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トヨタL&F、次世代スマート物流に向けた物流ロボット公開 自動運転フォークリフト&AMR

 トヨタL&Fは7日、スマート物流に向けた取り組みとして自動運転機能付きフォークリフト「Rinova AGF」とモバイルロボット「AiR」のデモと活用事例を公開した。さらに、労働力不足と自動化が進むなか、安全への取り組みについて説明した。  物流業界は労働力不足、物流量の増大、配送の小口化・スピード化など環境変化が激しく、業界への負担が増大しており、次世代物流ソリューションが求められている。具体的には、Eコマースによる荷量が増加する一方で、荷姿もパレットからより小さなユニットが急増。さらに物流センターが大型化し、オペレーションも自動化やIT活用をベースとしたものに変わっている。いま物流の質的変…


ZMP 無人フォークリフト、自動運転の技術活用 セットアップも簡単

ZMP(東京都文京区)は、物流支援ロボット「CarriRo」の新ラインアップとして、自動運転技術を活用した無人フォークリフト「CarriRo Fork」を販売する。12月から出荷開始を予定。 フォークリフトによる運搬作業は、十分な技能や実務経験が必要なことから人員確保が難しくなってきており、熟練者であっても事故が少なくないという課題がある。 CarriRo Forkは、簡単なセットアップで作業エリアの事前マッピングから運用開始まで数日で実現。周辺の障害物を監視しながら走行し、進行方向周囲の障害物に反応して停止、障害物が取り除かれると自動で再スタートするなどの機能を搭載している。 導入の流れは、…


パナソニック、本社エリアで社員向け自動運転ライドシェアサービスを開始

自動運転の進化やMaaSに注目が集まる中、街やコミュニティ内での実運用が待ち望まれている。その実用化への一歩として、パナソニックは大阪府門真市の本社エリア内において、社員向けの自動運転ライドシェアサービスの運用を開始した。 本社エリアには1万人以上の社員が勤務しており、メーカーならではの広い敷地内で建屋をまたぐ頻繁な移動が発生している。構内移動に伴う肉体的負担や心理的負担、移動時間による経済的損失といった課題を解決し、自社のサービスによって社員の会社生活を向上することを目指すとしている。 人が行き交う環境において、怖さを感じさせない自動走行を実現しているほか、実験フェーズとは異なり、開発者など…


ジェイテクト 自動運転建機や農機向け、長寿命軸受を開発

ジェイテクトは、農機や建機等の過酷条件下の車両に向けた次世代長寿命軸受「NK軸受」を開発した。材料成分と熱処理条件の最適化によってロバスト性を向上し、従来製品の1.5倍以上の長寿命化を実現している。 近年の農機や建機車両では無人ダンプトラックや無人トラクターなど自動運転を必要とする車両の開発が進み、自動運転中の軸受破損は大きな問題となる可能性が懸念されている。またライフサイクルコスト低減やオーバーホール時間の延長の要求も高く、より長寿命・高ロバストのニーズが高まっている。同製品は、新コンセプトの材料・熱処理による長寿命・高ロバストを実現した。 2019年中に量産を開始し、建設機械や農機具、鉄鋼…


三笠製作所とHakobot 自動運転配送ロボットを開発、3月にも実証実験

三笠製作所(愛知県犬山市)は、Hakobot(宮崎県宮崎市)と共同で、物流業界の人手不足に対応する「ADR(自動運転配送ロボット)」を開発した。2019年3月頃から実用化に向けての実証実験を開始する予定。 ネット通販などが浸透する中で、従来の物流システムでは、運送業界の人手不足や勤務超過などさまざまな問題が起きている。 こうした課題に対応するため、18年5月に設立されたHakobotと配電盤製作などの技術力を持つ三笠製作所は、ADRを開発した。   ADRは、自動搬送を可能にする配送ロボット。自動運転の動作方法は、端末に搭載されたGPS情報と固定基地局により、自己位置を推定し、設定し…


