- 2024年2月10日
フエニックス・コンタクト、ソリューションパートナープログラムに松本電機製作所が参画
フエニックス・コンタクトのソリューションパートナープログラムに松本電機製作所が新たに参画した。ソリューション パートナー プログラムは、同社の幅広い産業用通信機器、テクノロジー、インダストリアルスタンダードを、より安全で円滑に利用できるよう、包括的な […]
フエニックス・コンタクトのソリューションパートナープログラムに松本電機製作所が新たに参画した。ソリューション パートナー プログラムは、同社の幅広い産業用通信機器、テクノロジー、インダストリアルスタンダードを、より安全で円滑に利用できるよう、包括的な […]
東海EC(名古屋市瑞穂区)は、遠隔地から設備の異常検知、保守などを行うシーケンサーリモートサービス「SmaFac」の提供を開始した。 遠隔地にある工場設備などに異常が起きた時、技術者が現地に行かないと状況がわからず手間がかかるケースが多い。 今回のサ […]
オートメーション新聞2022年5月18日号(ものづくり.jp株式会社)では、FA主要メーカーの2022年3月期決算のまとめを掲載しています。コロナ禍と世界情勢の不安定さで事業環境は決して良くない状況にありますが、ことFAに関しては自動化とDXの進展に […]
三菱電機は、2025年度のFAシステム事業の売り上げを、20年度実績の5879億円から8000億円以上を目指す。営業利益率も17.0%以上と20年度から6.5ポイント以上のアップを狙う。 重点成長事業製品のシーケンサー(PLC)、サーボモータ、CNC […]
DX(デジタルトランスフォーメーション)の話題が沸騰している。「DXの言葉を聞かない日がない」といえるほどの過熱ぶりであるが、 中小製造業の経営者からは、「DXは必要だが、具体的に何をしたらよいか分からない」との声も多く、DX実践に悩んでいる経営者が […]
戦略性のある時間配分を 守りより攻めの営業が重要 営業マンが携帯電話を持つのが常識になったのは、日本のGDPが500兆円を達成した頃である。携帯電話は、営業効率に多大な貢献をしている。便利なものは、得てして当初は嫌われる。 例えば19世紀の英国では、 […]
沖電気工業(OKI)は、プロジェクションマッピング技術と画像センシング技術を活用し、生産現場での組立作業ミスのゼロ化を支援する「プロジェクションアッセンブリーシステム」の販売を本日から開始します。本システムは、OKIの取り組む「工場IoT」の一環とし […]
2017年1月から本社事務所を東京・秋葉原から八丁堀に移転し、また、昨年秋には物流機能を埼玉県川口市に移して本社から分離した。16年4月に社長に就任して初めての新年であるが、そういった意味で新年を新生の中央無線電機のスタートの気持ちで迎えている。 3 […]
■インダストリー4.0とは ご存知のように「インダストリー4.0」とは、ドイツが製造業を中心とし、国策として打ち出しているモノ、データ、サービスのすべてがインターネットでつながる世界へと導くコンセプトである。現時点ではまだコンセプト段階だが、ものづく […]
三菱電機は、FAシステム事業の中核を担うシーケンサー(プログラマブルコントローラ)やサーボアンプ、表示器、インバータで、オープンネットワーク通信規格「CC-Link IE」接続に対応した製品107機種(容量・電圧クラス別)を31日から順次発売する。 […]
三菱電機はFAシステム事業の中核機種であるシーケンサー(PLC)・表示器および関連製品の開発・製造を名古屋製作所に統合する。統合時期は2015年4月で、グローバルでの製品競争力強化により、事業拡大を推進する。 同社は、小型シーケンサー(PLC)・表示 […]
三菱電機のプログラマブル表示器事業が好調だ。小型タイプは、過去最高の出荷台数になっていることに加え、昨年9月に新シリーズの「GOT2000シリーズ」として「GT27モデル」の販売を開始したが、予想以上に好調な滑り出しを見せている。GT27モデルは、国 […]
