ベライゾン 5G将来予測、5年後には世界の20%が利用

ベライゾンは10月16日、アメリカにおける最新の5Gトレンドと同社の取り組み状況について、同社テクノロジー開発/5Gラボのサニョギダ・シャムスンダバイスプレジデントが紹介した。

5Gの将来予測について、5年後には5G拡張モバイルブロードバンドの利用者数が10億人を超え、世界人口の20%が5Gを利用し、北米でも携帯電話契約数の48が5Gになるだろうと予測。5Gは4Gに対し通信速度以外にも違いが生まれるとし、スループットと10倍の低遅延効果、バッテリ長寿命化、密集した多数のデバイスの接続等を挙げた。

スマートシティや輸送、ヘルスケア、スマートホーム、エネルギー、製造、メディアエンタテインメントなどに適用が広がり、結果的に5Gは第4次産業革命を推進していくだろうとまとめた。

同社は米国ナンバーワンの5G事業者として11都市で商用サービスを展開し、年内に30以上の都市で5Gウルトラワイドバンドサービスを開始する予定。またエコシステムの構築を進める5Gラボを5カ所設け、教育機関や企業、スタートアップ等とのコラボレーションでイノベーションを推進。NFLとの共同による5Gを使ったモバイルゲームの開発や、ディズニーの4大スタジオと一緒に映画の制作方法の変革等を進めていることを紹介した。

サニョギダ・シャムスンダバイスプレジデント

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