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特集2010年わが社の経営戦略 魅力ある製品開発に注力
今回の不況は長いトンネルとの話どころではない。相当に覚悟して対処していかないといけないようだ。国債発行は3年続けられないし、景気刺激策が途切れる。しかも日本の経済を牽引してきた主要な製造業が取引先企業を伴いどんどん中国など海外へ生産拠点... -
特集2010年わが社の経営戦略 LONWORKS技術を新分野に拡大
昨年は前半、製造業の投資減少の影響を受けたものの、後半の回復と主納入先の堅調な需要に支えられ、幸い売り上げの大幅な落ち込みはなかった。 当社が推進するLONWORKS技術は、主にビルディングオートメーションでの普及が進んでいるが、他の適用... -
特集工業会年頭所感2010年 環境と成長の両立へ
年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2008年9月のリーマン・ショックに端を発した金融危機による世界同時不況は、09年もなお世界経済に暗い影を落とし続けました。日本のエコポイント制度や中国の家電下郷といった政策支援によって部分... -
特集2010年わが社の経営戦略 量から質へニッチ市場開拓
世界同時不況に突入した1昨年10月から産業界の設備投資は急減少したが、昨年10月からトレーサビリティ投資が増え、当社も2次元コードスキャナーなどの売り上げが上向いた。X線顕微検査装置も下期から受注が増え計画を達成できそう。 今年の景気見通しは... -
特集工業会年頭所感2010年 環境とエネルギーで取り組み強化
新年、あけましておめでとうございます。 皆様方と共にこうして新年を迎えられましたことを、心よりお慶び申し上げたいと思います。 平素より、会員ならびに関係省庁・関係団体の皆様方には、当工業会に格別のご支援とご厚情を賜り、誠にありがとうござい... -
特集2010年わが社の経営戦略 第4の事業育成目指す
09年度上期は、昨年からの急激な景気後退により、厳しい状況で推移し、連結ベースで7期ぶりの赤字となったが、7月頃からは回復の兆しが見えており、8月には収支は黒字基調に転じている。 売上高は前年度比26%減から、通期は13%減程度まで減少幅が縮ま... -
特集工業会年頭所感2010年 3つの「S」で制御業界の発展に貢献
新年あけましておめでとうございます。 昨年の経済状況は、一昨年の金融危機に端を発した影響により前半は引き続き急激な減速に見舞われましたが、先進国のエコカー減税やエコポイントなどの景気刺激策で当面の危機回避が図られ、初夏を迎えるころにようや... -
特集2010年わが社の経営戦略 目標の成果を出す年に
昨年は、ソレノイド部門が悪かった。収支とんとんまで持っていくために同部門のテコ入れをした。昨年の12月には、これまでソレノイドの生産を委託していた中国・上海市の日系企業を買収、100%子会社のKGS上海とした。今年の末までには、生産量を現... -
特集工業会年頭所感2010年 ピンチをチャンスに変える
新年明けましておめでとうございます。 21世紀も早や10年が経過し、2010年という区切りの年を迎えました。一昨年のリーマン・ブラザーズ破綻から端を発した100年に一度の大不況は、多少の回復感はあるものの信頼感を失ったドル、円高、株安などまだ... -
特集2010年わが社の経営戦略 新開発のロータリーエンコーダに期待
当社は1969年11月の創業から、お陰様で昨年11月、40周年を迎えることができた。昨年4月からは、日本電産グループから米・AVAGO社MCPD(モーションコントロール事業部門)傘下として事業を展開している。 アバゴは、コンピュータ、計測器の米... -
コラム・論説26医薬品産業 求められる海外市場の開拓
1、現状 わが国の医薬品市場規模は約7・6兆円にのぼり、世界市場の約9%を占め、アメリカに次いで第2位である。 市場規模は、国民医療費が増大する一方、国民医療費に占める薬剤比率は、ここ10年間、ほぼ横ばいで推移している。 厚生労働省「薬事関係... -
特集2010年わが社の経営戦略 ぶれているのは誰か
民主党の政策、鳩山首相の考えがぶれているといわれるが、ぶれているのは投票した選挙民である。 郵政民営化一辺倒で実質崩壊し、未だに失敗政治の槍玉に挙げられる小泉政権。違法献金で代表の座を降りた小沢一郎が党の幹事長の要職に就き、9億円もの政治... -
市場・データものづくり基盤技術の振興施策 「主要製造業の課題と展望」 25造船産業(造船業・舶用工業) 新造船建造量でトップシェア維持
1、現状 造船業及び舶用工業は、四方を海に囲まれ資源のほとんどを輸入に依存しているわが国にとって、その輸送を担う海運に船舶を安定供給する必須の基盤産業である。世界の造船市場においては、近年、中国経済の急成長に伴う海上輸送量の増加等を背景と... -
特集2010年わが社の経営戦略 エンパワーメント実践
昨年は厳しい市場環境により売上高は減少したが、会社全体のスキルアップを図った結果、営業利益率のアップに繋がった。このことは大きな自信に繋がっており、今年一年、何とか生き残っていく体制が構築できたと考えている。 今年の方針を表す標語では「エ... -
FA業界・企業トピックス27食品製造業 健康・安全志向で優位性発揮
1、現状 わが国の農業、食品製造業や外食などを含めた食料産業全体を見てみると、国内生産額(2006年)が約103兆円で、全産業(約976兆円)の約11%の規模となっている。また、食品産業の就業者数(05年)は775万人で、雇用面で見ても全産業... -
特集2010年わが社の経営戦略 東南アジア市場を強化
一昨年からの設備投資急減という環境の中で、昨年9月期(第49期)売り上げは自動車関連が激減したものの、そのほかの需要が比較的好調に推移した結果、全体では25%程度のマイナスで終了した。 今9月期は50期という節目に当たるので、経営環境は引き続き... -
特集Fa関連機器の最新製品・技術動向 機械と防爆で安全の取り組み 安全対策機器
安全対策機器市場は、グローバル規模で拡大している。世界市場は約1500億円と推定され、日本市場はこのうちの約15%、220億円前後と推定される。 市場が急成長している背景には、工場などでの安全な作業環境の確立、企業の社会的責任という立場から... -
特集2010年わが社の経営戦略 製品特長を強力に推進
昨年の新年あいさつで景気回復を実感できるのは2年先になると想定したが、まさか、これほどまでに景気が悪化するとは予想外であった。 わが国の製造業を取り巻く環境は今年も昨年同様に厳しいと考えて諸策を講じるが、しかし、お客様のニーズをしっかり捉... -
コラム・論説真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ 製造現場を取り巻く背景
製造現場における生産技術は、高機能化する制御機器の活用、各種ネットワークによる機器接続、パソコンによる各種データ収集・処理などの技術を駆使し、様々な課題を解決しながら生産性を向上させ進化し続けてきた。 この結果、生産設備・装置の生産性は高... -
特集2010年わが社の経営戦略 新製品を新市場に投入
昨年は、景気の悪化により辛抱の年となった。設計用CADの顧客である製造業は売り上げ急減で設備投資に余裕がなくなり、当社もその影響を受けた。ECAD/dioはマーケットシェアを伸ばしたものの、現在のところ前年度の実績を下回る売り上げで推移...
