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食品関連制御盤技術革新の波 CEマーキング適合盤食品機械工業会が製作

日本食品機械工業会(尾上昇会長)は、機械安全国際規格IEC60204―1対応の制御盤モデルを製作し、国際食品工業展(FOOMA JAPAN)で公開した。制御盤に関しては日本配電制御システム工業会(丹羽一郎会長)が製造コスト削減で調査研究を行い実証段階に入っているほか、日本電気制御機器工業会(山田義仁会長)が設計安全の資格制度セーフティ・ベーシックアセッサ(SBA)を創設する計画である。生産方式から安全対策まで制御盤に技術革新の波が押し寄せており、配電制御システムメーカー、関連機器メーカーは各工業会の取り組みから目が離せない。 日本食品機械工業会安全衛生企画委員会は制御盤設計の調査研究に取り組み…


拡大基調続く照光式スイッチ市場 工作機械や半導体製造装置、食品機械など産業機械向けで安定需要 グローバル競争の激化でメーカー再編の動きも バッテリーレス、ワイヤレス化なども志向新用途開拓へ各社意欲的取り組み

LED光源が主流の中で、今後の動向が注目されているのが有機ELである。有機ELを光源として採用して、表示部に画像やメッセージなどを表示させ、しかも1つの表示面で何種類にも切り替えて表示できる。有機ELの持つきめ細かな表示は、テレビのような表示画面を実現できる。 通信機能を搭載することで、画面の変更なども容易に行えるなど新たな発想は、今後のスイッチ市場の動向として注目される。 有機ELは照明機器への展開なども志向しており、生産量が拡大すれば、コスト面でも優位性を発揮することに繋がりそうだ。 その他、ユニークなスイッチとしてバッテリーレスでワイヤレスのスイッチも発売されている。押しボタンを押した時…


拡大基調続く照光式スイッチ市場 工作機械や半導体製造装置、食品機械など産業機械向けで安定需要 グローバル競争の激化でメーカー再編の動きも 短胴・薄型化が大きく進展光源の高輝度・多様化も顕著

照光式スイッチを含めた操作用スイッチ市場は、各分野での旺盛な需要に支えられ増加基調を持続している。特に照光式スイッチは、工作機械や半導体製造装置、食品機械など各種産業機械向け用途を中心に伸びが安定している。製品的には薄型化、光源の高輝度化・多様化などが進んでいる。ただ、グローバル競争の激化や、他の機器との置き換えなど取り巻く環境は変化し始めており、スイッチメーカーの再編などスイッチ市場は新たな段階に入りつつあるとも言えそうだ。 操作用スイッチと表示灯を一体化することで、一つのスイッチで操作と状態の表示を兼用できる照光式スイッチは、スペース性と視認性に優れ、使い勝手も良いことなどからスイッチ全体…


機器の「命」をつなぐ配線接続機器、通信関連 コロナ禍でも拡大基調

基地局・データセンターへの投資継続 電子・電機機器や、通信機器などの電気や信号をつなぐ端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、これらの機器の「命」を吹き込むともいえる重要な役割を果たしている。 微小電流から高容量電流まで広領域をカバーしながら、高い信頼性を確保している。製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信頼性、耐環境対応などをポイントに開発が進んでいる。   国内の配線接続機器の市場は4500億円前後で、コネクタが約4000億円、端子台・ソケットが400億円、ケーブルアクセサリ類が100億円ぐらいとみられる。 このうち端子台は、製造業をはじめ、社会イ…


ソルトン ケーブルエントリーシステム

素早く簡単、EMCも対応 コネクタ専門商社のソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルエントリーシステムの販売に注力している。 盤筐体面の1つ貫通穴にケーブル、エアーホース、電気コネクタ類を集約でき、特にコネクタや圧着端子が結線加工されたケーブルは、分割形グロメットで挟み、分割形フレームに滑り込ませ固定させることで、組み立て作業の時間短縮につながる。 また、インバーターやデータ伝送で重要なEMC対策には、ケーブル被覆を剥いて押込むだけのEMCクランプは、弾性形状で恒久的にシールド部と幅広く接触して簡単に固定できる。クランプ範囲はφ1.5〜75ミリと広く、多彩なケーブルに対…


