シュナイダー 常時インバーターUPSの4モデル一新、力率改善し消費電力削減

2019年12月11日

シュナイダーエレクトリックは、常時インバーターUPS(無停電電源装置)「APC Smart-UPS SRT」シリーズの4容量帯モデル1500VA、2400VA、8000VA、10000VAを一新し、2020年1月10日から受注を開始する。

同シリーズは、無瞬断でクリーンな正弦波を負荷機器に供給する常時インバーターUPSで、最大10台の拡張バッテリーが接続でき、保護する機器に合わせて長時間のバックアップが可能。

新モデルは、従来モデルの力率が0.6~0.8に対し、0.9~0.95へ改善。グリーンモード搭載によって消費電力を削減し、バッテリーの期待寿命が2.5年から5年へ延長。モデルによっては質量が約55%軽量化し、ラックマウントが3Uから2Uへ省スペース化を実現する。

UPSの状態を色とアイコンで表示し、日本語を含む8カ国語に対応した使いやすいLCDマルチカラーディスプレイを搭載。

UPSと保守サービスが一体の「保守付きモデル」は、3年間保守と5年間保守に加え、バッテリーの予防交換が1回付く「7年間保守付きモデル」も用意。

省スペース化を実現