- 2023年7月28日
シュナイダーエレクトリック、海外電圧・国際規格対応UPS「Easy UPS On-Line」発売
シュナイダーエレクトリックは、APCブランドで展開しているUPSについて、アジア、ヨーロッパ、北米の電圧規格・安全規格に対応した、輸出向け装置の組み込みに最適な常時インバーター方式UPS 「Easy UPS On-Line」を発売した。同製品は、海外 […]
シュナイダーエレクトリックは、APCブランドで展開しているUPSについて、アジア、ヨーロッパ、北米の電圧規格・安全規格に対応した、輸出向け装置の組み込みに最適な常時インバーター方式UPS 「Easy UPS On-Line」を発売した。同製品は、海外 […]
産業オープンネット展 Pick Up 産業オープンネット展 出展企業・団体一覧 出展者一覧はこちら サイト運営者:ものづくり.jp株式会社 オートメーション新聞 オートメーション新聞利用規約 特定商取引に関する表記 お問い合わせ © Copyrigh […]
シュナイダーエレクトリックは、UPS(無停電電源装置)電源保護ソフトウェア「APC PowerChute」(エーピーシー パワーシュート)について、最新版となる「PowerChute Network Shutdown v5.0」を発売した。同製品は、 […]
オートメーション新聞の2023年6月21日号を発行しました。 主な掲載記事 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお送りし、いつでもどこでもオートメーション新聞を読むことができる【PDF […]
主要FA企業の出展ブース・内容紹介 日本ものづくりワールドにおける主要FA関連企業の出展ブースと出展内容をご紹介します。 主要FA企業の出展内容一覧はこちら 主要FA企業の出展内容一覧はこちら 運営会社:ものづくり.jp株式会社 オートメーション新聞 […]
省力・省工数への対応進む配線接続機器 ますます拡大する需要の裾野 増産とコスト対応への自動化加速
端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。
関連団体では配線接続機器の技術ガイドを作成し、省力効果と信頼性の高い配線接続機器の普及に取り組んでいる
一方で、製品の素材になる金属や樹脂関係の不足や価格高騰が顕著で、納期とコスト対応に苦労しているメーカーも多い。
IoTや5G、自動車の電動化など取り巻く市場環境は非常に明るく、当分拡大基調が期待できる。
配線接続機器は、機器・装置の配線をつないで電気や信号をなど伝える重要な役割を果たしており、用途も微小電流から高容量電流まで幅広い。
アルゴシステムは、同社製産業用PCのUPS機能搭載製品について、UPS機能の寿命や性能を維持する方法を紹介している。UPS機能はリン酸鉄リチウムイオン電池をUPSバッテリとして内蔵することで実現しており、自然放電で完全放電した場合、性能が低下し、液漏 […]
富士電機は、 AVR機能で入力電圧の変動を一定範囲に抑えるラインインタラクティブ給電方式の UPS「DL5115 シリーズ」の後継機として「TX100 シリーズ」を発売した。同製品は、これまで上位モデルに限定されていた「ネットワーク対応」や「出力コン […]
ダイトロンは、リチウムイオン蓄電池を採用したEaton社製UPS「9PX-L」シリーズを7月1日から発売する。発売するのは、「9PX1500RT-L」「9PX1500GRT-L」「9PXEBM48RT-L」「9PX3000RT-L」「9PX3000G […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年12月期の売り上げは、ブレーカ部門が前年度比約30%増、UPS部門が横ばいで、全体としてプラスの結果で終わることができた。 ブレーカは品不足もあるが、半 […]
モータ、インバータ、PLCなど産業用汎用電気機器の出荷は、製造業の設備投資需要が旺盛で、好調を持続している。日本電機工業会(JEMA)による産業用汎用電機機器の出荷実績では、2022年度上期(4−9月)の出荷額合計は前年同期比7.7%増の4750億円 […]
シュナイダーエレクトリックは、京都府船井郡の京丹波町役場の新庁舎建設にともない、集約型三相UPS、電源管理製品、サーバーラック、インフラ監視ソフトなどトータルソリューションを導入し、持続可能なサーバールームを構築した。今回のサーバールームでは、集約型 […]
オートメーション新聞は、2022年9月14日号を発行しました。今週号では、2021年に世界ではどのセンサが、どれだけ売れたかの調査結果である「JEITA2021年グローバルセンサ出荷数量・金額実績」のほか、つながる工場の土台を支える配線接続機器の製品 […]
山洋電気は、無停電電源装置(UPS)をネットワーク接続するためのLANインタフェースカードを発売した。 同製品は、データセンタなどの高速大容量ネットワークや、多様なネットワーク環境でも使用できるように1ギガビットのEthernetを搭載。サーバをシャ […]
ダイトロンは、イートンエレクトリック製単相UPSの価格を2022年9月1日から改定した。対象製品はEaton無停電電源装置各シリーズ。5Pシリーズと5Pシリーズ関連サービス付き商品、9PXシリーズと9PXシリーズ関連サービス付き商品、9SXシリーズと […]
シュナイダーエレクトリックは、UPS(無停電電源装置)を通じた電源障害対策の導入事例を公開した。電源障害によるデータ損失や、ダウンタイムの増加、誤動作を防止したいという顧客の要望に対し、現実は「パソコンにデータがあるため電源障害による損失を防ぎたいが […]
オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]
製造業もデジタル化の時代になり、製造現場でのデータ活用のためのシステムには今まで以上の高信頼性が求められている。シュナイダーエレクトリックは、製造業など、幅広い産業領域に製品やソリューションを展開している強みや、ITと設備運用の知見を活かし、製造業、 […]
三菱電機は米国子会社、三菱電機パワー・プロダクツを通じ、北米の無停電電源装置(UPS)メーカー、コンピュータ・プロテクション・テクノロジー(カリフォルニア州、CPT)社を買収した。 データセンターの需要拡大が見込まれる北米市場において、UPS本体だけ […]