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【インタビュー】三菱電機 半導体・デバイス事業本部 山崎事業部長「IGBTとIPMで世界を牽引」

 世界的にCO2削減や省エネに向けた制御の高度化が強く叫ばれるなか、そのキーデバイスとなるパワー半導体が活況だ。エネルギーを効率よく使うための電源制御に特化し、産業機器や家電、車載などで需要が急拡大している。三菱電機はパワー半導体のトップメーカーのひとつで、特にIGBTに強みを持つ。三菱電機 半導体・デバイス事業本部 山崎大樹 執行役員 半導体・デバイス第一事業部 事業部長に話を聞いた。 世界的に強い追い風に乗るパワー半導体 ――パワー半導体市場の市況について  半導体の最新市況について、WSTS(世界半導体市場統計)の調査では昨年は良かったが、今年はスローダウンすると予測しています。しかしパ…


安川電機 IPMモータ発売 さらなる小型・高効率化を実現

安川電機は、永久磁石埋込形同期モータ(IPMモータ)の新製品「SS7」を、1月21日から順次販売を開始した。標準価格は、200V3相(エンコーダ付き)45kWで160万円、400V3相(同)90kWで270万円など。2014年度年間500台、15年度同1000台の販売を計画している。 新製品は、15年度からのモータのトップランナー制度に対応して、モータのさらなる小型化と高効率化を実現した。 外形サイズは、磁石の配置やステータコアの巻線の工夫などで、従来のIPMモータに比べさらにモータフレームサイズを最大2枠小さくした。 また、インバータ用誘導モータと比較すると枠番が2~5枠小型で、重さも35~…


ACサーボ/IPMモーター、CNC三菱が1月値上げへ

三菱電機は、汎用ACサーボモーター、IPMモーターおよび、CNCの価格を2012年1月4日受注分から値上げする。 改定幅は、汎用ACサーボモーターとIPMモーターが20%、CNCが10%。 値上げの理由は、ACサーボモーター、IPMモーターの主要部材である磁石に使用しているネオジム等のレアアース価格が、主要産出国である中国の輸出規制強化等により高騰し、高値が続いていることによるもの。 三菱電機は、12月1日から配電制御機器も10~20%の値上げを予定している。 レアアース価格は依然高騰を続けており、サーボモーターメーカーなどの収益を圧迫している。今後、他社も追随するものと見られる。


低速域での高効率化を実現 安川電機 IPMモータなど制御技術を駆使小型EVドライブシステム販売開始

安川電機は、小型EV(電気自動車)用モータドライブシステム「YMEV(ワイメブ)」=写真=を開発し、販売を開始した。 このシステムは、同社が長年培ったモータドライブ技術を生かし、EV及びHEV(ハイブリッド電気自動車)駆動用モータ、インバータ、発電機等の電気駆動システムによって事業化に取り組んでいる一環で、2009年6月に製品化した高効率で広い定出力範囲をもつ「QMET(クメット)ドライブ」に続くもの。11年度1000台、15年度1万台の販売を計画している。 YMEVは、同社独自のIPMモータ及び高効率制御技術によって、特に低速域での高効率化を実現しており、自動車用の信頼性要求事項を満足し、E…


ピーク超え目指す汎用インバーター市場 海外需用が大きく伸長し牽引 IPMモーターと一体でさらに省エネ

汎用インバーターの市場が依然好調に推移している。外需を中心とした省エネや新エネルギー関連需要が牽引しており、過去のピーク超えへの期待も高まっている。小型化や用途専用タイプの開発が盛んに取り組まれているが、IPMモーターなど永久磁石を組み込んだ同期モーターとの一体化した提案活動も活発化している。さらにはサーボモータやPLC機能の取り込み、セーフティ機能への対応なども目立つ。インバーター市場を取り巻く環境は現在のところ不安要素がないだけに今後も堅調な拡大が見込まれている。 汎用インバーターの市場は、経済産業省の機械統計をベースにして日本電機工業会(JEMA)がまとめている生産統計では、2009年度…


