- 2023年4月4日
【オートメーション新聞4月5日号】22年度電気制御機器出荷見通し/RYODEN社長インタビュー/ジャンボびっくり見本市特集など
オートメーション新聞の2023年4月5日号を発行しました。主な掲載記事は以下の通りです。 目次・主な掲載記事 1面 トップ面 2面〜3面 新製品・サービス、FA業界掲示板 4面〜5面 ジャンボびっくり見本市特集 6面 工場新設・増設情報<4月第2週> […]
オートメーション新聞の2023年4月5日号を発行しました。主な掲載記事は以下の通りです。 目次・主な掲載記事 1面 トップ面 2面〜3面 新製品・サービス、FA業界掲示板 4面〜5面 ジャンボびっくり見本市特集 6面 工場新設・増設情報<4月第2週> […]
横河電機と奈良先端科学技術大学院大学が共同で開発した「プラント自律制御AI FKDPP(アルゴリズム名:Factorial Kernel Dynamic Policy Programming)」が、「第52回 日本産業技術大賞」の最高位となる「内閣総 […]
横河電機は、プロセスガスクロマトグラフ「GC8000」向けに、メンテナンス効率を改善するソフトウエア「ガスクロマトグラフAIメンテナンスサポート」を発売した。 同製品は、部品の消耗などで起こるわずかなデータ変化をとらえ、測定値に影響が出る前に保守作業 […]
オートメーション新聞2023年3月29日では、モータなど回転電機機械やPLCなど制御機器、ボイラ等の原動機といった重電機器の市況について、日本電機工業会による予測では、2023年度は3.6兆円で、成長に一服感が出る見通し。ただし世界的な自動化需要など […]
横河電機は、計測と制御と情報をテーマとし、年2回発行している技術情報誌「横河技報」の最新号となる第65号を発行した。 技術報告の特集となっており、管表面の温度測定に基づく管内の析出物の厚さおよび形状の推定」「大電流および交流/直流の測定が可能な小型コ […]
横河電機は、プラント装置を制御するエッジコントローラ上で自律制御AI(FKDPP)を活用できるサービスを開始した。プラントの制御方式にはPID制御と高度制御(APC)があるが、複雑な制御になると調整に長い時間と大きな労力がかかり、手動制御で対応してい […]
横河電機は、人々の命と健康を守る医薬、誰もが安心して口にできる安全な水と食料の供給に貢献するライフ事業において、「はかる・みる・つなぐ」の技術を駆使しIoT/AIを活用することで、全ての生産活動から得られる情報を解析・コントロールするとともに、作業者 […]
横河電機は、大塚化学と合弁会社「シンクレスト」を設立し、今後成長が見込まれる核酸、ペプチド等の中分子医薬品向け受託研究開発製造事業に本格参入する。 資本金は9800万円で、大塚化学が51%、横河電機が49%を出資し、2023年5月をめどに営業を開始す […]
オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]
横河電機は、4月1日付の執行役員の異動を発表した(カッコ内は現役職 ※は新任)穴吹淳一 取締役 副社長執行役員(取締役 専務執行役員 経営管理本部長)中岡興志 常務執行役員 エネルギー&サステナビリティ事業本部長 兼 営業統括本部長(執行役員 エネル […]
横河電機は、ポリマーとバイオ医薬品の業界向けにリアルタイム分析ソリューションを提供する米国のスタートアップ企業Fluence Analytics, Inc.(フルエンス・アナリティクス社)を買収した。同社は、重合反応の測定と制御のリーディングカンパニ […]
横河電機の2023年3月期第3四半期連結決算は、売上高3174億8300万円で前期比13・1%増、営業利益247億4400万円で同11・7%増、経常利益267億9900万円で同10・2%増、当期純利益168億5500万円(同18・4%増)。 主力の制 […]
ECADソリューションズは、クラウド部品データベースである「ECADライブラリ」について、部品の新規追加・更新を行い公開した。新たに公開されたのは、富士電機の押しボタンスイッチ・照光押しボタンスイッチ「AG225シリーズ」、照光レバースイッチ・照光ロ […]
