表示関連機器 主要各社の重点製品 高機能の「GT14シリーズ」発売 グラフィックオベレーションターミナル「GOT1000シリース」 三菱電機

2012年1月25日

三菱電機は、グラフィックオペレーションターミナル「GOT1000シリーズ」を展開しているが、最近は大型タイプに加え、中型タイプでもシェアを拡大している。また、今年4月からは中国でも生産を開始する予定で、拡大する中国市場でのシェアアップをねらう。

現在の機種は、15型TFTフルカラータイプ(6万5536色)から超小型の3・7型STNモノクロ(白/黒)液晶タイプまで、機能、サイズ、用途に応じて4モデル(GT16、GT15、GT11、GT10)をそろえている。昨年7月からは画面サイズ5・7型タイプのGT14シリーズの販売を開始した。GT14は、EthernetインターフェイスとSDカードインターフェイス、USB(ホスト/デバイス)インターフェイスを搭載したことで、最大100メートルの遠隔操作とデータの保存・転送および、周辺機器との接続などが容易に実現。同社のシーケンサーのデータバックアップと書き込み機能を搭載しており、GOT1台で最大2チャンネルのFA機器をコントロールできるマルチチャンネル機能も搭載している。

(http://www.MitsubishiElectric.co.jp/melfansweb)