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デンソーウェーブ 新型QRコードで開閉 ホームドア制御、神戸市営地下鉄で運用開始

デンソーウェーブは、新型QRコード「tQR」を使ったホームドア開閉制御システムが、神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅で運用開始した。 同システムは、1編成ごとに搭載される通信制御機器の代わりにQRコードと駅ホームのスキャナを使うため、設備費用の低減と工期の短縮が可能。またtQRコードを車両に貼り付けるだけなので車両本体の改修工期も削減できる。 従来のシステムでは乗務員が車両ドアとホームドアを別々に手動で開閉していたが、車両ドアに貼り付けたQRコードを駅ホームのスキャナで読み取り連動して開閉する同システムの導入により、車両側ドアの制御のみでホームドアの連動開閉が行えるようになり、乗務員の業務負荷低…


デンソーウェーブとNECソリューションイノベータが協業、QRコードを用いた「顔認証なりすまし防止ソリューション(SQRC版)」の販売を開始

デンソーウェーブ(愛知県知多郡阿久比町)とNECソリューションイノベータ(東京都江東区新木場)が協業し、このたび、セキュリティー性が高く偽造や改ざんに強いQRコードであるSQRCに顔の特徴データを格納し、顔認証による本人確認を行う「顔認証なりすまし防止ソリューション(SQRC版)」を商品化、7月より両社で販売を開始します。 顔認証技術は、安全・安心な社会の実現に向けたニーズの高まりに対応し、空港・重要施設からオフィス・コンサートに至るまでさまざまな分野で導入されつつありますが、まだ十分に広まってきているとは言えません。こうした背景の下、両社は2014年よりQRコードと顔認証技術の連携を開始し、…


デンソーウェーブ、3.5センチ角の筐体サイズ、史上最小のQRコードスキャナー「QM30」発売

デンソーウェーブは、この度、チケット券売機やPOSレジなどに組み込むことが可能なデンソーウェーブ史上最小・最軽量のQRコードスキャナー「QM30」を開発し、5月25日より発売します。 「QM30」は、コードを読み取るレンズ部分を小型化し、基板も硬質なリジット基盤と折り曲げ可能なフレキシブル基盤を併用して筐体内スペースを有効活用することで、幅35mm、奥行き34.4mm、高さ18mm、重量約15gと、従来機との体積比約1/4の小型化を実現しました。 内閣府は昨年「未来投資戦略2017-Society5.0の実現に向けた改革-」の中で、2027年6月までにキャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度を…


【各社トップが語る2018】デンソーウェーブ「QRコードの活用拡大へ」

代表取締役社長 中川弘靖 2017年度は売上ベースで昨年を上回る見通し。自動認識のAutoIDは流通と物流関連で大型案件の受注があり、ロボットは国内が堅調。制御機器もOEM供給先の各社が好調に推移している。 17年はQRコードのソリューション開発に注力した。東京都交通局と共同で、列車のドアのQRコードを読み込んでホームドアの開閉制御を行う技術を開発。複雑な制御がいらず、簡単で安価なシステム構築で済むと好評だ。 また鹿児島銀行へは、セキュリティ機能付きのQRコード「SQRC」と顔認証技術を組み合わせた本人確認のシステムを提供。ホテル業界へは、スマートフォンのアプリと連動し、フロントでQRコードを…


マーケム・イマージュ 産業用インクジェットプリンタ「9450」販売開始 QRコード対応、小文字の印字に最適

マーケム・イマージュ(東京都渋谷区幡ヶ谷2―19―7、TEL050―8881―1680、池谷望社長)は、産業用インクジェットプリンタの新機種「9450」の販売を4月から開始した。QRコードにも対応した小文字の印字に最適なインクジェットプリンタで、溶剤や電力消費を市場平均の20%節約が可能な効率設計。大型タッチパネルにより直感的な操作ができ、防塵防滴仕様の本体と印字ヘッドで洗浄も簡単。多言語の印字でグローバル生産体制にも対応可能となっている。 同製品は最大で縦32ドットの印字ができ、6・6m/sの高速印字が可能。標準的なGヘッドによる71DPIと、より細いMヘッドによる115DPIの印字解像度を…


複製・偽造・改ざん防ぐデンソーウェーブQRコードで新技術

デンソーウェーブ(愛知県知多郡阿久比町大字草木字芳池1、TEL03―6367―9677、柵木充彦社長)は、QRコードをはじめとする光学的読み取り媒体の弱点であった複製・偽造・改ざんを防止する新しい技術を開発した。 同社はこれまでも、2007年に従来のQRコードに特定のスキャナでないと読み取れない非公開エリアを持った「SQRC」を開発し、QRコードの偽造・改ざん防止を実現してきたが、今回開発した複製防止QRコードは、媒体に印字されたSQRCの上にさらに特殊なインクを塗布することで、複写機・スキャナなどによるコードの複製を防止するもの。 SQRCの機能により、コードの偽造・改ざんを防げることに加え…


日立ソリューションズ 物流の入出荷効率化、コードを一括読取 ARで“見える化”

日立ソリューションズは、新常態(ニューノーマル)により、物品の取扱量が増大する物流業での倉庫への入荷からピッキング、出荷までの業務を効率化できるソリューションを、12月2日から販売開始した。 同ソリューションは、複数のバーコードやQRコードを一括で読み取り、AR(拡張現実)技術で業務システムの情報とリアル空間を組み合わせる「Scandit Barcode Scanner SDK(ソフトウエア開発キット)」を活用し、作業の効率化を実現する。 スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと、そのカメラを活用し、モバイル・コンピュータビジョン技術によって暗い場所や離れた場所でも複数のバーコー…


Scandit 自動認識ソフトウェア、日本市場に本格参入

スイスのビジョン・ARテクノロジー企業のScanditが、日本市場に本格参入する。 日本法人の事業責任者を務める関根正浩氏は「ハードウエア型スキャナーをScanditに切り替えると、世の中のすべての商品に貼り付けられているバーコードをDXの起点にできるようになる」としている。   キャッシュレス・業務効率に商機 同社は2009年創業でスイス・チューリヒに本社を構える。コードリーダなどソフトウエア型自動認識メーカーで、スマートフォンやタブレット、ヘッドマウントディスプレイなどに同社のソフトウエアを組み込むことで、バーコードリーダーやハンディターミナルなど専用端末を使うことなく、自動認識…


JAISA「自動認識システム大賞」、デンソーウェーブに栄冠

日本自動認識システム協会(JAISA)は、22回目となる「自動認識システム大賞」の受賞作品を選定した。 大賞はデンソーウェーブ「QRコードを活用したホームドア用車両扉状態検出システム」、優秀賞は日立製作所「複数加盟店での指静脈認証による手ぶらで安全なキャッシュレス決済」、デンソーエスアイ「RFID活用の樹脂製通箱高速仕分けシステム」が選ばれた。


アズビル 手書き作業をデジタル化、作業記録サービス 正式版販売

アズビルは、スマートフォンやタブレット端末向けのWEBアプリが、パソコンで簡単に構築できる「現場でつくる作業記録サービス」正式版の販売を7月1日から開始した(プレビュー版は5月から提供開始済み)。 同サービスは、パソコン上でのドラッグ&ドロップといった簡単な操作で必要なツールを選択し、作業記録アプリの操作画面を構築、検査・点検記録をデジタル化できるもの。これまで手書きで行っていた製造時の工程内検査や、ラインの巡回点検、装置の修理記録、各種日報の申し送りなど、さまざまな業務のデジタル化が行え、手書きではできなかったQRコードからのデータ取得や、画像による記録なども可能となる。 CSV形式でデータ…