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ASPINA 電動3爪ロボットハンド「UR+」に認定

ASPINA(シナノケンシ)の電動3爪ロボットハンド「ARH305A」が、日本メーカーのグリッパとして初めてユニバーサルロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」の認証を受けラインアップに加わった。 同製品は3本の爪を持つ電動ロボットハンドで、ステッピングモータを使ったサーボシステムにより、ワークの硬軟や形状に合わせて把持力や動作速度、爪の開閉具合を制御でき、異形物や柔らかいものの把持に適している。爪はφ116ミリまで広がり、ワークの形質、サイズに合わせて最適な動作パターンを選ぶことができる。 また中空構造となっており、ファイバーカメラを通して手のひらカメラにしたり、ライトを取り付けてのビジ…


シナノケンシ 電動3爪ロボットハンド、把持力 従来品の10倍

速度、開閉位置も制御可 ASPINA(シナノケンシ)は、従来モデルから把持力を約10倍に高めた50Nモデルの電動3爪ロボットハンド「ARH350A」を発売した。 同製品は、ステッピングモータを用いたサーボシステムを搭載し、把持力50N、最大つかみ把持重量3000g、最大つまみ把持重量500gを実現した。把持力は柔・硬に合わせて調整でき、動作速度や開閉位置等も制御可能。3爪を大きく開き、把持する対象物の形質やサイズに合わせて、最適の動作パターンを選ぶことができる。ブレーキ機能を搭載し、把持したワークはそのまま保持可能。爪は交換でき、作業内容に合わせた爪やオプションを作成して取り付けることが可能と…


シナノケンシ 人工衛星市場に参入、姿勢制御用部品を開発

ASPINA/シナノケンシは、小型人工衛星向けの姿勢制御に用いる基幹部品として「リアクションホイール」の開発に取り組み、民間による小型人工衛星市場へ参入する。2023年に実証実験を行い、27年に世界で新規に打ち上げられる小型人工衛星への採用数10%を目指す。 小型人工衛星市場は、通信サービスや、災害や自然環境、農業など地球観測での活用を見据えて地球の低軌道上に複数打ち上げる計画が立てられている。宇宙ベンチャーなど多くの民間企業が参入しているが、衛星の構成部品のコスト高が課題となっている。 そこで同社は、これまでのモーター関連技術を生かし、人工衛星の姿勢制御用部品であるリアクションホイールを開発…


「国際ロボット展2019」レポート、いよいよ活用 具体的段階へ

主役はシステム・アプリケーション 周辺機器の展示も充実 2019年12月18日から21日の4日間にかけて行われた「国際ロボット展2019(IREX)」。 東京オリンピック・パラリンピックの準備の影響で東京ビッグサイト西・南ホールと青海会場の2会場での分散開催という逆風にも関わらず、前回17年の13万480人を1万人以上上回る14万1133人が来場し、盛況裡に終了した。 年々ロボット需要が高まるなか、今回はどんなトレンドが見てとれたのかをレポートする。   ■15年・17年振り返る 話題は協働ロボット 「ロボット新戦略」でロボット産業への期待が一気に高まるなかで行われた2015年。最も…


「国際ロボット展」幕開け、人と同じ作業可能に 日本技術の底力見る

12月18日~21日 東京ビッグサイト 日本のロボット市場は、検討から導入、活用へとステップを着実に上がっている。そんな重要なタイミングで行われる今回の国際ロボット展2019。より具体的で、現場での利用に配慮した展示が中心となり、新製品や新技術など話題がたくさんあるなか、今回の見どころを紹介する。   力覚センサ+ロボットで高度な精密作業 産業用ロボットはこれまで自動車や電子機器業界における溶接や塗装、組み立て、マテハンなど、いわゆる3K作業の自動化、生産性を求められる単調な作業がロボットの主要な使い道とされてきた。それが近年の技術進化によってロボットでも人手に近い、または人を超えた…


シナノケンシ 新ブランド立ち上げ、次の100年に向け新戦略

シナノケンシ(長野県上田市)は、2018年に創業100周年を迎え、次の100年に向けた新たなコーポレートブランドとして「ASPINA(アスピナ)」を立ち上げた。 これに合わせて新戦略として、従来のモータ単体のビジネスに加えて、それらをモジュール化やユニット化して顧客の困りごとを解決する「動きのソリューション」の提供を加速し、ロボットや医療・福祉、高速通信産業など新しい産業分野や、スタートアップとの協業など新たな取組を進めていく方針を明らかにした。 新ブランド名のASPINAは、同社の創業であるSilk Spining(絹糸紡績)と、コア技術であるモータの回転を意味するSpinを両側のAで挟み、…