第4次産業革命 の検索結果

IoT推進コンソーシアム 研究開発で連携 第4次産業革命、新たなステージへ

【IoT推進C IIC オープンフォグ】 ■日独米「国際基準」大きく前進 日本のIoT推進団体であるIoT推進コンソーシアムと、GEなどのインダストリアルインターネットコンソーシアム(IIC)、マイクロソフトやシスコなどのオープンフォグコンソーシアム(OpenFog)が、IoTの研究開発において連携することが分かった。これにより、すでに連携を始めていた日独を含めてIoT先進国間の相互協力体制が整うこととなった。これまでの動きを振り返る。 ■先行したドイツ インダストリー4.0 プラットフォーム IoT分野への取り組みで先行したのはドイツだった。2013年にドイツ政府が「Industrie4.0…


企業情報化協会(IT協会) シーメンス・GE招き研究会 「第4次産業革命 どう対応?」

企業情報化協会(IT協会)は14日、「IoT for ビジネス革新研究会」の第3回勉強会を行った。今回はIoT、インダストリー4.0、第4次産業革命をテーマとし、シーメンス デジタルファクトリー/プロセス&ドライブ事業本部から神澤太郎ビジネスエクセレンスグループマネージャ、日本GEから新野昭夫インダストリアルインターネット推進本部長を講師に招き、各社の講演の後、ディスカッションを行った。 はじめに、シーメンスの神澤グループマネージャがインダストリー4.0と同社の取り組みを紹介。インダストリー4.0について、他の分野ですでに起きているデジタル化が製造業に来ているだけであり、「お手本になるモデルは…


【提言】-デザイン力が、第4次産業革命の主役である-【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(20)

デザインが時代を変え、時代がデザインを変える 第4次産業革命やインダストリー4.0の話題が盛んであるが、『デザイン』の重要性について語られることは少ない。デザインとは本来『設計』のことであるが、ここでは、工業製品の意匠デザインを中心に製造業にとっての『デザイン力』の重要性について触れてみたい。 日本は、自他共に認める『製造大国』であるが、『デザイン大国』とは言い難い。欧州を旅して、『建築デザイン』や『都市デザイン』の美しさに心を奪われるのは、私だけではないはずである。車や電子機器・キッチン用品などの工業製品に限らず、衣服や印刷物など日常生活の必需品ですら、欧米には魅惑的なデザインがあふれている…


生産拠点、国内回帰に道 第4次産業革命で構図が変化 日本でも大規模投資の動き

日本を含めた先進国にとって、自国の企業の生産拠点がコストの安い海外に行ってしまうのは頭の痛い問題。しかし第4次産業革命は、そうした構図が変化しつつある。海外各国は国内回帰をどう考え、どんな取り組みを行っているのか。 経済産業省が発行した「ものづくり白書」によると、イギリスやアメリカ、フランス、ドイツ、韓国など先進国の多くが企業の国内回帰に対して積極的な支援を行っており、税制や金融支援、コンサルティングなどを実施している。なかでも成功しているのが、イギリスとアメリカだという。 イギリスでは、製造業の国内回帰を支援する国家的プロジェクトとして2014年に「Reshore UK」をスタート。さらに、…


政府 第4次産業革命に本腰 2020年に30兆円を目指す

2020年にGDP600兆円に向けたアベノミクス第2ステージにおいて、政府は第4次産業革命を強力に推進していくことを表明した。20年までに30兆円の付加価値創出を目指し、「第4次産業革命官民会議」を設置するほか、データ利活用プロジェクト推進、規制・制度改革、人材の育成を進めていく。 ■官民会議が主導 政府は19日、産業競争力会議を開催し、GDP600兆円実現するための「日本再興戦略2016」を取りまとめた。新たな有望成長市場の創出のため、IoT、ビッグデータ、AI、ロボットを推進し、第4次産業革命の実現を挙げた。 その司令塔役として「第4次産業革命官民会議」を設置。その下に「人工知能技術戦略会…