三菱電機は、10月1日からトルコ共和国に「トルコFAセンター」を設置し、日系製造業向けのFA製品のサービス業務を開始した。 これにより、トルコ国内でのサービス体制を強化し、2015年度の同国でのFAシステム事業の売り上げ30億円を目指す。 同社は、ト […]
三菱電機は8月1日付で、ベトナムに2カ所のFAセンターを開設する。いずれも日系メーカーの進出が著しいベトナム市場に対応するもの。 開設するのは、ベトナム北部と中部地域をサポートする「ハノイFAセンター」と、南部地域をサポートする「ホーチミンFAセンタ […]
三菱電機は、汎用のC言語プログラムで製造ラインの各装置の制御を行う「MELSEC―QシリーズC言語コントローラ」の新製品として、Linux対応モデルの「Q24DHCCPU―LS」を発売した。価格はオープンで、2013年度700台の販売を計画。同社は、 […]
三菱電機は、シーケンサーで他を寄せ付けないトップシェアを確立している。2006年からはシーケンサーに汎用のC言語プログラムが使える「MELSEC―QシリーズC言語コントローラ」を販売している。 昨年8月からは、ハイエンドモデルの「Q24DHCCPU― […]
三菱電機は、MELSEC―QシリーズC言語コントローラのハイエンド品として、「Q24DHCCPU―V」の販売を開始した。価格はオープンで、2012年度700台の販売を計画。 新製品は、インテルのATOMTMと512MBのワークRAMを搭載して、大容量 […]
9.社団法人化20周年記念事業 (1)記念式典と祝賀会 2002年(平成14年)11月12日、東京の虎ノ門パストラルで、「感謝・連帯・展望」をコンセプトに、JSIA設立20周年記念式典、記念講演会および祝賀会を実施した。 この時は、実用的でかつ業界の […]
三菱電機は、グラフィックオペレーションターミナル「GOT1000シリーズ」を展開しているが、最近は大型タイプに加え、中型タイプでもシェアを拡大している。また、今年4月からは中国でも生産を開始する予定で、拡大する中国市場でのシェアアップをねらう。 現在 […]
三菱電機は、北米のソフトウェア会社ICONICS(アイコニックス)社との戦略的協業についての検討を始めた。 アイコニックスは1986年設立で、SCADAソフトの開発・販売会社として、北米・欧州・アジアを中心にビル管理・エネルギー監視・水処理など幅広い […]
三菱電機は中国でのFA機器、配電制御機器、メカトロニクス製品の販売・サービス体制を強化するため、上海市に「三菱電機FAトータルソリューションセンター」を新設、6日から業務を開始した。 上海の三菱電機自動化(中国)有限公司本社のあるビル内に、広さ500 […]
三菱電機は、プログラマブル表示器GOT1000シリーズに多彩な機能を盛り込みローコスト化を実現した新製品「GT14モデル」=写真=を新たに追加し、画面サイズ5・7型タイプ4機種を1日から発売した。標準価格は8万~13万5000円。2011年度1万台の […]
マシンビジョンシステムの大手メーカー、コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8、TEL03―5977―5409、島清史社長)の国内での販売代理店「ASP(アプリケーション・サービス・プロパイダー)」数が24社まで拡大し、専任の認定技術者も120人 […]
三菱電機は、配電制御用途に対応して豊富な盤用制御機器をそろえている。中でもシーケンサーでは、トップメーカーとして着々と実績を伸ばしており、このほどマイクロシーケンサ「MELSEC―Fシリーズ」が、累計販売台数1000万台を突破する快挙を達成している。 […]
三菱電機神奈川支社(川崎晴夫支社長)は、「2009年度三菱電機グループ総合展示会in神奈川」を鎌倉市の同社情報技術総合研究所で3、4の両日開催、建設・設計事務所などの設備関係、IT・ソフトウェア、製造、官公庁関係者など約2000人が来場した。 神奈川 […]