ソルトン ケーブルマネジメントシステム

素早く簡単、EMCも対応 ソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルグランド製品の販売に注力している。 アイコテックは1995年創業で、本社はバーテン-ヴェルテンベルグ州エシャハにある。 ケーブルマネジメントシステムは、コントロールユニットや制御盤の筐体面から取り出す多数のケーブル、ホース、コンジット類を集約し、専用工具不要で簡単に組み立てができる新発想の配線方法。コネクタや圧着端子が付いた状態のケーブルを、分割式フレームと分割形ケーブルグロメットを使用することで、素早く簡単にアッセンブリすることができる。しかも、配線取り付けは高密度で整然とした状態を実現。 また、制御機…


【2020年年頭所感】22の主要工業団体による年頭所感 目次アーカイブ

主要工業団体の「2020年 年頭所感」アーカイブです。 オートメーション新聞では、2020年1月8日付と1月15日付の2回に渡り、計22の工業団体の年頭所感を記事にしています。 今回、Web版にて22団体の年頭所感を一挙にご紹介!   ■ 日本電気制御機器工業会 「『5ZERO』の取り組み加速」 尾武宗紀 会長 ■ 日本電機工業会 「業界のプレゼンスを高める」 長榮周作 会長 ■ 電子情報技術産業協会 「企業間での共創は不可欠」 遠藤信博 会長 ■ 日本電気計測器工業会 「さらなる展示会の価値向上」 西島剛志 会長 ■ 日本工作機械工業会 「世界の製造業発展へ貢献を」 飯村幸生 会長…


IDEC カテゴリ2対応リレーモジュール、最適な安全システム構築

IDECは、安全システムを低コスト・省スペースで実現する、カテゴリ2対応の安全リレーモジュール「HR5S形」を、12月20日にグローバルで発売した。 安全リレーモジュールは、「安全を確認できた場合だけ機械を運転する」という制御を行う機器で、同モジュールを使って安全システムを構築する際には、対象となる機械に要求されるパフォーマンスレベルを決定し、機械安全の国際規格で定義された「パフォーマンスレベル」に基づいてシステムを構成する必要がある。 新製品は、パフォーマンスレベルの分類においてカテゴリ2制御を実現する製品で、比較的リスクの低い場合の使用に適している。 これまで市場にはカテゴリ2を実現する製…


【市場見通し】主要機械産業、19年度は全体的に苦戦続くが 20年度に回復の兆しも

  〈半導体製造装置・FPD製造装置〉 18年度に過去最高を記録、19年度停滞も20年度から回復 半導体は「産業の米」と言われ、あらゆる機器の電子化にともなってその出荷数は年々拡大傾向。半導体市況はPCやスマートフォン需要が中心で波が激しいと言われてきたが、近年になって構造が変化しつつある。IT化とビッグデータでサーバーやSSDなどデータセンター需要が増え、さらに今後は社会のデジタル化によって5GやIoT、自動運転やAIといった新たな領域での半導体需要が生まれてきて、重層的で継続的な市場拡大が見込まれている。 日本半導体製造装置協会の統計では、日本製半導体製造装置・FPD製造装置の販…


「2019国際ロボット展(iREX2019)」見どころは?速報取材レポート大公開

2019年12月18日(水)〜21日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展(iREX2019)」。国内外の産業用ロボット、サービスロボット、関連機器が一堂に集まるロボットの展示会です。 本ページでは展示会の概要とともに、見どころやトレンドをチェックできる速報取材レポートをお届けします! 「2019国際ロボット展」速報取材レポート掲載内容 エプソン販売株式会社 手動調整いらずの『パーツフィーディングシステム』など ロボット・ビジョン・センシング技術を豊富なデモを通じて紹介 ファナック株式会社 世界初公開となる新しい協働ロボット『CRX-10iA』をはじめ、 スカラロボ…