Moxa 堅牢なエッジ・コンピュータ、過酷環境に対応

2020年8月19日

AI・IoT開発ツールもサポート

台湾・Moxaは、過酷な環境でAI・IoTコンピューティングに対応する小型エッジ・コンピュータ「MC-1220シリーズ」を発表した。

新製品は、製造業、スマートシティ、公共事業といった分野での屋外や過酷な条件下でも使用可能な堅牢なエッジコンピュータ。広い温度範囲で使用ができ、屋外や危険な環境での設置に関するC1D2/ATEX Zone2認証を取得している。

Intel Core i7/i5/i3プロセッサと複数の拡張インターフェースを搭載しており、拡張インターフェースにはVPUなどのハードウエア・アクセラレータを組み込むことができ、AI・IoTアプリケーション開発のためのIntel OpenVINOツールキットをサポートしている。

また、複数のWi-Fi/セルラー接続オプションを備え、ワイヤレス・ゲートウェイを新たに追加せずに使用でき、コンピューティング・プラットフォームにはTPM2.0テクノロジーを採用し、ハードウエア・セキュリティを強化している。

ファンレスの小型設計(高134×幅60.4×奥120ミリメートル)で、現場の小さなキャビネットへの設置やDINレールに取り付けが可能。

エッジ・コンピュータ MC-1220シリーズ