- 2013年9月25日
世界最小のコンパクトサイズ ジック
ジックは、FA用センサとして、光電、距離、エリア、エンコーダなどの各種産業用センサ、安全用センサ、自動認識機器、レーザーセンサなどを各種幅広くそろえ、浸透を図っている。 このうち安全用センサは、安全の先進国であるドイツの信頼性の高い製品で、国内外で着 […]
ジックは、FA用センサとして、光電、距離、エリア、エンコーダなどの各種産業用センサ、安全用センサ、自動認識機器、レーザーセンサなどを各種幅広くそろえ、浸透を図っている。 このうち安全用センサは、安全の先進国であるドイツの信頼性の高い製品で、国内外で着 […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第15回自動認識総合展―AUTOID&COMMUNICATION EXPO2013」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月25日 […]
ジックはFAセンサー、安全機器、自動認識機器などをそろえているが、ロータリーエンコーダでは、「SICK―STEGMANN」ブランドで、インクリメンタル、およびシングル/マルチターンアブソリュートをはじめ、リニアエンコーダ、ワイヤエンコーダ、モータ―フ […]
ジックはFAセンサー、安全機器、自動認識機器などをそろえているが、ロータリーエンコーダでは、「SICK―STEGMANN」ブランドで、インクリメンタル、およびシングル/マルチターンアブソリュートをはじめ、リニアエンコーダ、ワイヤエンコーダ、モーターフ […]
IDECは、2013年度からの中期3カ年計画で、15年度の売上高400億円と営業利益率15%を目指す。既存事業の強化、新規事業の拡大、強固な収益基盤の確立を重点に取り組み、既存事業で320億円、新規事業で80億円を売り上げる。舩木俊之会長兼社長が明ら […]
ジックは、FAセンサー、自動認識機器、セーフティセンサーの3つの製品群でFAから物流、セキュリティ分野まで幅広く対応している。セーフティセンサーで現在拡販に注力しているのが、世界最小クラスの超小型スリム筐体の「セーフティライトカーテンmini Twi […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスなどの自動認識機器の市場は、日本自動認識システム協会(JAISA)の出荷統計によると、2011年出荷金額は前年比4・3%減の2111億円となっている。リーマンショック以降なだらかな回復をして来たが、東日本大震災の […]
2012年12月期の売り上げは、20億円の大台を突破し、約22億円と前年度比15%増と計画を達成、過去最高になった。内容的には期待の安全事業が計画をやや下回り満足していない部分もあるが、物流関係は予定通りで推移し、見込んでいなかった車載のレーザーシス […]
ジックは、FAセンサー、自動認識機器、セーフティセンサーの3つの製品群でFAから物流、セキュリティ分野まで幅広く対応している。このうち、セーフティセンサーでは、日本市場のニーズに応えて開発した世界最小クラスの超小型スリム筐体の「セーフティライトカーテ […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第14回自動認識総合展―AUTOID&COMMUNICATION EXPO2012」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月12日 […]
自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第14回自動認識総合展―AUTOID COMMUNICATION EXPO2012」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月12日(水)~14日(金)までの3日間、東京ビッグサイト( […]
医療用医薬品業界向けバーコードスキャナーの需要が今後増加する見通しだ。厚生労働省が内用薬と外用薬のバーコード表示をこれまでの販売包装単位から調剤包装単位へ拡大し、2015年7月以降義務付けした。自動認識機器メーカーは一斉に医薬品用ラベルチェッカーやシ […]
ジックは、FAセンサー、自動認識機器、セーフティセンサーの3つの製品群でFAから物流、セキュリティ分野まで幅広く対応している。 セーフティセンサーでは、世界超小型スリム筐体の「セーフティライトカーテン mini Twin」に続き、超小型・軽量なレーザ […]
コグネックスは、画像センサや自動認識機器を中心に各種FAセンサーを販売している。 このうち、ハンドヘルド型工業用バーコードリーダ「DataMan8000シリーズ」は、最先端のテクノロジーにより、驚異的な読み取り率を実現。ハンドヘルド型としては業界初の […]
ジックは、各種FA用センサーをはじめ、安全対策機器、自動認識機器などをそろえている。このうち、1月から販売を開始した超小型・軽量なレーザスキャナ「TiM310」は、無人搬送車(AGV)の衝突防止や、倉庫など保管スペースの有無検知、ワークのはみ出し検出 […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスなどの自動認識機器の2010年出荷金額は、日本自動認識システム協会(JAISA)の出荷統計によると、前年比1・7%増の2205億円であった。11年は同0・1%増の2207億円と横ばいを予測している。 製品分野別で […]
ジックは、各種FA用センサをはじめ、安全対策機器、自動認識機器などをそろえている。このうち、ロータリーエンコーダでは、分解能の設定が自在な高精度・高分解能の「DFS60/AFS60/AFM60」を発売している。 機種はインクリメンタル(DFS60)/ […]
コグネックスは、画像センサや自動認識機器を中心に各種FAセンサを販売している。 このうち、新製品の画像センサ「Checker 4Gシリーズ」は、既存のCheckerシリーズのパワフルさと簡単セットアップに加え、新たにEthernetによるリモートセッ […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第13回自動認識総合展―AUTO ID EXPO2011」(主催=日本自動認識システム協会)が、8月31日(水)~9月2日(金)まで […]
日本自動認識システム協会(土橋郁夫会長)は、国内自動認識機器の2010年出荷実績と11年出荷予測をまとめている。これは同協会会員企業を中心にアンケート調査を行い、122社の回答で算出した。 10年の自動認識市場は、リーマンショックからの立ち直りが継続 […]