MECHATROLINK協会(MMA)は、スマート工場化の実現に貢献する新世代の産業用ネットワーク「MECHATROLINK-4」と「Σ-LINK II」について分かりやすくそのメリットを説明する。多数のラインアップとMECHATROLINK対応製品 […]
横河電機と岩谷産業、宇部マテリアルズ、KHネオケム、コスモ石油、JFEスチール、JNC、デンカ、丸善石油化学、UBEエラストマーら10社は、千葉県市原市五井地区と千葉市蘇我地区のコンビナートにおけるカーボンニュートラルの実現に向けた共同検討を実施する […]
オートメーション新聞は、2022年12月14日号を発行しました。今週号では、日本政策投資金融公庫総合研究所により発表された2023年の中小企業の景況見通しのほか、14日から開幕するセミコン・ジャパン2022に出展するFA企業各社の紹介、制御盤DXに向 […]
横河電機は、子会社のヨコガワ・オーストラリアがTechnip Energies(テクニップ・エナジーズ)からオーストラリア最大の商用グリーン水素プロジェクト「ユリ」の初期フェーズでの統合制御システムを受注した。ユリは、18メガワットの太陽光発電設備と […]
横河電機は、コンプレッサー駆動用蒸気タービン制御と複数コンプレッサートレインの統合制御を可能にする統合生産制御システム「CENTUM VP (センタム・ブイピー)R6.10」を発売する。これまでプラントに多数存在するターボ機械とプロセス制御にはそれぞ […]
FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
横河電機は、12月1日に無料ウェビナー「設備監視の新時代!〜クラウド活用を手軽にはじめてみませんか〜」を開催する。ウェビナーでは、工場やプラント、インフラの設備監視の効率化と質の向上に貢献するソリューションとして、Sushi Sensorと広域モニタ […]
横河電機は、12月7日から9日まで幕張メッセで開催されるフードテックジャパン-食品工場の自動化・DX展-に出展する。ブースは10ホール 8-1。 https://www.yokogawa.co.jp/news/events/2022/food-fac […]
オートメーション新聞は、2022年11月16日号を発行しました。今週号では、電気制御機器の2022年度上半期統計(NECA)で過去最高の3885億円を記録したほか、富士電機、IDECなど好業績が続く配電制御機器メーカーとFA商社の2Q決算、新製品とし […]
横河電機の2023年3月期第2四半期決算は、売上高は11.7%増の2059億1800万円、営業利益は4.2%減の135億7500万円、純利益は92億7200万円。受注は為替影響を除いて22.9%増と大幅伸長し、売上は為替の変動影響等により増収。営業利 […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
オートメーション新聞は、2022年10月26日号を発行しました。今週号では、中小製造業の設備投資がコロナ禍前の水準に戻りつつあり、生産性向上や自動化に向けてFA業界に良い知らせになっていることや、オムロンが飲料品検査機大手のキリンテクノに出資し、各工 […]
横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測と、7月に設立された新会社横河デジタルは、「DXによる革新的なMONODZUKURIの実践」をテーマに出展する。小間番号1。 製造業の重要な課題である工場のSmart化、脱炭素、設備管理最適化、安全・安心 […]
横河電機、東和薬品、TISは3社共催で関西・関東の高校生を対象にした「第4回未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト」を開催する。 「いのち輝く地域社会~地域の人々が健康であり続けるために~」をテーマとして、それぞれの地域社会で、人々が健康で生きが […]
オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]
横河電機は、OpreXTM Field Instrumentsのラインアップとして「電磁流量計CAシリーズ」を発売した。 同製品は、1995年から発売を開始したADMAG CAシリーズの後継機種として、非接液式容量電極構造に優れた操作性とメンテナンス […]