画像センサ の検索結果

パナソニックAIS、暗闇でも250m検出する長距離画像センサ開発

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、視認性の悪い夜間でも250メートル先の物体を検知できるTOF方式長距離画像センサを開発した。 暗闇のモノは光が弱く見えにくく、暗闇の小さなモノは検出しにくく、暗闇の遠方の人やモノは距離や位置が分からないという課題があり、従来のステレオカメラやLiDARでは難しいとされていた。 同社はそれを、光電変換領域と増倍領域、信号蓄積部を積層して構成したAPD画素を使った25万画素の画像センサと、最短10ナノ秒の単パルスを使って近距離から長距離まで複数の距離レンジを合成して画像化する独自のTOF方式で解決した。


シャープ 画像センサカメラコントローラ 微細なキズや汚れを高速検知

シャープは、工場で生産する製品の微細なキズや汚れ、欠陥などを高速で検知する画像センサカメラコントローラ「IV-S402M」「IV-S412M」の2機種を4月から発売した。価格はオープン。 画像センサカメラコントローラは、接続したカメラで撮影した画像を処理することにより不良を検知。あらかじめ検査基準となるデータ(製品の色の濃度、寸法、面積など)をコントローラに設定し、撮影した画像と比較することで判定を行う。 新製品は、業界トップクラスの2500万画素の高精細カメラに対応。基板や半導体など目視では困難だった精密部品の検査が可能で、広範囲で高精細な画像の撮影に加え、高速マルチコアCPUの搭載により、…


オプテックス シーシーエスを子会社化へ 画像センサLED照明 ソリューション強化

オプテックスは子会社化を目指し、シーシーエスの普通株式を公開買い付け(TOB)する。公開買い付け成立後もシーシーエスの上場を維持する方針。公開買い付け価格は1株あたり1400円、買い付け予定数の上限は361万1000株(所有割合66・65%)。買取額は最大約50億円、買付期間は5月25日まで。 また、7日付でオプテックスの子会社であるオプテックス・エフエーとシーシーエスは業務提携契約を締結した。 オプテックスグループは自動ドア用センサ、防犯用センサならびにFA用センサの事業分野を主たる柱としている。特に今回シーシーエスと業務提携を行うオプテックス・エフエーは、FA業界向け機器を主力としており、…


オプテックス・エフエー オールインワン画像センサ「CVS-Rシリーズ」の上位互換機種を発売 安定検出能力向上

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、オールインワン画像センサ「CVS-Rシリーズ」の従来機と互換性を保ちつつ、一部の性能を高めた上位互換機種「CVS-RAシリーズ」などを7月下旬に発売した。 同シリーズは、カラーイメージセンサの変更により、従来機よりも環境温度の変化に対して色抽出の安定性を強化。また、従来のローリングシャッター方式からグローバルシャッター方式に変更することで、高速移動体への対応力も強化しているため、現場での安定検出能力が向上している。また簡単色面積センサ「CVSE1―RAシリーズ」も開発。操作メニューの構成をシンプルに見直すことで、使いやすさを飛躍的に向上。ティーチングがわ…


汎用ソフトで導入期間短縮位置計測用途に特化山武が画像センサ

山武は、位置決め用画像センサ「万里眼ii(バンリガンツー)」を、22日から発売した。価格はオープンで、初年度1000台、3年後3000台の販売を計画している。 万里眼iiは、従来、顧客ごとにカスタムで画像処理アプリケーション対応を行っていたのを、あらかじめ準備された画像処理フローから必要な機能を選択して対応できるようにしたことで、専門的なプログラム言語などの知識が不要となり、プログラム開発の手間を減らし、多様化する位置計測のアプリケーションに柔軟に対応できるようにした。 これによって、導入期間の短縮とコストの低減が図れる。 また、計測対象の変化にも機能の追加、削除など、柔軟・迅速に対応可能。 …