消費電力量を約20%削減 三菱電機エネルギー効率も最高レベルを実現IPMモーター14機種発売

三菱電機は、回転子に強力な磁石を埋め込んだIPMモーターの新シリーズとして、「プレミアム高効率IPMモーターMM―EFSシリーズ」=写真=を10月21日から発売する。発売するのは三相400V定格出力0・75kW~55kWまで14機種で、価格はオープン。 新シリーズは国際規格IEC60034―30のIE4「スーパープレミアム効率」を満足し、エネルギー損失を同社のMM―EFシリーズに比べ約20%減を実現し、消費電力量も約20%削減可能なため、空調設備、各種ファン、ポンプなどの連続運転に最適。 また、標準三相モーター(SF―JRシリーズ)と枠番や取付寸法、軸高さなどの主要寸法が同一のため、置き換えが…


インバータ主要各社の重点製品 安川電機 小形・高効率可変速システム「ECOiPMドライブ」 CO2、電力消費を削減

安川電機は、グローバル市場ナンバーワンのインバータメーカーとして国内外で取り組みを強めている。受注も昨年9、10月からV字で回復しており、今年4月は前年同期比70%増となり、すでに台数では過去最高であった2007年後半並みに戻っている。 なかでも中国市場は倍増の勢いを見せて注目されている。 機種は、汎用からシステム、専用まで幅広くラインアップしているが、特に「1000シリーズ」はA、V、Jの3シリーズを中心に、世界の市場実態に応じて販売を行っている。 このうち、A1000は「世界中のどんなモータでも短時間の調整で回します」とのコンセプトで、誘導モータと同期モータのパラメータ切り替えが可能なこと…


三菱電機 半導体・デバイス第一事業部長 山崎氏に聞く、急伸するパワー半導体

三菱電機 半導体・デバイス事業本部 執行役員 半導体・デバイス第一事業部長 山崎大樹氏に聞く IGBT、IPMで世界を牽引 世界的にCO2削減や省エネに向けた制御の高度化が強く叫ばれるなか、そのキーデバイスとなるパワー半導体が活況だ。エネルギーを効率よく使うための電源制御に特化し、産業機器や家電、車載などで需要が急拡大している。 三菱電機はパワー半導体のトップメーカーのひとつで、特にIGBTに強みを持つ。三菱電機 半導体・デバイス事業本部 山崎大樹執行役員 半導体・デバイス第一事業部長に話を聞いた。   世界的に強い追い風に乗る –パワー半導体市場の市況について 半導体の…


速報取材レポート「SEMICON Japan 2018」見どころをいち早くお届け

2018年12月12日(水)~14日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「SEMICON Japan 2018」。 半導体製造の全工程の製造技術・装置・材料をカバーする半導体製造装置・材料の展示会です。今回は国内外800社近くが出展、70,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは速報取材レポートをお届けします。見どころや今年のトレンドをぜひご覧ください! 速報取材レポート掲載内容 ATENジャパン株式会社 離れたオフィスからリモートコンソールを介して、半導体製造装置を 管理・制御!リモートアクセスユニット『KVM over IP CN8000A』 コネクテッ…


速報取材レポート「高機能素材Week2018」見どころをいち早くお届け

2018年12月5日(水)~7日(金)の3日間、幕張メッセで開催中の「高機能素材Week2018」 。 新規開催の「第1回高機能塗料展(コーティング ジャパン)」をはじめ、「第5回高機能金属展」「第2回接着・接合EXPO」「第7回高機能プラスチック展」「第9回高機能フィルム展」「第3回高機能セラミックス展」と6つのフェアで構成される高機能素材の展示会です。今回は国内外350社近くが出展、15,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは「第7回高機能プラスチック展」「第9回高機能フィルム展」「第1回高機能塗料展(コーティング ジャパン)」「第2回 接着・接合 EXPO…