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「協働ロボット」の検索結果421件

  • 2022年12月8日

【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】 ハイウィン(ブース1915)

ハイウィンは、半導体製造装置で活躍するDDモーター搭載のウエハ搬送ロボットや、協働ロボットにもすぐ使える電動グリッパ―などを展示。このほか電子半導体・LEDや小型パネル産業での搬送に最適な搬送ロボットや、ピックアンドプレース・梱包・整列・組立・樹脂塗 […]

  • 2022年12月5日

安川電機、ショートアーム仕様の協働ロボットを使った手元作業の自働化事例を公開

安川電機はe-メカサイトで、狭いスペースでの手元作業を、ショートアーム仕様の協働ロボット「MOTOMAN-HC10SDTP」で自動化した事例を公開した。部品のハンドリングや組み立ては人手による手元作業が多く、作業スペースも小さい。これを自動化するには […]

  • 2022年11月30日

主要FAメーカー、2023年3月期上期決算まとめ 設備投資需要が旺盛で受注好調 懸念は原材料費・物流費の高騰 通期は売上は上方修正も利益は据え置き

FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]

  • 2022年11月29日

【オートメーション新聞11月30日号】好調続くFAメーカー・商社23年3月期上期決算/花王の最先端の生産システム/中小製造業のIoT導入事例など

オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]

  • 2022年11月14日

オムロン、協働ロボットのデモ動画「JISパレットに対応したパレタイジング」を公開

オムロンは、協働ロボットのデモ動画「JISパレットに対応した協調ロボットパレタイジング 導入容易なアプリケーションモデル」を公開した。既存スペースを活かしたパレタイズ自動化により重労働から人を解放を紹介するもので、日本のオートメーションセンタが制作し […]

  • 2022年11月7日

ロート製薬、三重県伊賀市の上野テクノセンター新棟が稼働 人と環境にやさしいスマート工場

ロート製薬は、マザー工場である上野テクノセンター(三重県伊賀市ゆめが丘7-4-1)について、質の高い一般用医薬品へのニーズ拡大や高機能化粧品への期待といった需要拡大を見据え、生産能力の向上と国際的な医薬品製造基準への対応を目的とした新工場棟を竣工し、 […]

  • 2022年11月4日

【JIMTOF2022 FA企業ブース紹介】SMC(ブース:W4048)

SMCは、『マザーマシンを支えるSMCソリューション』をキャッチコピーとして、空気圧制御システムをトータルにラインアップ。クーラントバルブ、高圧クーラントチェックバルブ、モジュラ接続タイプ圧縮空気清浄化フィルタ、インパクトブローバルブ、無線システム、 […]

  • 2022年11月3日

【JIMTOF2022 FA企業ブース紹介】ケーメックス・オートメーション(ブース:W3012)

ケーメックス・オートメーションは、ヨーロッパ製の様々な国際規格をとりそろえたケーブルやグランド、丸型/角型コネクタ等の電子部材、IIoT・IO-Link関連製品、センサ、ケーブルドラッグチェーン(ケーブル保護)やラベル、産業・協働ロボット用のアクセサ […]

  • 2022年10月21日

2022年度グッドデザイン賞 FA・生産財関連からも受賞多数 理想・目的への最短ルートを具現化するデザイン

2022年度グッドデザイン賞が発表された。社会が複雑化し、顧客や市場からの要望も細分化されるなかで、デザインは単なる外見の美しさだけでなく、目的達成への最短距離を進むための手段として重要性は高まっている。グッドデザイン賞では毎回、FA・生産財関連の製 […]

  • 2022年10月19日

IFR、2021年産業用ロボット世界出荷台数 ついに50万台を突破 25年には69万台に到達する見通し

国際ロボット連盟(IFR)によると、2021年の世界の産業用ロボットの出荷台数が50万台の大台を突破し、過去最高となる51万7385台に到達した。過去10年間で右肩上がりを続け、19年・20年はコロナ禍で停滞したが、21年は大幅回復。今後も成長が続く […]

  • 2022年10月19日

安川電機、23年2月期第2四半期、増収増益を継続 通期は売上を上方修正、利益は下方修正

安川電機の2023年2月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比9・8%増の2635億2800万円、営業利益が同16・4%増の312億6000万円、税引き前利益が同20・2%増の334億6700万円、四半期純利益が同12・0%増の238億8900万 […]

  • 2022年9月27日

協働ロボットの普及本格化はじまる 自動車・エレクトロニクス中心に、物流や中食業界に拡大 各種アプリケーション開発が活発化

人と並んで作業ができるロボットとして今も注目を集める協働ロボット。発売開始から10年以上が経ち、ロボットハンドをはじめツールも充実し、使い方も慣れてきたこともあり、活用範囲が広がって本格的な普及段階に入った。 矢野経済研究所によると、2020年の協働 […]

  • 2022年9月27日

【オートメーション新聞9月28日号】協働ロボット普及本格化へ/サーボモータ特集/工場新設・増設情報9月第5週など

オートメーション新聞は、2022年9月28日号を発行しました。今週号では、普及が進む協働ロボットの状況と、半導体製造装置やロボット、工作機械をはじめとする各種生産装置や自動化設備の高性能化の鍵を握るサーボモータを特集しています。 編集長が解説する今週 […]

  • 2022年9月16日

シュマルツ、協働ロボット向け空圧式エジェクタ発売 電気式真空ポンプの4.5倍の高吸込量

シュマルツは、協働ロボット向けツールチェンジシステム 「オートツールチェンジャーMATCH」 のグリッパーモジュールとして、「空圧式エジェクタRECB-MATCH」を発売した。 同製品は、吸着搬送からメカチャックまで、幅広いグリッパーモジュールに対応 […]

  • 2022年9月15日

【ウチのスマートファクトリー】ダントツ品質の実現と人を尊重に取り組む NOKベトナム工場

工場の形は各社それぞれ。何を重視し、こだわるかは各社で異なり、そこに正解はない。だからこそ、将来どんな工場にして何を得たいか、そこに向けてどう進化させていくか、自社の理念と明確な軸を持つことが大切だ。 オイルシールやOリングの世界トップメーカーのNO […]

  • 2022年9月13日

【オートメーション新聞9月14日号】21年センサは世界でどれだけ売れたのか?/配線接続機器特集/日立のSI戦略など

オートメーション新聞は、2022年9月14日号を発行しました。今週号では、2021年に世界ではどのセンサが、どれだけ売れたかの調査結果である「JEITA2021年グローバルセンサ出荷数量・金額実績」のほか、つながる工場の土台を支える配線接続機器の製品 […]

  • 2022年9月6日

【オートメーション新聞9月7日号】FA・電機制御・機械主要商社22年1Q決算/雷害対策機器特集/工場新設・増設情報<9月第2週>など

オートメーション新聞は、2022年9月7日号を発行しました。今週号では、FA・電機制御・機械主要商社22年1Q決算やシーメンスの産業デジタル化の新戦略、雷害対策機器、安川電機ロボット新モデル発売などを取り上げています。 編集長が解説する今週号のポイン […]

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