ねじ式 の検索結果

ワゴジャパン スプリング式端子紹介冊子

歴史、特徴、由来など解説 WAGO社は1951年に初めて工業用スプリング式端子台を開発したドイツのメーカーで、60年以上スプリング式の製造・販売を行ってきた。 スプリング式は鉄道業界や屋内配線用途では非常に普及をしているものの、制御関連業界では現在でもネジ式が多く使用されており、スプリング式の普及率はいまだ半分を超えてないともいわれている。しかしながら近年国内大手メーカーが産業用機器の端子台にスプリング式を採用しているほか、ブレーカやリレーなどにもスプリング式を採用した製品が発売されるようになり着実に普及は進んでいる。 また、人手不足が深刻化により省力化製品としてあらためてスプリング式が注目さ…


産業用コンピュータ IoTの中核担う、製造・非製造幅広く活用

24時間365日安定した稼働・供給 産業用コンピュータの役割がますます高まっている。IoTやM2Mの言葉に代表されるコンピュータ社会の中核を支えているからだ。 特にものづくり現場においては、生産ラインのリアルタイム制御から予防保全、品質向上などさまざまな工程で活用が進んでいる。いずれも24時間365日の停止が許されない稼働が求められる用途が多く、過酷な使用環境に耐える信頼性が最も求められる。 果たす役割が大きいだけに、今後の市場拡大への期待も高い。   生産と制御情報を1台でカバー 産業用コンピュータの用途は非常に広がっている。製造業から社会インフラなどの非製造分野まで幅広い領域で使…


配線作業性高まる 端子台、次々と新アイデア「付加価値」創出へ

人手不足対策で脚光 端子台に注目が集まっている。日本全体に広がっている人手不足対策の一つとして、端子台の配線作業性を高めようという動きが強まっているからだ。 IoTや5Gなどの言葉に代表される「つながる・つなげる」流れの中で、端子台が果たす役割は増している。端子台の作業性や使いやすさ、信頼性向上に向けた開発への取り組みは着実に進められており、社会を裏から支える端子台の評価はさらに高まりそうだ。   日本市場安定した需要 端子台の市場は、2018年前半は産業全体が堅調な拡大を続け、さらに社会インフラ投資も活発であったことから繁忙を極めた。後半に入って米中貿易摩擦の影響などから中国を中心…


フエニックス・コンタクト 側面接続プッシュイン端子台「PTVシリーズ」

端子上部の高さ気にせず配線 フエニックス・コンタクトは「プッシュイン接続」を採用した端子台をシリーズ化しているが、昨今の省工数化ニーズの高まりもあり、急速に採用が増加している。用途も、自動車、工作機械、半導体製造装置、食品機械、船舶、信号、電力などに加え、最近は建設関係での採用も増えている。 このほど販売を開始した側面接続プッシュイン端子台「PTVシリーズ」は、業界初の端子の側面から導線を挿入できるもので、設置高さ方向のスペースに余裕のない場合でも配線が容易に行え、すっきりとした配線で導線と接続のマーキング認識性も向上する。 また、丸端などのネジ式配線接続式と方向が同じのため、ネジ式端子台から…


ワゴジャパン スプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」

3つの操作方法が選択可能 ワゴジャパンは、スプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」に、新型のレバー操作タイプとボタン操作タイプを追加し、従来のドライバ操作タイプと合わせ3種類の操作方法が選べる。 レバー式は直感的に作業方法が分かりやすく指で離結線でき工具が不要。複数の極を同時に開放でき多芯ケーブル接続が容易。電線接続方向が水平で特に太線の結線が容易。レバーの開閉でスプリングの開閉状況も分かり締め忘れがない。 プッシュボタン操作タイプは、オレンジ色のボタンにより操作部の確認がしやすく作業性に優れる。結線はボタンを押せば良いため専用ドライバが不要。結線時はボタンが下がるので結線確認も容易。ボ…


