたい」(大橋社長)。タッチパネルスイッチ、多機能押しボタンスイッチIS、特注品の3つを重点営業品目に挙げて取り組んでいる。タッチパネル・シートキーボードスイッチは、国内工場での一貫生産による信頼性の高さに加え、材質や操作方式などの豊富さも評価され、売り上げを伸ばしている。

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