ジック ibeoのレーザセンサ システム、自動運転向けデモ開く

ジック(東京都中野区)は、独・ibeo社の自動車用LiDARシステムを紹介するセミナーとデモを11月20日に本社デモルームで開催した。 自動車の自動運転に向けてibeoは、車載レーザセンサの常識を覆すオブジェクト・トラッキング性能、長距離測定性能やFusion機能、全天候性などに対応した自動車用レーザセンサシステムを販売している。 今回披露されたソリッドステートLiDARは、駆動部のあるミラーを使用しないMEMS技術により、サイズの小型化と部品の点数の削減を図っている。また、機械的な駆動部がないため長寿命で耐振動性にも優れ、信頼性の高い制御が可能。 さらに、センシングの範囲も視野角が上下30度…


ピーアンドエフ レーザスキャナ「R2000/R2100」追跡・自動運転などに対応

ドイツのセンサメーカー、ピーアンドエフは国際物流総合展で、AGVや自動倉庫、コンベア、クレーン等、物流現場のさまざまな機械装置に最適なセンサソリューションを紹介する。小間番号は2-806。 主な展示品は、IO-Linkセンサ群、RFIDや2次元コードを読み取ることで高精度な位置検出を可能にするAGV用ビジョンセンサ、超小型タイプ、長距離検出の超音波センサ等、ユニークな製品群を紹介。 また、ヨーロッパの幾つかの都市で走行実証されているフランスのEffidence社の360度スキャンできる追跡型配送ロボット、EffiBOTに搭載されたレーザスキャナ「R2000/R2100」も展示する。追跡、自動運…


アイシン、アドヴィックス、ジェイテクト、デンソー、自動運転の普及に向けた合弁会社設立検討に合意

アイシン精機(愛知県刈谷市)、アドヴィックス(愛知県刈谷市)、ジェイテクト(愛知県名古屋市)および、デンソー(愛知県刈谷市)は、8月27日、自動運転・車両運動制御等のための統合ECUソフトウェア開発の合弁会社設立に向けた検討を進めることに、合意しました。出資比率は、デンソー65%、アイシン25%、アドヴィックス5%、ジェイテクト5%です。 自動車業界では、「電動化」「自動運転」「コネクティッド」といった、100年に一度といわれる大変革時代の真っ只中にあります。自動運転・車両運動制御等の領域においては、誰もが、交通事故のない、安心・安全な移動を享受できるように、自動運転の普及が求められています。…


ZMP、物流支援ロボットCarriRo、自動運転技術を応用した無人搬送機能搭載「自律移動モデル」を受注開始

ZMP(東京都文京区)は、物流支援ロボット「CarriRo」(キャリロ)の「自律移動モデル」を年内に販売開始します。 ▲物流支援ロボットCarriro 自律移動モデル(外観) ▲追従機能(イメージ) この度ZMPは自動運転技術を応用したCarriRo Visual Tracking 方式によりCarriRoの自律走行を実現しました。CarriRoは走行しながら自己位置及び走行指示情報を画像認識により取得し、人手を介在することなく安定したルート走行を行います。 また走行指示情報はタブレットを通じて変更することが可能で、あらかじめ走行ルートをパターンとして設定するだけで、随時走行ルートが変更できる…


ADAS/自動運転用センサの世界市場規模は2030年に3兆円を突破、矢野経済研究所調べ

~レーダ、カメラ、LiDARのセンサフュージョンが進展しクルマ一台当たりの搭載個数が拡大~ 矢野経済研究所は、ADAS/自動運転用キーデバイス・コンポーネントの世界市場の調査を実施し、ADAS/自動運転で搭載されているセンサの市場概況、技術動向、個別メーカの事業戦略を明らかにし、2030年までの世界市場規模をセンサ種類別に予測した。 ▼ADAS/自動運転用センサの世界市場規模予測 1.市場概況 2017年におけるADAS(先進運転支援システム)/自動運転用センサの世界市場規模は8,959憶1,800万円に達しており、拡大基調が続いている。 日米欧において2016年から2017年にかけてAEB(…