- 2022年3月8日
【オートメーション新聞2022年3月9日号】国際ロボット展を大特集/ロボット特別教育オンライン化/主要ロボットSIerリストなど
オートメーション新聞2022年3月9日号(ものづくり.jp株式会社)では、国際ロボット展2022の開幕に合わせ、見どころ・注目トレンドのほか、三菱電機のティーチング不要の新ロボットシステム等などロボット関連の記事を集めました。また、これからロボットを […]
オートメーション新聞2022年3月9日号(ものづくり.jp株式会社)では、国際ロボット展2022の開幕に合わせ、見どころ・注目トレンドのほか、三菱電機のティーチング不要の新ロボットシステム等などロボット関連の記事を集めました。また、これからロボットを […]
富士通は、AIをはじめとする最先端テクノロジーの社会浸透・信頼確保の実現を加速するため、2月1日付で「AI倫理ガバナンス室(室長:荒堀淳一)」を新設した。 最先端テクノロジーの研究・開発・実装にまつわる倫理に関する国際的な動向、政策、法制度の動向など […]
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
2021年度の売り上げは、前年度比で増加となり、過去最高となった。組込み系産業用通信インターフェースの開発ソリューションなど継続して取り組んできたことが活きた。半導体と中国の需要が強く、受注は来年以降の話も出てきている。部品不足がなければもっと増やせ […]
2021年度のモーションコントロール事業は、受注が絶好調な状況が続いている。ロボット、半導体・液晶、金属加工、工作機械、電子部品、包装機を成長分野と位置付けて重点的に取り組み、これらの市場が圧倒的に伸びたことで需要も拡大した。特に半導体製造装置は、国 […]
2021年の受注状況は持ち直しの傾向にあるが、当社の対象市場はインフラ需要のため回復がワンテンポ遅れ、市場ごとにも差が出る。電力関係は底堅く微増を維持。鉄道関係は変電所投資や機器の延命により保守メンテンス投資が先送りされる傾向にあり、車両生産計画もコ […]
皆様あけましておめでとうございます。2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 また、一昨年より続くコロナ渦においてお仕事で苦労されている方、継続して医療に携われている方、影響によるご病気に苦しんでいる方、心配事も多いと思いますが、 […]
2022年の年頭にあたりまして、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2021年は1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピック大会の開催、岸田新内閣の発足など我が国では大きな出来事がありました。一方で、国内における新型コロナウイルス感染症の影 […]
製造業でも無線通信の利用が広がっています。スマートファクトリーを実現するための技術として5Gが期待されています。NTTドコモは移動通信キャリアとして、自動車電話の第一世代(1G)から、今日の第五世代(5G)とサービスを提供してきた当事者です。 202 […]
自動化の歴史は、人からメカ、そしてエレへという制御の電化の歴史に他なりません。電気制御はメカ制御に比べてより速く精密にコントロールでき、作業品質や安全性の向上を可能にします。すでに電気制御は多くの領域で一般化していますが、それでもすべて電気制御になっ […]
富士キメラ総研は、産業用ネットワークを構成する製品とサービス国内市場を調査し、結果をまとめた。産業用ネットワーク関連製品/サービスの国内市場は、2025年度には4341億円に達し、20年度比45.4%増。産業用ワイヤレス、モバイル、IoT関連製品や通 […]
シーシーエス(京都市上京区)は、画像処理検査用紫外LED照明「UV3/VL3シリーズ」を9月27日から発売した。新製品は、UV-LEDを利用した蛍光観察向けで、リング型、バー型、スポット型等の豊富な形状と、365ナノメートルをはじめとした4種類の波長 […]
技術者の育成や教育を行う対象として、多くの技術者を見てきました。業界は製造業に関連する全般で、機械系、化学系、素材系等が中心です。しかしこれら多くの方々の育成や教育を行ってきて、間違いなく育成、教育の効率に影響を与える要因があります。それが「年齢」で […]
フエニックス・コンタクトは、9月16日15時〜オンラインセミナー「電子式サーキットブレーカで制御盤をスマートにアップデート!」を開催する。参加は無料。 電気回路の保護機器であるブレーカ(遮断器・サーキットブレーカ)は、バイメタルを使った電磁式のものが […]
サーボモータの市場が相変わらず大幅な伸長で推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向けなどに加え、世界的な景気回復を背景に製造業の設備投資が意欲的に行われていることが大きな要因。新型コロナ感染症の終息が見えないことから、省人化や無人化、リ […]
連載の第2回「生産現場から顧客を見るとはどういうことなのか」では、生産現場から顧客情報を見るということがどのようなことなのかを説明し、CRMを紹介しました。それは生産現場の多くで見られる、生産計画に直結するフォーキャストや注文予定、それらの変更情報が […]
2015年国連総会で採択されたSDGs (エスディージーズ)は、持続可能な開発目標としてわが国でも大きな関心と広がりを見せている。 経団連においても、『Society(ソサエティ)5・0 for SDGs』といったコンセプトを提唱・推進し、大手企業を […]
「為せばなる 為さねばならぬ 何事も」これを発したのは江戸時代の米沢藩主だった上杉鷹山と言われる。 何事も一心に身を入れてやれば成し遂げられるという意味だが、迷った時や悩んだ時に口に出して反芻していると、なぜかやる気が出てくる言葉だ DXやIoTもだ […]
アズビルは、オンラインで東京本店安全衛生大会を7月7日開催し、200人が参加した。 大会では、同社ビルシステムカンパニー沢田貴史東京本店長が「就業構造の変化や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う社会情勢の変化等に対応し、将来を […]
エンジン部品を牽引して、当社の工場の敷地内を無人で移動するご覧の車両は、当社と(株)ティアフォーによる合弁会社、(株)eve autonomy(イヴオートノミー)によって開発されたスマートファクトリービークルです。ティアフォー社の自動運転OS技術と、 […]