国内外で需要堅調なFAセンサ 工作機械・電子部品分野が市場けん引 画像センサの使い易さ向上高速処理、簡単設定を実現

食品機械などの光沢検出、包装機械などでのマーク検出といった分野では、より精度の高い検出を実現した製品の開発が進んでおり、カメラ、照明、カラーモニターを一体化したローエンドセンサの需要が伸びている。同センサは、色面積や印字有無判別、シール有無判別、シール異種混入判別、文字認識などが容易に行える。 化粧品・医薬品・食品などの3品業界では、このようにユーザーのニーズに合わせた用途限定センサ、提案解決型センサなど専用センサの需要が高まっており、余分な機能を省くことでローコストを実現している。また、食品分野は製品安全対策向上の観点から、トレーサビリティを念頭に置いた需要が高まっている。 最近の光電センサ…


Faセンサ主要各社の重点製品 コグネックス画像センサ「Checker 4Gシリーズ」Ethernetに対応

コグネックスは、画像センサや自動認識機器を中心に各種FAセンサを販売している。 このうち、新製品の画像センサ「Checker 4Gシリーズ」は、既存のCheckerシリーズのパワフルさと簡単セットアップに加え、新たにEthernetによるリモートセットアップに対応した。センサの設定がEthernet通信で可能になっただけでなく、モニタリング用のEthernet通信、Ethernet/IPやPROFINETによるPLC通信、FTPサーバーへの検査画像の保存機能などを搭載しており、工場でのネットワークデータ統合を容易に実現できる。独自の画像技術により、製造ライン上を不規則な位置で流れる検査対象の製…


オプテックス・エフエー検査結果を一元管理Ethernet対応の画像センサ用コントローラ発売

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、Ethernetへの接続を可能にした画像センサ用コントローラ「MVS―DN―E」=写真=を発売した。 標準価格10万8000円。国内販売目標は年間1000台。 MVS―DN―Eは、タッチパネルディスプレイやテンキーを搭載した画像センサ「MVSシリーズ」の専用コントローラ。 従来機からEthernetへの接続機能を追加することで、複数台のカメラにおける検査結果や設定情報を、事業所の内外からでも一元管理できるようになった。 これにより、NG結果から最適な設定値の解析・設定を行ったり、ネットワーク上にあるMVSシリーズの接続状態を遠隔監視することが可能である。…


オプテックス・エフエー簡単操作タイプとリモートモニタオールインワン画像センサのリニューアル完了

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、簡単操作タイプの色面積画像センサ「CVSE1―Rシリーズ」=写真=(標準価格9万8000円)を6月下旬から発売する。さらに、CVS―Rシリーズの専用リモートモニタ「CVS―M1―R」(同4万円)は6月上旬に発売した。これにより、2010年から進めてきたオールインワン画像センサ「CVS―Rシリーズ」全機種のリニューアルが完了した。 CVSE1―Rシリーズは、05年に発売した簡単色面積画像センサ「CVSE1シリーズ」のリニューアル機で、モニタサイズを1・5インチから1・8インチに変更し、視認性を向上させた。さらに、3段階でティーチングが完了するスリー・ステッ…


オプテックス・エフエー形状判別や方向判別に最適画像センサをリニューアル発売

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、エッジ判別タイプの画像センサ「CVS3シリーズ」をリニューアル、形状判別や方向判別に最適な「CVS3―Rシリーズ」=写真=を発売した。標準価格は据置きの13万8000円。国内販売目標は1000台。 2005年発売のCVS3シリーズは、検査対象物のエッジ(輪郭)を抽出し、形状や方向を判別する画像センサとして、自動車部品業界や食品業界を中心に使用されている。特徴は、あらかじめ登録した基準画像と撮影画像のパターンマッチングを行い、差異がしきい値以下であればOKと判断する。 リニューアルしたCVS3―Rシリーズは、モニタサイズを1・5インチから1・8インチに変更…