汎用ソフトで導入期間短縮位置計測用途に特化山武が画像センサ

山武は、位置決め用画像センサ「万里眼ii(バンリガンツー)」を、22日から発売した。価格はオープンで、初年度1000台、3年後3000台の販売を計画している。

万里眼iiは、従来、顧客ごとにカスタムで画像処理アプリケーション対応を行っていたのを、あらかじめ準備された画像処理フローから必要な機能を選択して対応できるようにしたことで、専門的なプログラム言語などの知識が不要となり、プログラム開発の手間を減らし、多様化する位置計測のアプリケーションに柔軟に対応できるようにした。

これによって、導入期間の短縮とコストの低減が図れる。

また、計測対象の変化にも機能の追加、削除など、柔軟・迅速に対応可能。

検出は、独自の位置計測アルゴリズムをはじめ、多彩な位置計測と検査・計測機能の搭載により、マークの位置計測から、マークなしのガラス、フィルム、ウエハなどのエッジによる位置計測などにも対応できる。

さらに、レンズ、カメラ、照明などは、PLCやパソコン、モニター、電源、ハブなどをイーサネット通信でネットワー接続が可能となっている。

同社では、位置計測用途に特化した画像センサとして、多様化する計測対象においてエンジニアの負担軽減につながるとしている。

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