- 2015年9月16日
M2M/IoTカンファレンス 10月8日に開催
「M2M/IoTカンファレンス」(主催=リックテレコム)が10月8日(木)9時30分~18時まで、ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)で開催される。 IoT(モノのインターネット)は、2020年までに500億個のデバイスがネットワークに […]
「M2M/IoTカンファレンス」(主催=リックテレコム)が10月8日(木)9時30分~18時まで、ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)で開催される。 IoT(モノのインターネット)は、2020年までに500億個のデバイスがネットワークに […]
日刊新聞4紙(日経、日経産業、日刊工業、朝日)に掲載された記事をキーワードごとにデータベース化してカウントしているが、最近頻繁に登場する話題の言葉「IoT」とそれに関連する言葉を詳しく調べみた。 IoTは、「モノのインターネット」(Internet […]
ハーティング(横浜市港北区新横浜1―7―9、TEL045―476―3456、能方研爾社長)は、単線接続用基板インターフェースコネクタ「har―flexicon」として、1・27、2・54、3・50/3・81、5・00/5・08ミリピッチの4機種の出荷 […]
電動モータ(以下モータと表記)は全世界の発電電力の約60%を消費し、モーション機器・機械の原価の約30%を占めている。人類最大の発明の一つである。世界最初のモータは1831年にファラディ(英国)開発といわれている。1885年にはフレミング(英国)が教 […]
日本食品機械工業会(日食工、林孝司会長)のCEマーキング対応制御盤、UL規格対応制御盤に関心が高まっている。FOOMAJAPAN2013(国際食品工業展)に展示されたが、「難解な規格の理解には文字だけでなく実物を見せるのが効果的」(日食工事業部長大村 […]
リタール(横浜市港北区新横浜3―23―3、TEL0120―998―631、高村徳明社長)は4月27日、新概念のオールインワンラック「SmartPackage」でIDC(インターネット・データ・センター)ラック市場へ本格進出すると発表し、販売ネットワー […]
アンドール(笹淵裕司社長)は、NC工作機器周辺機器開発およびCAD/CAMアプリケーション開発のタクテックス(名古屋市中村区十王町5―2、TEL052―461―9900、田中修社長)と、製造業向けCNCプログラムジェネレータ(CAM)ソフトウェア「S […]
富士電機は、世界最高レベルの高効率パワー半導体(新3レベルIGBTモジュール)を搭載した大容量UPS(無停電電源装置)「HXシリーズ」を発売した。 新製品は、独自技術のRB―IGBTを採用した『新3レベル変換技術』を搭載することで、IGBT素子のスイ […]
エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、シリル・ブリッソン社長)は、寒い地域におけるデータセンター運用の先駆的モデルの構築を進めているが、このほどその第1弾として、富士通東北システムズ(仙台市、八田信社長) […]
直流電気接触機器大手メーカーの共立継器は、19インチラックマウント電源切替装置を始めコンタクタ、継電器、端子台などの新製品を主体に出展し、高品質・高性能をアピールする。 19インチラックマウント電源切替装置はデータセンターや事業所に多数納入され高い評 […]
(5月1日付) 【技術開発本部】 ▽エネルギー・環境研究センターSicプロジェクト部長(技術開発本部オープンイノベーションセンター)木村浩▽同グリーンファクトリープロジェクト部長(富士電機システムズ技術開発本部制御技術センター副センター長)福山良和▽ […]
大量のサーバを駆使し、インターネットへの接続回線や、保守・運用サービスなどを行うインターネットデータセンター(IDC)の伸長が著しいが、大量に設置されているコンピュータやサーバなどから発生する熱を効率良く排熱・排出するため、温度のリモート監視システム […]
【名古屋】日東工業は、熱対策機器などの実証検証を行う「データセンター熱検証ルーム(iDC試験装置)」を静岡県菊川市の菊川工場内に設置した。 情報化社会の発展に伴い、データセンターの需要が高まっており、さらにIT機器の高密度化が進むため、データセンター […]
【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、tel0561―86―8111、河村幸俊社長)は、外気活用と効率的な熱回収を組み合わせた次世代データセンター向け空調システム「エアーネクスト」を発売した。 データセンター(IDC)では、サーバの高密度 […]
経済環境の低迷で、09年度は厳しい状況になりそうだが、液晶関連市場がようやく動き出したことや、アプリケーション展開が拡大してきている現状下、上期マイナス面のカバーは無理としても、下期の売り上げ目標はほぼ確保できそうな状況となっている。 昨年は、当社の […]