コンピュータ の検索結果

コンテック Edgecrossと連携、データ収集OKの産業用コンピュータ

コンテック(大阪市西淀川区)は、Edgecross基本ソフトウエアと、同社の計測制御・リモートI/O機器とのデータ連携を実現するソフトウエアを開発、「CONTECデータコレクタ」として11月から販売開始する。また、同ソフトウエアライセンスとEdgecross基本ソフトウエア体験版が付属された、IoT向け産業用コンピュータを11月から受注開始する。   Edgecrossは、FAとITシステムとの間のエッジコンピューティング領域をつなぎ、ハードウエアに依存しないオープンなプラットフォーム。 CONTECデータコレクタは、同社の計測制御・リモートI/O機器をEdgecrossのプラットフォームで活…


OKI、AIエッジコンピュータ発売

OKIは、ディープラーニング推論処理をエッジで実現でき、クラウドとの連携も可能なAIエッジコンピュータ「AE2100」を10月3日から発売した。 同製品は、ディープラーニングの推論環境を提供するインテルの「OpenVINOツールキット」とAIアクセラレータの「Movidius Myriad X VPU」を搭載するAI処理に適したコンピュータ。クラウドで作成した学習モデルを使ってエッジで推論実行が可能で、カメラや各種センサからのデータを高速処理できる。 各種センサとつなぐための物理インターフェースを搭載し、Webブラウザから簡単に設定・保守も可能。ネットワークも、920MHz帯マルチホップ無線「…


アナログ・テック ハイエンドGPU搭載、小型産業用エッジコンピュータ

アナログ・テック(東京都千代田区)は、優れた冷却性能で高速データ処理を実現する産業用エッジコンピュータ「AT-IPCWG002シリーズ」の販売を開始した。 新製品は、NVIDIA社ハイエンドGPU「NVIDIA Tesla T4」を搭載したハイパフォーマンスコンピューティングで、画像や動画の処理、シミュレーション、画像再構成といった高度処理がエッジでも対応可能。小型のウォールマウント型で優れた冷却性能と防塵フィルタを標準装備し、オプションで産業用SSDなど産業用グレードのパーツに組み替えることができる。 生産現場などの過酷な環境にも配備でき、ラック立架が難しい現場にも導入可能。 通信は、RS2…


産業用コンピュータ IoTの中核担う、製造・非製造幅広く活用

24時間365日安定した稼働・供給 産業用コンピュータの役割がますます高まっている。IoTやM2Mの言葉に代表されるコンピュータ社会の中核を支えているからだ。 特にものづくり現場においては、生産ラインのリアルタイム制御から予防保全、品質向上などさまざまな工程で活用が進んでいる。いずれも24時間365日の停止が許されない稼働が求められる用途が多く、過酷な使用環境に耐える信頼性が最も求められる。 果たす役割が大きいだけに、今後の市場拡大への期待も高い。   生産と制御情報を1台でカバー 産業用コンピュータの用途は非常に広がっている。製造業から社会インフラなどの非製造分野まで幅広い領域で使…


コンテック ボックスコンピュータ新シリーズ登場、過酷な環境に対応

コンテック(大阪市西淀川区)は、耐環境IoTデバイスプラットフォームを新たに開発し、ボックスコンピュータの新シリーズ「BX-R100」として8月6日から受注開始した。 新製品は、鉄道規格EN50155など鉄道用途に要求される各種規格を取得しており、鉄道車両や自動車などの移動体をはじめ、過酷な環境下でのエッジコンピューティングを実現する耐環境ボックスコンピュータ。周囲温度マイナス40~プラス70℃の状況下での起動・連続動作が可能で、耐振動5G、耐衝撃100Gに対応。低消費電力プラットフォームのインテルAtomプロセッサE3845を搭載しており、十分なパフォーマンスの確保と省エネ化も実現する。 デ…


コンテック i7搭載 高性能パネルコンピュータ「処理能力」従来の3倍

コンテック(大阪市西淀川区)は、第7世代インテルCore i7プロセッサを搭載したタッチパネルPCを開発、「パネルコンピュータXPT-T1000シリーズ」として7月30日から受注を開始した。 新製品は、従来製品比3倍以上の処理能力を持つ高性能プロセッサを搭載した、パネルマウントタイプの産業用タッチパネルPC。省電力で高い演算・描画能力を有し、組み込みタイプのCPUによって安定供給を実現する。 CPUファンがないスピンドルレス設計のため、ファンによるホコリや異物の侵入がなく、保守点検の負担を軽減。 タッチパネルLCDは、12.1-inchと15-inchタイプがあり、耐久性に優れた5線式抵抗膜タ…


ストラタステクノロジー エッジ向け新モデルコンピューター、セキュリティ・監視機能強化

米・ストラタステクノロジー社は、シンプルな操作で高いパフォーマンスと可用性を実現するエッジ向けコンピューターとして、仮想化および可用性レイヤーの「Stratus Redundant Linux 2.0」、および新ハードウエアモデル「ztC Edge110i」を、6月4日から日本でも販売を開始した。定価は190万円。 2018年9月に発売した「ztC Edge100i」を、セキュリティ、システム監視、および可用性で機能アップを図った。 セキュリティでは、産業用制御システムに求められるニーズに対応し、ホストベースのファイアウォール、USBポート使用の制限、認証の改善、安全な通信プロトコル、信頼でき…


PFU 複数コンピュータ1台に統合、仮想化ソフトウエア開発

PFUは、組み込みコンピュータ向け仮想化ソフトウエアを開発し、同社の産業用コンピュータに組み込む形で販売を開始している。 仮想化によって複数台の産業用コンピュータとその機能を1台に統合して制御やIoTシステムなどエッジコンピューティングを柔軟に構築できるようになり、加えて装置のシンプル化や小型化、省配線化、保守運用の手間とコストの削減などにも役立つとしている。 仮想化とは、1つのコンピュータで仮想的に複数のOSを動かし、数台のコンピュータのように振る舞わせる技術。1つのCPUを複数台で共有し、あるOSの負荷が高くなると他のOSからCPU能力を振り分けて処理能力を上げる仕組みで動いている。 &n…


NEC デスクトップ型ファクトリコンピュータ、安心の長期供給と保守

NECは、5年間の長期供給と、供給終了から最大10年間の長期保守を行うデスクトップ型ファクトリコンピュータの新製品「S36W」「S37K」「D28U」の3機種を発売した。 大規模な社会インフラシステムの整備や、工場や生産現場へのIoTシステムの導入には、大容量データを高速処理し、安定した稼働ができる高性能な産業用コンピュータが必要とされている。 新製品は、最大4台のディスクが搭載でき、重要なデータを安全に管理し、画像情報などの大容量データの蓄積も可能。ディスクの種類は、従来の500GB HDDに加え、大容量の2TB HDDや100GB/500GB SSDが選択でき、さらに、多様なRAID構成や…


産業用コンピュータ・コントローラ、IoT・M2Mで大きな役割

産業用コンピュータ・コントローラは、製造業を中心に幅広い分野で使用され重要な役割を果たしている。特に、IoTやM2Mに代表される新しいニーズが高まる中で、制御と情報を制御する機能を求められている。 市場規模も国内で約1500億円、グローバルではその約10倍あると言われる大きな市場への期待が高まっている。   製造から非製造まで広い需要 産業用コンピュータ・コントローラは、製造、非製造を問わず幅広い分野で使用されている。製造分野では半導体・液晶製造装置、計測・検査装置、工作機械などのディスクリートの生産設備をはじめ、鉄鋼、石油、化学、紙、食品飲料といったプラント設備などがある。 非製造…