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「協働ロボット」の検索結果421件

  • 2023年5月16日

令和の販売員心得 黒川想介 (92)

産業用ロボットの市場規模は年々拡大の一途を辿っている。産業用ロボットはマニピュレータといわれる腕の部分と、軸である複数の関節でもって自動制御をする自動機である。そのためなのか同じ自動機でも人型のイメージを強く持たれる自動機である。これまで製造現場では […]

  • 2023年5月12日

ハノーバーメッセで見た盤業界トレンド 制御盤の設計・製造自動化が加速するヨーロッパ 人手不足、電気と盤需要の拡大に備えて業界を挙げて環境整備 データ連携、作業自動化、製品改良など

4月16日から21日までドイツ・ハノーバーで行われた世界最大級の国際産業見本市ハノーバーメッセ。制御盤関連企業のブースでは、制御盤の設計・製造自動化につながる製品・技術が多く展示されていた。EVや再生可能エネルギー、自動化など、電気の活躍の場がさらに […]

  • 2023年5月10日

【オートメーション新聞5月10日号】欧州で進む制御盤の設計製造の自動化〜ハノーバーメッセより〜/オムロン温調器新製品 開発者インタビュー/三菱電機、オムロン22年度通期決算など

オートメーション新聞の2023年5月10日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 FA業界・市場動向 新製品・サービス FA業界・企業トピックス セミナー・イベント情報 価格改定情報 工場・設備投資情報 特集 オートメーション新聞PDF電子 […]

  • 2023年5月8日

安川電機、ねじ締め、パレタイジングに関する人協働ロボットオンラインセミナーのアーカイブ動画を公開

安川電機は、人協働ロボットのオンラインセミナーのアーカイブ動画を公開した。ねじ締めは「人にもロボットにも優しい!ねじ締めアプリケーション」(安川電機×瓜生製作)、パレタイジングは「人協働ロボットによる重筋作業(パレタイズ)の自動化」(安川電機)として […]

  • 2023年4月14日

高島ロボットマーケティング、協働ロボット技術研修サービス「ROBO ティーチ」 開始

協働ロボットのレンタルと販売、導⼊⽀援サービスの⾼島ロボットマーケティングは、協働ロボットを扱える社内人材を育成するための技術研修サービス「ROBO ティーチ」の提供を開始した。同サービスは、協働ロボットをレンタルまたは購入した顧客を対象とし、基礎編 […]

  • 2023年4月13日

高島ロボットマーケティング、協働ロボット購入時の分割払いに対応 クレジットサービス「ROBO クレ」 開始

高島ロボットマーケティングは、SMBC ファイナンスサービスと連携し、協働ロボット、周辺機器のクレジット分割払いが可能となるクレジットサービス 「ROBO クレ」 を提供開始した。同社はこれまでレンタルや一括購入で対応してきたが、同サービスによってク […]

  • 2023年4月12日

世界の自動車産業におけるロボット稼働台数100万台を突破 自動化の最先端をリード

国際ロボット連盟(IFR)の調べによると、世界の自動車産業におけるロボットの稼働台数が2021年に100万台を突破した。製造業のなかで工場におけるロボットの稼働台数が最も多いのは自動車産業で、全産業中でも3分の1を占め、最も自動化・ロボット活用が進ん […]

  • 2023年4月11日

メトロール(計測・検査・センサ展 ブース:21-11)【名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介】メトロール(計測・検査・センサ展 ブース:21-11)

メトロールは、名古屋ものづくりワールドの計測・検査・センサ展に出展する(21−11)。同社は、世界74カ国、7,000社以上で生産設備の自動化・無人化によるものづくりイノベーションを支えている、工業用の精密位置決めセンサの専用メーカー。 繰り返し精度 […]

  • 2023年3月10日

協働ロボット世界市場調査(矢野経済研究所)2021年の世界出荷台数は4万4000台、金額は1500億円 2032年には43万台、1兆円超えへ

矢野経済研究所は、協働ロボットの世界市場に関する調査結果を公表し、世界出荷台数は2021年の約4万4000台、出荷金額は1500億円弱から、2032年には協働ロボットの世界出荷台数が43万台、出荷金額1兆538億円まで拡大すると見通した。 調査では、 […]

  • 2023年3月7日

【オートメーション新聞3月8日号】協働ロボット世界市場 21年は4.4万台出荷/制御盤の未来と制御盤DX/インターフェックス大阪・スマートエネルギー春特集など

オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]

  • 2023年2月1日

日本ロボット工業会、2022年ロボット受注・生産・出荷実績(会員ベース)金額・台数ともに過去最高 受注台数27万1578台、受注金額9557億円 生産台数25万4875台、生産金額8792億円

ロボット国内出荷・輸出額推移(会員ベース) 出典:日本ロボット工業会 日本ロボット工業会は、2022年の会員ベースのロボットの受注・生産・出荷実績を公表し、受注額が対前年比1.6%増、生産額は5.6%増と前年を上回り、受注、生産、総出荷実績(金額、台 […]

  • 2023年1月30日

【FAトップインタビュー2023】鳥居電業 齊藤 修 代表取締役社長『GX対応で新市場を創出 』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売り上げは、前年度比111%ぐらいになりそうだ。半導体をはじめ、一般産業機械向け部品も入手しづらい中で、代替製品の提案などで売り上げを確保してい […]

  • 2023年1月25日

【グリーンファクトリーEXPO 主要FA企業 出展内容】デンソー(57−12)

デンソーは、工場から排出されるCO2の回収・再利用に加え、水素や合成メタンなどのカーボンニュートラル燃料の生成・貯蔵・活用およびそれらを使用した低炭素な電力供給を目的とした「デンソーが目指すカーボンニュートラル工場」をコンセプトに、「モノづくり」と「 […]

  • 2023年1月25日

【ロボデックス 主要FA企業 出展内容】シナノケンシ(53-24)

シナノケンシは、「自動化」「省人化」のキーワードを軸に、多様な製品を展示する。 製造現場向けの電動3爪ロボットハンドや自動搬送ロボットAMR、コントローラ内蔵デルタロボットなど、各種製品の展示、デモンストレーションを予定。また、カワダロボティクスのヒ […]

  • 2023年1月25日

【オートメーション新聞1月25日号】先進的な工場 Lighthouse 2022年版 P&G高崎工場が選出/ハノーバーメッセ2023/ラズパイベースの産業用コントローラ発売など

オートメーション新聞は、2023年1月25日を発行しました。 世界経済フォーラムが認定する、先進的な工場「Lighthouse(ライトハウス)」の2022年版が発表されました。世界で36件が選ばれ、日本からはP&G高崎工場が、日本にある工場と […]

  • 2022年12月21日

ダイヘン、iPadで撮影するだけでロボットプログラムが自動生成できる教示レスシステム発売

ダイヘンは、タブレット(iPad Pro)でワークを撮影し、溶接したい箇所を選択するだけでロボットプログラムを自動生成する教示レスシステムを発売した。 ロボット導入にはロボット教示作業、プログラム作成にかかる作業者の負担増が大きな障壁となっており、そ […]

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