ハノーバーメッセ オバマ大統領が参加 第4次産業革命 飛躍のきっかけに

世界最大のB2B向けの産業専門展「ハノーバーメッセ」が4月29日、偶数年開催としては過去最高となる19万人以上が来場し、大好評のうちに閉幕した。 今回はアメリカをパートナーカントリーに迎え、オバマ大統領の参加、ドイツのインダストリー4.0とアメリカのインダストリアルインターネットのパートナーシップなど見所が多く、インダストリー4.0を実際に体験できる場として来場者の関心を集めた。個別の装置に新しい部品を組み直すといったものから、クラウドでのデータ取得と分析を行って製造ライン全体の統合を完成させるものまで様々な製品が並び、インダストリー4.0にとってのブレイクスルーの第一歩となった。 会期中、世…


第4次産業革命向け日独米ワークショップ開催 IoTのキーマンが登壇

「第4次産業革命に向けた日独米ワークショップ」が10日、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の主催で、横浜市港北区の同大日吉キャンパスで開催された。2014年にドイツ、15年にアメリカで行われたワークショップで、インダストリー4.0やIoTに注目している約300人が参加した。 冒頭、同大学院SDM研究科の白坂成功准教授があいさつし「また連休中に日独共同声明で第4次産業革命を日本とドイツで密に進めていくこととなった。インダストリー4.0、IIC、IVIなど実践的な内容が行われている。こうした場で進めていきたい」と話した。 午後に行われたスマートファクトリー スマートプロダクトワ…


経産省 第4次産業革命の実現向け戦略的取り組み発表

先日閉幕したドイツ・ハノーバーメッセでは、ドイツとアメリカの急接近があり、第4次産業革命に向けて大きな転換期となった。日本がGDP600兆円を実現するためには、第4次産業革命による製造業の活性化が急務。国として日本はどのように第4次産業革命に対応していくのか? 経済産業省は、第4次産業革命を実現するための「新産業構造ビジョン」の中間整理を行い、具体的な戦略的取り組みについて七つの項目を発表した。 まず、データ利活用促進に向けた環境の整備と促進が必要とし、データプラットフォームを構築し、データ流通市場を創成。個人データの利活用や、セキュリティ技術の開発や人材育成等を強化していく。また第4次産業革…


慶応大 第4次産業革命に向けた日独米ワークショップ  5月10日に開催

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科は5月10日、ドイツ・ミュンヘン工科大学、アメリカ・シンシナティ大学の協力で、「第4次産業革命に向けた日独米ワークショップ2016」を開催する。慶応義塾大学の村井純教授、ミュンヘン工科大学のDr・Brigit Vogel-Heuserなど日独米の研究者と企業により、IoT、インダストリー4.0、CPS等の産業変革について学術的観点からの示唆とケーススタディを通じて議論する。 5月10日9時半~慶応義塾大学日吉キャンパスにて。 詳細はhttp://www.sdm.keio.ac.jp/2016/04/04-090109.htmlで。


安倍首相 第4次産業革命推進へ具体策 国際標準化、ドイツと協力 ロボット導入コスト削減へ

第4次産業革命、インダストリー4.0、IoTなど製造業を取り巻く新たなムーブメントが、世界的に動き始めそうだ。4月25日からのハノーバーメッセでは、ドイツのメルケル首相と米国のオバマ大統領が出席し、意見交換をする予定。日本でも安倍首相がドイツとの協力を明言するなど、インダストリー4.0を契機とする産業変革の波は政府間レベルまで波及しはじめている。 安倍晋三総理を中心とする日本政府は12日、総理大臣官邸で第5回「未来投資に向けた官民対話」を開催し、第4次産業革命、イノベーションについて議論した。安倍総理は「世界に先駆けた第4次産業革命を実現していく。製造現場の強みを共有するドイツと協力し、国際標…