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IGSAP「向殿安全賞」募集始まる、8月31日締め切り

セーフティグローバル推進機構(IGSAP)は、第6回「向殿安全賞」の募集を開始した。 「向殿安全賞」は、産業分野における安全の向上と進歩・普及に貢献した個人、団体、グループに対してその業績をたたえるもので、2015年に創設された。 向殿安全賞の種類は、個人に贈られる功労賞、産業安全に多大な成果をあげた個人および団体に贈られる功績賞、産業現場の安全化などに日常的に関わって成果をあげた個人またはグループに贈られる奨励賞があり、さらに特に顕著な業績をあげた「個人」に対して、その功績にふさわしい賞を特別に設けて贈られる。 募集締め切りは8月31日、表彰式は11月26日に開催予定の「第4回国際安全シンポ…


IGSAP SO資格運用開始、経営・管理層への安全思想普及

セーフティグローバル推進機構(IGSAP、向殿政男会長)は、企業トップを含む経営層および管理者層やスタッフ層の安全に対する知識の保有や理解の確認を目的とした要員教育認証システムとして「セーフティオフィサ(SO)資格認証制度」を2020年5月1日から運用を開始した。 SO制度は企業運営に関わる企業人を対象にした「安全」に関するマネージメント資格。 安全に関する資格としては、主に技術者を対象とした機械安全の知識・能力を有するセーフティアセッサ(SSA/SA/SLA)資格があるが、SO資格は企業のマネージメント担当者向けで、両者が全社的に協力することにより企業全体の安全化への推進効果が高まり、安全性…


IGSAP「Safety2.0」適合審査に7件登録、協調安全推進を実践

セーフティグローバル推進機構(IGSAP)が2018年2月から運用を開始している「Safety2.0適合審査登録制度」に20年3月現在7件が登録された。 同制度は、情報通信技術(ICT)を活用し、不安全事故の低減と生産性の向上を両立させる協調安全(Safety2.0)を社会的に普及させようというもの。 IGSAPが制定した技術的要件のSafety2.0の一般要求事項に基づいて審査を行い、登録と適合証明書を発行し、Safety2.0適合マークの表示を許可している。 登録の7件は、NIPPO「自動停止装置を備えたタイヤローラ、ホイルローダ」、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの「協働ロボッ…


IGSAP梶屋理事 内閣総理大臣表彰、産業標準化活動に貢献

セーフティグローバル推進機構(IGSAP)の梶屋俊幸理事が産業標準化活動への貢献により、経済産業省の2019年度産業標準化事業で内閣総理大臣表彰を受けた。 受賞理由は「IEC適合性評価制度への戦略的改善を通じた日本の産業界の円滑なグローバル事業展開と各国制度の国際化促進への顕著な貢献」が評価された。 梶屋理事は、松下電器産業(現パナソニック)在職時からIECの認証管理委員会委員として、国際的な認証制度であるCB証明書発行やQCDの最適化に貢献し、CB証明書の普及と信頼性向上、さらには、日本の電気電子製品の競争力の維持強化に努めた。 また、IECの適合性評価評議会日本代表委員として数々の功績を上…


向殿安全賞 2企業と1G、5個人受賞、安全の進歩向上に貢献

機械安全への貢献者を表彰する「第5回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構、IGSAP)の受賞者として2団体、1グループと5人が発表され、11月29日に表彰式が行われた。 今回の受賞は、団体(企業)の部「功績賞」が、ファナックの「ロボット安全及び協調安全に関する国際標準化支援への貢献」とクボタの「安全最優先の文化醸成と共存環境の安全への取り組みに貢献」が、また、グループの部「奨励賞」には、日立プラントメカニクス NEXT11チームの「天井クレーンの安全運転支援システムの開発に貢献」が選ばれた。 一方、個人の部の「特別功労賞」として、ハンス・ホルスト・コンソルスキーISSA(国際社会保…


「Vision Zero」日本でも本格推進、人、モノ、環境 協調し安全確保

労働災害の撲滅に向けた「Vision Zero」の取り組みが日本でも始まった。 欧州で提唱されている「Vision Zero」の考え方は、工場などでの作業安全確保に向けて、いままでの機械安全対策、機能安全対策の次に取り組むべき協調安全対策の推進が骨子になっている。 機械的や電子的な安全対策に加え、人とモノ(機械)と環境がバランスよく連携協調することで、安全を確保していこういうもの。 協調安全レベル(CSL)が4段階に分かれて定義されているが、人、モノ、環境それぞれの要件をこれから定めていくことになってる。   工場などの作業現場ではロボットの稼働数が増加しており、安全柵で囲っていない…


NIPPO 作業車緊急停止装置 安全登録第1号取得 道路整備の災害防止へ

NIPPOの道路整備作業用タイヤローラや道路材料工場のホイルローダが、セーフティグローバル推進機構(IGSAP)の「安全審査登録制度」の第1号として2月28日付で登録された。 タイヤローラ/ホイルローダは、人が混在したところで稼働することから、重篤な災害事故につながる危険性が高い。 同社では、「仲間から被害者・加害者を出さない」ための災害事故防止に向けて、工事従事者の安全対策「WSSシステム」の開発に着手。 2014年にタイヤローラ事故防止へ、RFIDを使った停止システムを導入した。タイヤローラに搭載した2個のRFIDと作業員のヘルメットに装着したタグを連携させ、後退時に人を検知し、危険な距離…


「ロボット事故」防止へ資格制度 18年度スタート 正確な知識共有

製造現場をはじめ、あらゆる分野でロボットの活用が進む中で、ロボットを起因とする事故を防ぎ、安全を確保するための「ロボット・セーフティアセッサ資格認証制度」が2018年度からスタートする。セーフティグローバル推進機構(IGSAP)と日本電気制御機器工業会(NECA)、日本認証(JC)の3団体が連携して運用するもので、今年夏頃には資格試験の実施を予定している。ロボットの安全な活用に向けた環境づくりが一歩前進しそうだ。 現場の安全推進 世界では現在約35万台の産業用ロボットが製造現場に導入されていると推定されている中で、ロボットを起因とする死亡事故などは毎年発生している。ロボットの稼働域を柵で囲む安…