【トップインタビュー】日本ワイドミュラー中村社長、自動化で「盤内革命」へ

IDECと協業を推進 プッシュイン市場構築 端子台の世界3大メーカーの1つであり、再生可能エネルギー向け機器でも世界的に高いシェアを持つドイツ・ワイドミュラー。2019年3月にIDECとの戦略的パートナーシップ締結を発表し、業界を驚かせた。 IDECとの協業と同社の今後の取り組みについて、日本ワイドミュラー中村淳代表取締役社長に聞いた。   –IDECとの協業の経緯について教えてください 世界的に競争力があるプッシュイン端子台を持ち、グローバルで事業を展開しているが、日本市場では商流が弱い当社と、丸端子では世界トップメーカーだがプッシュイン式の製品は持っておらず、海外事業…


社会インフラ 国土強靭化、端子台市場に追い風

「つながる・つなげる」情報化の加速 東京オリ・パラ、5G通信 小中学校へのエアコン設置 配線接続機器の需要急拡大 端子台への注目が集まっている。「つながる・つなげる」という情報化が加速する中で、人手不足や人件費上昇という社会的な背も加わり、「省工数化」が進められる要素の大きい端子台にスポットが当たっている。 端子台の市場は、製造業全般の活況に加え、、社会インフラ、ビル・工場、通信・サービス向けを中心にした需要が拡大している。このところ特に顕著なのが、東京オリンピック・パラリンピック開催を間近に控えて進む関連投資だ。オリンピック施設、交通網整備が佳境に入っていることに加え、東名阪を中心とした都市…


フエニックス・コンタクト 側面接続プッシュイン端子台「PTVシリーズ」

端子上部の高さ気にせず配線 フエニックス・コンタクトは「プッシュイン接続」を採用した端子台をシリーズ化しているが、昨今の省工数化ニーズの高まりもあり、急速に採用が増加している。用途も、自動車、工作機械、半導体製造装置、食品機械、船舶、信号、電力などに加え、最近は建設関係での採用も増えている。 このほど販売を開始した側面接続プッシュイン端子台「PTVシリーズ」は、業界初の端子の側面から導線を挿入できるもので、設置高さ方向のスペースに余裕のない場合でも配線が容易に行え、すっきりとした配線で導線と接続のマーキング認識性も向上する。 また、丸端などのネジ式配線接続式と方向が同じのため、ネジ式端子台から…


産業用コンピュータ・コントローラ、IoT・M2Mで大きな役割

産業用コンピュータ・コントローラは、製造業を中心に幅広い分野で使用され重要な役割を果たしている。特に、IoTやM2Mに代表される新しいニーズが高まる中で、制御と情報を制御する機能を求められている。 市場規模も国内で約1500億円、グローバルではその約10倍あると言われる大きな市場への期待が高まっている。   製造から非製造まで広い需要 産業用コンピュータ・コントローラは、製造、非製造を問わず幅広い分野で使用されている。製造分野では半導体・液晶製造装置、計測・検査装置、工作機械などのディスクリートの生産設備をはじめ、鉄鋼、石油、化学、紙、食品飲料といったプラント設備などがある。 非製造…


IDEC 独・ワイドミュラーと提携、プッシュイン端子台販売

5年後30億円の売上目指す IDECは、独の端子台大手メーカー、ワイドミュラー社のばね材を使ったプッシュイン接続方式端子台の販売で3月1日提携した。 ワイドミュラーのDINレール取付端子台「Klippon」(約5000品種)の日本での独占販売を2019年7月から開始する。また、プッシュイン接続方式端子台採用のPLCや操作用スイッチ、制御用リレー、安全リレーモジュールを7月から順次発売する。2024年までにプッシュイン関連製品で30億円の売り上げを目指す。 日本では操作用スイッチやPLC、ブレーカなどの配線接続では、ねじ端子を使った方式が主流となっているのに対し、ねじを使用しないで指先で配線を差…